ミニコンサートにむけて

24日の中野区報に
８月９日のミニコンサートのお知らせを載せた。
連絡先が私の家になっているので、
早速きのう、年配とおぼしき男性から電話があった。
入会したいようだった。

区報には「ハーモニカとギターの合奏」となっていて
ハーモニカは我々より少し年配のター様が吹く。
その男性もギターよりハーモニカに興味があるようだった。
しかし、あくまでもギターが主流のグループなので
先生の自宅の電話番号を教えて、話をふった。

そして今日は、私達と同年齢くらいの女性の声で
コンサートの事よりも、無料講習を受けて
入会したい気持ちがある様子の電話が入った。
いつでも入会歓迎の私たちなので
いつもの練習場所を教えて
見学はいつでも出来る旨を伝えて。

早速アクセスがありとは思わなかったので
ちょっと嬉しい。

感動をよんだＨＰ

コッカーのWebRingでネットサーフィンをしていたら
すばらしいＨＰを見つけた
http://www7.ocn.ne.jp/~dearhana/"ｄｅａｒ"
はな"と言う名のシーズーのはなちゃんの死後。
思い出を綴ったページや、闘病から死までのこと
そしてペットロス。

はなちゃんの死後、
旦那さんにすすめられて新しく迎えたコッカーの子を
はなちゃんへの忠誠心からなかなか愛せない。

私の自由な時間が余りなく、まだ読みきれていないが
心の内の悲しみや、いろんな葛藤が真摯に綴られていて
素晴らしい。

実は私も、ピップの闘病記を暇をみつけてＵＰしたいと思っている。
余命宣告されたピップを、肝臓病から元気に出来たのは
病院の先生から、最悪の状態でも元気に生きている子が居る
だから、気を落とさないように。
そう聞かされ、それを励みに、望みをかけ
奇跡を信じて頑張って来たからだと思っている。

何かの例が、絶望しかける心に光を与えてくれること
そうした例に、すがり付くことだってある。

犬が病気になると、みんな様々なＨＰを見て
落胆したり、希望を持ったりするものだ。
そういう人に現在のピップの様子が
希望の光になってくれればと思う。

訪問者の少ない
私の拙いＨＰでも、そんな事の役に立てたらと
思うので・・・

最後のほうの日記はＰＣが不調で捨ててしまったのだが
保存してある中で、出来るだけ頑張ってＵＰしていきたい
まだ先のことだが・・・