Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

トリマーと言う職業

2004年10月31日 15時55分00秒 | ピップの肝臓病闘病記

 

10月31日(金)曇り

トリマーと言う職業

10月31日、今日、本来ならKよんが勤めていたペットサロンを退職する約束になっていた日だ。
そして、自宅を改造するか、他に物件を探して独立をするつもりだった。
Kよんはトリミングサロンをやることが夢でトリマーの道を選んだのに、
今はその気持ちも失せてしまっている。

骨折したKよんの指を診てくれている整形外科の先生も、
リハビリに通っている整体の先生も、
Kよんに開業をすすめて自分の犬を出したかっているのだが…
倒れて骨折しお店を首になって以来
トリマーをやる事がバカらしく思えるみたい。

トリマーの学校に2年間通う資金は、自分で働いて稼ぎ出したのに
そんなにして得たトリマーの道を捨ててしまうのは、かなり惜しい気がするのだが…

今Kよんはトリミングスクール時代に働いていたホームセンターに週3回働きにいっている。
そこに、2人の元トリマーがいて、1人は腰を痛めて働けなくなったとか。
Kよん含め、元トリマーはハードな労働の割に安い。
おまけに3K。余裕もなく働かされていて、犬に噛まれたりすると頭にきて罵声を浴びせたくなるし、
言葉も性格も悪くなる。犬を可愛いと思えなくなる。
動物好きのやる職業ではないというのが元トリマーの共通した意見らしい。
みんな犬が嫌いになっている。
Kよんもトリマー時代犬を可愛いと思えなかったらしい。
トリマーを離れて1年弱、やっとこの頃可愛いと思えてきたみたいだ。
1日6~7頭の犬を1人でカットやシャンプーをさせられたらつくずく嫌になるのだろう。


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ササミジャーキー

ワンの大好き!!手作り
ササミジャーキーの作り方
http://blog.goo.ne.jp/pimoco884/e/3cd6459c590a1ce22550eb511bb18ec7