Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

今日は&これ?

2005年01月24日 14時06分58秒 | 日記
ボンが中国出張に行って1週間目
食べ物に好みのあるボンは
そろそろ帰りたくなっている頃だろうな。
なんと読むのか知らないが、無錫という場所に行ったらしい。
地図で見ると、
上海や蘇州の辺りでかなりよさ気。
でも、離れていても日本にいるとどうしているのか気にならなくても
海外に出るとやっぱり気になる。

左の袋はこの間Kよんが切ったピップの爪を入れるために
昨日の夜から作り始めたお守り袋?
以前、ピップの乳歯も大切にとっておいたのに、
気が付くとどこかに行ってしまっていた。
なので、今度はなくさないようにレース糸で袋を作って保存。
右の画像は、ピップがトリミングに行って
付けて貰って来たリボン。
10年間のうちで同じリボンはひとつも無い。
これは凄いことだと思う。

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マルガリータの道を模索中

2005年01月23日 15時57分33秒 | ピップの肝臓病闘病記
この画像はピップではない
以前、勤めていた店でKよんがマルガリータにしたコッカー。
無断使用でごめんなさい。

今日はオネショはされなかったが、オシッコシートの敷いてない床で明け方ジョボジョボとされてしまった。
獣医さんの話では、リンゲルの影響でオシッコが間に合わなくオネショとかになってしまうのだそうだ。
オムツを使用したらと言われたが、お腹やお尻の毛が臭くなりそうで嫌だ。
なので、マルガリータにしようかとKよんと話しているが、ガリだからマルガリータになったら、痩せたからだが惨めだろうと、ちょっと悲しいが、背に腹は変えられないどろう・・・

マルガリータってこの画像のようになるのだよ~~

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ピップったらぁ~(`ロ´;)

2005年01月22日 15時32分22秒 | ピップの肝臓病闘病記
もう~!またやられてしまった。
何をって、オネショですよ!
朝起きて下に下りて行こうと
ベットの上で寝ているピップを抱き上げると
な、な、なんか濡れているぅ~~

ぎゃ~~、またもやオネショ~
お風呂場で急いで濡れた一部分だけをシャンプーした。
Kよん早く起きて来てくれぇ~と思いつつ
びしょ濡れピップを居間に放った。
ピップは毛を床になすり付けたり、ジタバタしている
15分ほどしてやっとKよん登場
事の起こりを話して、ドライヤーで乾かしてもらった。

今日は天気がよくて助かった、
布団も、シーツも、布団カバーも、ベッドパットも
みんなみんな綺麗になった。

今日もリンゲルを打ちに行く
いつもより多く入れることに
背中が重くて多少のふらつきがあるかもしれないとの事
先生のところは今日はネコちゃんが一杯来ていた。
やはり、肝障害の子が多い。
ネコちゃんの場合も、ほとんどピップと同じ症状だった。

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今日も

2005年01月21日 17時15分02秒 | ピップの肝臓病闘病記
行ってきました。
皮下に500ml.のリンゲルを入れてもらいに、
背中の皮膚はかなり膨れ上がっていた。
理想は1㍑を入れるのだって!
だけど、それでは重くなりすぎる。
なので500ml.をポンプでグングン流し入れた。

カリカリフードを食べられるようになったおかげで
ウンPのほうも良好。
食欲も良好。いい調子!
また元気になれそうな兆しが!!

最悪な腎臓の数値もひょっとしたら良くなるのかも
そうなってくれると、もう悪いところはひとつも無くなると
先生がおっしゃった。
いろんな峠を越えつつあるピップ。
ピップの生命力の強さは凄いし
先生の腕もスゴイ。
今日の体重9.5キロ

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点滴をしてもらいに

2005年01月20日 16時23分39秒 | ピップの肝臓病闘病記
今日からまた点滴液を皮下注射してもらうために通う事になった。歯医者が終ってから連れていくと、先客に年輩のご婦人が、バギータイプのキャリーを持って待合室に居た。
しばらくして、奥の部屋から先生がウェスティーを抱いて診察室に入って来て、ご婦人が呼ばれ診察室に入った。ちょっと声が聞こえて来た。
食べないとか下痢とか・・・
そしてご婦人が単身診察室から出てくると、私に「どこがお悪いんですか?」と聞いてきた。
私は以前は肝臓が悪かったが今は腎臓が悪いと答えると、そのウェスティーちゃんは腎不全だと言う。
やはり、食べられなくてあの手この手で苦労をしているらしい、ご飯を煮て、白身魚を刷り潰して混ぜたり苦労しているらしいかったり、下痢で悩んだり、私と一緒だった。
ピップの年齢を聞かれたので、まだ10歳だと答えると「体質かしらねぇ~」と、患うには若いと思ったようだ。ウェスティーちゃんは14歳と言うことだった。
どうやら、入院して点滴治療を受けるらくワンコとバギーを預けて帰って行った。みんな頑張っているんだ・・・ワンコも飼い主も。

ピップは皮下からリンゲルをいつもの倍、500mlを15分かけて入れてもらった。
帰って来てしばらくすると、なんだかとってもお腹が空いたようで物欲しそうにしている。なので、カリカリフードを1カップ与えてみると、見事に食べてくれた。
出来ることなら、栄養バランスの一番いいカリカリフードを与えて欲しいと獣医さんに言われていたので、なんだか嬉しい。
夜も、カリカリを1カップ食べてくれた、まずまず快調!今日の体重8.95

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ササミジャーキー

ワンの大好き!!手作り
ササミジャーキーの作り方
http://blog.goo.ne.jp/pimoco884/e/3cd6459c590a1ce22550eb511bb18ec7