JAL炎上で荷物室に預けられていたペットは2匹死んだとか
私の場合ペットは命と同じくらい大切です
親の死より犬の死の方が悲しかった
ペットは私にとって子供みたいなものだから
大切な存在です
多くの飼い主さんにとってペットは子供のようなものでしょう
お金や代替ペットには替えられないでしょう
悲し過ぎてます
Xにこんな投稿がありました
【JAL機炎上「荷物として預けるしかなかった2頭の動物は死亡」】
news.livedoor.com/article/detail…
亡くなられた2つの命のご家族皆様にお悔み申し上げます。
亡くなられた2つの命のご家族の方が訴訟をされたいという場合、サポートさせていただく事を検討いたしますのでご連絡ください。
【理由を以下に記します】
「どうぶつは貨物室(温度管理、湿度管理がなされている)」という現在の在り方を変える必要があります。
JR(日本旅客鉄道)も同様ですが2024年になってもなお「種差別」が横行しており、JRでは「同じ形状の乳母車」に乗せていたとしても、それが「人間の子どもか、どうぶつか」で対応が異なり、人間の場合は「無料」ですがどうぶつの場合は「有料(290円)」という状態です。どちらも乳母車全体にフードをかぶせてロックし、完全に見えない状態にし、出られないような状態にして、飼育主も、そこから出さなければ、全く同じ筈ですが、どのような状態にしたとしても、どうぶつの場合は有料なのです。金額が290円で安いから良いという問題ではありません。
これらは、法律で決まっているものではなく、各社の「規則」で決められています。
どうぶつの愛護や、どうぶつの権利を日本国内で確立してゆくためには、このような事を解決してゆく必要があります。それをして行かないと、今回のような緊急時にも「残念ですがどうぶつは貨物室にいるので対応できない」という事になります。
どうぶつの命も、人間の命も「どちらか」ではなく「どちらも」という世の中にする必要があります。緊急時に、それを可能にする方法は今後の課題として、意識や仕組みや規則としては「どちらも同じ命」という考え方に変化させ、どうぶつ達を「貨物室」ではなく「手元に」同行出来るようにしてゆかなければなりません。※盲導犬・聴導犬・介助犬は、特別な場合を除いて、飛行機内への同行が認められています。※JRでも、盲導犬、介助犬、聴導犬を使用者本人が随伴する場合は無料です。ですから、これはアレルギーや、臭いや、好き嫌いなどの問題でもありません。
どうぶつ達の権利を確立する為の取り組みとして、もしも今回の事故で失われた2つの命のご家族の方が「訴訟」を検討されている場合はご連絡ください。
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この弁護士さんにお願いして
無念を晴らす人もいるでしょうけど
もう あの子は帰って来ないんです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_6.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_6.gif)