スポーツは見るものではなくやるもの見られるものだと固く信じ続けていた少年時代。
だけど音楽に関しては昔から聴く専門でした。
以前も書きましたが洋楽ロックに傾倒していた時期がありまして
お気に入りのバンドやメンバーは数え切れません。
曲はもちろんPVの動作や仕草まで覚えてます。
Girl (ガール)のヴォーカリスト、フィリップ・ルイスもその1人。
この曲はハリウッド・ティーズ、直訳するとハリウッドの厄介者、だったかな?
アルバム「シアー・グリード」に収録されてました。
今聴いても痺れますねぇ。
このPVは後にデフ・レパードに加入するフィル・コリンのギターソロも見ものです。
そう!実はデフ・レパードもお気に入りでした☆
こちらのヴォーカルはジョー・エリオット、彼の声も最高だったなぁ。
昔も今も古くも新しくも
時代を越えても良いものは良いですね。
押忍