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GEN的男学の咆哮

GEN的バレンタイン論

2017-02-13 | こんな事考えてる

赤レンガの倉庫のストロベリーフェスティバルの続きです。

 

いちごマーケット内はこんな感じでした。

家族連れとリア充で会場内は大賑わいでした。

 

ちょっと肩身が狭かったです。

 

てなワケで赤レンガはそこそこで切り上げてこちらへ移動し

 

オフシーズンで人もまばらなハマスタの中にある。

 

こちらにやって来ました。

 

実はですね。

 

昨日もちょいとショップに寄ったのですが、その時にこんな案内を目にしてしまいまして。

(※diana=ベイスターズのチアリーダーのチーム名)

 

これは行かねば、と。

後々話のネタにするためにも、と。(←言い訳)

 

と、言いつつさすがにちょっと恥ずかしくて。

ショップに入る前に少し躊躇しましたが。

 

結局無事(?)チョコレートをGETしました。

ははははは。

 

 

今年も2月14日がやってきます。

ま、この手のイベントとは楽しく向き合いたいものですな。

 

チョコをもらったとかもらえなかったとか、

もうそんな事どうでもいいじゃないか、と。

 

興味がないとか自分には関係ないとか、

そんなに意固地にならなくてもいいじゃないか、と。

 

それより周囲の人と日頃の感謝の気持ちを伝え合うような、

そんな日にしてしまえばいいじゃないか、と。

 

な~んて最近は勝手に思い始めているんですけどね。

 

 

今日は夜の北区の教室に間に合うよう午後の新幹線で新潟に帰ってきました。

そして新幹線の待ち時間に駅構内の飲食店に入ってランチカレーを食べたんです。

 

これこれ。

 

そして会計して帰る直前、ぼくはレジの女性の店員さんに「美味しかったです」と言いました。

そしたらその店員さんは一瞬間を置いてホントに嬉しそうに「そう言ってもらえると嬉しいです」

と言ってくれました。

 

 

実はぼく、横浜に帰るとよく行く家系ラーメンのお店がありまして。

そこのEXILE風イケメン店員のお兄さんはぼくが帰る時は必ず大きな声で

毎度いつもどうもありがとうございます~」

って言ってくれるんです。

 

 

実はこれには伏線がありまして。

いつだったかな、食べ終えて会計して帰る時にぼくが「美味しかったです」

と、このお兄さんに言ったんです。

(※注:ぼくは逆グルメゆえ、何を食べても美味しく感じるんです。)

 

その時、このお兄さんも上記の女性店員さんと同じく嬉しそうに「ありがとうございます」

って言ってくれました、しかも2度。

 

それからです。

ぼくが行くたび帰り際にそのお兄さんがひと言多く声をかけてくれるようになったのは。

 

 

あくまでぼく個人の考えです。

 

例えば自分が誰かに感謝の気持ちを伝えたとします。

もし仮に相手から何の反応がなくったってそれはそれで良いんです。

決して相手からの見返りは求めないんです。

だけどそれで相手が喜んでくれたらやっぱりこちらも嬉しいです。

だからと言ってそれによってその先に何かがあるわけではなくても良いんです。

それだけで良いんです。

お互い気持ちよく意思疎通できればそれにこした事はないと。

そう思うんです。

 

 

さてさて。

もう日付が変わりましたかね。

 

それでは皆さん、ハッピーバレンタイン♪

(※dianaの3人からこう言われてチョコを渡されました。 笑)

 

 

■今日のおまけ画像

 

ネゴラだって。

ガチャガチャで500円はちと高いですな~。

 

 

買ったけど。

 

 

押忍

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