私は頭が少しばかり悪いので
世の中の事にあまり関心がありません
なので、この頃私がNetflixで見つけた
『ボブという名の猫』は2012年?に日本でもブームになり
ジェームズとボブは来日してサイン会もやったみたいなんです
でも私は今までジェームズもボブも
全く知りませんでした
Netflixでたまたま見つけて
茶トラの猫が気になって見るまでは
この猫の物語を全然知らなかったんです
でも今は「ボブ」の大ファンになりました
ボブという名の猫 幸せのハイタッチの
エンディングロールに
🔽こんな画像が次々に小さく出て来ました
ここにあるのは極一部ですが
見たところ、ボブと作家さん自身ではないかと思ったんです
映画の中のジェームズは↓こんな人ですから
ドラマの中でボブを従え街で歌うジェームズに
老婦人が近寄って来て
「茶トラは意志が強く私の猫は
死ぬまで私のそばにいた。
人間以上の親友になってくれる、
間違いないわ」と言って去って行くシーンがありますが
ボブもずっとジェームズのそばにいましたね。
感動のドラマでした。
でも、実話なので余計に感動です
ジェームズも薬物依存症でしたが
優しい性格だったのでしょう
ボブはすっかりジェームズを信頼していました
そして薬物依存から救い出してくれたんです
訪問 ありがとうございます。♪( ´▽`)
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