ミルクとの出会いまで
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
「H3」2号機ロケット打ち上げを見ていたら 
グングン上昇して行くH3
両脇の2つの物体が分離し
１つの光がひたすら上昇
すると突如白い雲の中？に覆われて
見えなくなった
待てど暮らせど見えない…
すると
ああ残念
でも、「H3」2号機打ち上げ成功した、みたいです
良かった、良かった
新型ロケット「H3」2号機打ち上
げ 種子島宇宙センター
な明け方(3:31)Googleのトップページに
四国犬の愉快なポーズがあったので
思わずクリックしてしまった
X『大輔と疾風🌈と火花』
四国犬が小学生とお婆さんを噛んだ事件
飼い主の責任は重大だと思うが
噛まれた人間にも多少の問題はある
犬の性格にもよるが 犬って人が興奮して騒ぐと
犬もつられて興奮してしまう事が多いのです
昔飼っていたピップは 遊びから
徐々に興奮する性格をしていて
腕を噛まれて何針も縫う怪我をした事がある
まだ1歳前後の遊び盛りだったし
私がしつけの出来ない人間だったので
興奮して噛まれてしまい 姉も噛み
もう保健所送りにして殺処分かと思うほど
悩みぬいた事があった
まだ私自身若かったので
躾教室に通ったり
躾に出すようなお金もなく悩み抜きました
興奮しやすい犬は こちらが興奮して騒いだりすると
直ぐに反応して噛む場合があります
ピップは親子喧嘩とか家族が仲悪くなるのを極端に嫌い
喧嘩を止めようとしてか
それとも喧嘩により興奮してか噛みました
成長するにしたがって興奮しなくなりましたが
若いうちはヤンチャなものでした
お散歩をしていると
よく小さな子供に触らせてくれた頼まれましたが
私はそんな時いつも断っていました
「噛むかもしれないから」と理由を説明しました
私の飼っていたコッカー・スパニエル
ピップもクッキーも中型犬だったので余計に気をつけましたが
小型犬だって例外なく噛む子は噛みます
犬だって知らない人に触られるのは怖いのです
むやみに触らない方がいいです
優しい子ばかりではありません
そして
生き物の前で騒がない事です
生き物のだって人間が怖いのです
そこを理解して欲しいです
私は四国犬事件は 犬ではなく
騒いだ人間も悪いと思っています
(5：13) Googleトップページにあった画像クリック
柴犬って可愛い
あゝ 中型犬が飼いたいな
郵便受けにこんな物が入っていました
「動物救急センター」
「動物救急センター」
ここはクッキーが1歳になったばかりの頃
高度医療をしてくれる
民間では珍しい医療機関だと獣医さんに勧められ
藁にもすがる思いで行った場所です
この医療センターでMRIを撮ってもらい
それを持っていつもの獣医さんへ行き
治療が始まり元気なクッキーに復活したんです
2度目に行ったのは
🌈の橋を渡る15日前に
CTを撮りに行った時です
結局ここで麻酔をかけ検査をし
最終的にかかりつけの獣医さんで
手術のための麻酔で
クッキーは🌈逝ってしまったんです
麻酔のことは全く知りませんが
犬(中型犬)の体に月に2度の麻酔は
負担だったのだと思います
クッキーが我家に来てから10年間
ずっとお世話になった獣医さんなので
感謝しかありませんが残念な事でした
「動物救急センター」のプレートが届いて
思い出してしまったので・・・
麻酔のリスクについて
書いてあった🔽獣医さんのHPです
放射線治療やCT、MRI検査といった画像検査では、長い時間同じ姿勢でじっとしていなければならないため、全身麻酔をかけて行うことが基本となります。
最悪の場合、全身麻酔によって死亡するケースもあります。そして気を付けたいワンちゃんの特徴として、犬種（短頭種、小型犬）や年齢（10歳以上）、呼吸器や心臓に持病がある子が挙げられ、全身麻酔のリスクが高くなってしまう場合があります。
全身麻酔のリスクについてお話しました。普段、手術等は飼い主様の見ていないところで行っているため、不安なところもあったかと思います。特に全身麻酔は、検査をしっかり行っても亡くなってしまうこともあるものです。しかし、そのようなことが起こらないように手術前、手術中、手術後としっかりチェックをしていることがわかっていただけたらと思います。怖いイメージのある全身麻酔ですが、しっかりとした知識や医療行為を行うことで副作用も少なく手術等を行うことができます。
今日Googleトップページにあった記事
これを見て思い出した事がありました
バスツアーで白川郷へ行った時のこと
初めて白川郷へ行ったのは
バスツアーでした
その時の白川郷に大感激して
次はクッキーと一緒にと
五箇山・白川郷の旅を計画して
2016年10月31日五箇山・白川郷へ行きました
その時の白川郷は大人気で
駐車場に入る事が出来ず
クッキーと白川郷を散策する予定を
諦めました
でも、初めて行った白川郷は
展望台の帰りのシャトルバス乗り場で
中国人観光客のマナーの悪さに
驚かされました
でも日本も昔はこの程度のマナーだった様な気がします
一応先進国になり
マナーも徐々についてきて
中国人のマナーの悪さに驚いているだけ？
明け方写真を見ていたら
無性にクッキーに会いたくなった
なので1歳頃のクッキーの写真を
集めてみました
PCが💻立ち上がらなくなってしまったので
iPod touch の中にある写真だけですが…
クッキーは1歳の誕生日を迎えると直ぐに
大変な事が起きたんです
「昨日・・今日・・」
もうクッキーどうなっちゃうの？な
事件でした
振り返ってみると
クッキーは若年性白内障など
病気のオンパレードでしたが
とにかく10歳まで
いや麻酔で死ななければ それ以上
生きたはずだから 頑張ったよね
楽しかった クッキーと生きて
多頭飼いだったけど
クッキーほど一緒に楽しんだ犬は
他には居なかった
可愛いココよりも
一緒に楽しんだ
写真を見ていてやっぱりクッキーが懐かしい
ちょっと涙ポロポロしちゃったけど
もう一度抱きしめたいな
お気に入りのイチゴのスヌードをつけたクッキー
