Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

ペット・クリニックにいつもの診察に

2017年11月20日 14時59分59秒 | 日記
今日は9時40分ごろペット・クリニックに
行って来ました。
 
いつもはクリニックの駐車場に
車を入れるのですが
今日は赤い可愛い車が入っていたので
赤い車
 
近くのコイン駐車場が空いているのを見ていたので
そこに入れようと行ってみると
すでに他の車が止まっていたので
仕方なく少し離れたコインパーキングに入れました
 
 
幸い待合室には他の犬は居なかったので
安心して待っていました
クッキーは他の犬がいると
うるさく吠えるので 
いつもは車の中で待機しているんです
今日は離れた場所に車を置いたので
連れて行くしかなかったんです
 
 
診察室に居るのは赤い車の持ち主のようです
私とタッチの差で来たのかもしれません
他の患犬は居なかったので
それほど待たずに見てもらえると思っていたら
1時間以上待たされました
 
 
 
先客?が出てきて次に呼ばれるまで
待つ間、ちょっとお話をしました
「入院することになったわ」と言うので
「ワンちゃんは何歳なんですか」と聞くと
14歳のプードルだと言うんです
5匹プードルを飼っていたけれど
みんな死んでしまって
この子も危ないって言うんです
何と言っていいことやら・・・
 
 
その人がカウンターで
もしもの時の連絡先は携帯でいいですか?
と看護師さんに聞かれていて
「ええ、でも出ないかもしれません」と答えていて
「留守電メッセージを入れます」とのやり取り
 
こんな時私だったら必ず出るのに
と思いながら聞いていました。
 
クッキーが呼ばれて診察室に入って行くと
プードルちゃんがココが死んだとき入れられた
酸素室に入る所だったんです
まだ14歳だから酸素室で元気になって
もう少し頑張って生きればいいと思いました。
 
 
私が帰るときT先生が長くお待たせして申し訳ありません
駐車料金は再診の500円を引かせていただきます
とおっしゃったので 
とんでもありませんとと言ったのですが
再診費用を取らなかったんです
律儀すぎる先生です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
見て下さってありがとうございます。
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ササミジャーキー

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