昨日の続きです
ココの目の診察の後、クッキーの若年性白内障の事を相談してみました
先生はまず
「アメリカンコッカースパニエルはやりたくないな」とおっしゃいました
なぜなら、アメコカの場合、若年性白内障は一番効果があらわれない犬種だそうで
せっかく手術をしても、効果が上がらず緑内障になる可能性が多いと言う事
そして、遺伝性の物だと、必ずといっても良いくらい、もう片目も
いずれは緑内障になって、光を失う可能性があるのだと・・・
とにかく、私の得ていた予備知識では、手術をすれば良くなると言う事で
かなり、楽観的に思っていたので、
先生の話に軽いショック状態だったので、頭が回転せず
正しく物事を聞き判断する事が出来なく、
今はここに正確に記す事が出来ません。
とにかく、火曜日にココの目を再度診せに行く時にクッキーも連れて行き
瞳孔を開いて検査をする事になりました。
その時、私のこの小さな脳味噌の中に、どれだけの情報を詰め込めるかは分かりませんが
出来るだけ冷静に正しく情報を得られたら良いなっと思っています。
とは言っても、右から左に何もかも忘れてしまう私なので
あまり詳しく記憶できるとは思いませんが
出来るだけ、クッキーの為に記憶して来ようと思います。
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