ミルクとの出会いまで
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
10月26日(火)雨
不吉な夢
夕べ夢を見た。
私が伏せているピップの頭を撫ぜてやると
、 ピップはウーウーかなり激しく唸って怒っている。
「じゃぁ、いいよ」と私はピップから離れていると、
そのうち、ピップが丸太が転がるように私の方に転がってきて、虫の息。
私は慌ててピップを抱きかかえ、オロオロとKよんを呼んだ。
そこで目が覚めた。
朝からピップは食欲がなかった。
そして、オシッコは黄色いし、ウンPも柔らかかった。
ちょっと気になったが、心臓の薬がもうすぐ終わるからその時相談しようとそう思っていた…
今日はギターの日で、姉が母の介護でやりたい事も出来ないのでは
私にストレスが溜まるからと介護を代ってくれた。
それで私はギターに行って当然飲み会に。
しかし母の事が気になるので、最後まで付き合わずに早めに帰るつもりだった。
そんな矢先、Kよんからメールが入ってきた。
「ピップ目が変になっちゃった!それに吐いたし。明日は田中先生休みだね…
ご飯も食べない。やっぱ病院に行かないと!」
急いで帰ってピップの目を見ると、
確かに黒目が左右に寄って、白目が赤くなっていた。
今冷静になって考えてみると診療時間を僅かに過ぎていただけのような気がするが、
Kよんに診療時間外だと言われたので諦めてしまった。
朝起きてピップはどうなんだろう?