Gの魂

GEN的男学の咆哮

動かぬ人ほど休まない

2019-05-24 | こんな事考えてる

今日は朝から健康運動教室でした☆

 

終了。

 

先週が施設の都合でお休みだったので2週間ぶりの教室でした。

なので久しぶりに体を動かす方も多かったみたいですが。

ある参加者さんいわく、運動の間隔が空いていたので久々に動いたら疲れたそうです。

 

そうそう

 

若い方や体力のある方などは休養期間を経るとより元気に動ける場合が多いのですが。

ところが高齢の方や低体力者の方々の感じ方はそうではありません。

もちろん人にもよりますけれど。

 

参考までにプロ野球の先発ピッチャーは基本的に中6日の登板です。

これが中5日だと少々負担が大きくなりパフォーマンスに影響する可能性も否めません。

逆に登板の間隔が空き過ぎると今度はコンディションを保つのが難しくなるそうです。

 

 

それよりちょっと

ベイスターズもう少し勝ってくれませんかね。

 

そもそも日本人は遺伝子レベルで休養の大切さを理解していません。

休むことに対し勝手に罪悪感を覚えているんですね。

 

本当は仕事のできる人ほど休む時はしっかり休むんです。

そして遊ぶ時は目一杯遊ぶ。

そういう人ほど仕事時の集中力も高い。

仕事も遊びも同じ人間が発しているエネルギーですから当然なんですよね。

 

と、自らの日常を正当化してみました。笑

 

てなわけで週末も。

 

 

押忍

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