mさん まさか続編をこんなに早く書くことになるとはさすがに思いませんでした。あいつ(オスかメスか分からないので)は今日帰って来たのです。
捕獲して逃げられたのはわずか2日前のことです。お蔭様で二晩安眠できました。
ところが今日の午後5時ごろまた鳴き声がしたので見に行くと例の松の隣の木にいました。こちらもずいぶん修行を積んだおかげで一発で仕留め、再度前回と同じ駐車場の真中で撮影したのがこの写真です。今度はまだ少し明るかったので逃げられることなく再度捕獲して約1キロ離れた川の下流に放流いたしました。
考えてみると100メートル近く離れているとは云え駐車場の溝から我が家の溝は一直線でつながっておりました。溝に逃げ込んで東に進めば難なく我が庭にたどり着けたのです。それにしても何故、生命の危険も顧みずに松の木を目指したのか?蛙ながら敵もなかなかやるものだとその豪胆ぶりに感心いたしました。
先日来、今回の件を相談していたお寺の住職は蛙は一匹でいることは無くかならずに二、三匹いるはずだと言い張っております。そう云われて見れば前回よりやや小さくなった気もしないでもありませんが、それならば何故2日間ピタリと鳴き止んだのか説明がつかないではありませんか。
どっちでも良い話ですがどう思います?
捕獲して逃げられたのはわずか2日前のことです。お蔭様で二晩安眠できました。
ところが今日の午後5時ごろまた鳴き声がしたので見に行くと例の松の隣の木にいました。こちらもずいぶん修行を積んだおかげで一発で仕留め、再度前回と同じ駐車場の真中で撮影したのがこの写真です。今度はまだ少し明るかったので逃げられることなく再度捕獲して約1キロ離れた川の下流に放流いたしました。
考えてみると100メートル近く離れているとは云え駐車場の溝から我が家の溝は一直線でつながっておりました。溝に逃げ込んで東に進めば難なく我が庭にたどり着けたのです。それにしても何故、生命の危険も顧みずに松の木を目指したのか?蛙ながら敵もなかなかやるものだとその豪胆ぶりに感心いたしました。
先日来、今回の件を相談していたお寺の住職は蛙は一匹でいることは無くかならずに二、三匹いるはずだと言い張っております。そう云われて見れば前回よりやや小さくなった気もしないでもありませんが、それならば何故2日間ピタリと鳴き止んだのか説明がつかないではありませんか。
どっちでも良い話ですがどう思います?
