Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

日本人のシャンシャン愛に驚く韓国

2023年02月23日 18時26分00秒 | 日記

今日もまた しつこくシャンシャンの事を書きます

Record Chinaを見ていたら
シャンシャンに対する日本人の驚くべき愛情
とあって そんなに異常か?
と思ったので・・・

 
 
 

日本人のシャンシャン愛の強さに韓国で驚きの声=「日本人は感性豊か」「パンダのために涙を…」 

Record Korea    2023年2月     

https://www.recordchina.co.jp/b909602-s39-c30-d0191.html

 
22日、韓国・ニュース1は「中国に返還されたシャンシャンに対する日本人の驚くべき愛情」と題する記事を掲載した。

上野動物園で飼育されていたジャイアントパンダのシャンシャンを乗せたトラックは21日午前7時15分ごろ、成田空港へ向け園を出発した。
 

記事はそのときの様子について「体感温度マイナス1度の寒さにもかかわらず、シャンシャンに別れのあいさつをするため150人以上の見物客が上野動物園に駆けつけた」「一部の見物客は、アイドルの空港出待ちで見るような望遠カメラにスマートフォンを連結させ、万全の態勢でシャンシャンを待っていた」「シャンシャンは荷台の上部が開放されていないトラックに乗っていたため姿は見えなかったが、見物客は『バイバイ!』と叫び、トラックが見えなくなるまで手を振っていた」などと伝えている。

 

また「報道の熱気も相当なものだった」とし、「メディアはトラックが空港に到着するまで先を競って速報を出した、シャンシャンが上野動物園で過ごした58カ月の成長記録や飼育員らのインタビューなどの特集記事も組まれた」と説明している。

 

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「泣くほどのこと?」「パンダのために涙を流すとは」「中国にまで会いに行きそうな勢い」「日本人は感性が豊かだね」「日本人は過ぎ去るものへの未練が強い」など驚く声が上がっている。

 

「シャンシャンもずっと日本にいたかっただろうな」「日本で実際に見たけど、シャンシャンは本当にかわいかった」との声も。

 

また「これがプーバオ(韓国のテーマパーク『エバーランドに』いるジャイアントパンダ)の未来?」「プーバオももうじき中国に返還される。その時は韓国も日本と同じくらい悲しみに暮れるだろう」などと心配する声も見られた。(翻訳・編集/堂本


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ササミジャーキー

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ササミジャーキーの作り方
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