音のしっぽ

音楽のこと、娘のこと、日々のつれづれ♪

嬉しかったこと

2007-07-05 | ピアノ
おもちゃのピアノで、ずーっとおけいこしてたAちゃんのおうちに
アップライトのピアノが届きました
とりあえず、キーボード、とりあえず電子ピアノではなく、ずっと我慢して、生ピアノを購入されました。
おもちゃのピアノで、どうしてこれだけ弾けるの?というくらい、うちの教室では進んでる子です。
お母さんのフォローが、程よい感じです。
これから、ピアノが来るまでは無理と飛ばしてたところを、もう一度じっくりレッスンするつもり。
一緒に、がんばろ~


昨日、生徒の家に電話をして、お母さんと話していたら、
用件が済んだ頃、「Sが、先生とお話したいって言ってますから代わってもいいですか?」と言われ、喜んでSちゃん(3歳)とおしゃべり。
可愛いわ~
次のレッスンが楽しみ

本日のコマル君

2007-07-05 | いろいろ
全く、ごく一部の人にしかわからないネタをまた書く。
しかし、わかる人には、かなり共鳴していただけ、その方たちは全国に広がっている。(大げさ)
もう、シリーズ化したい勢いだ。
いい歳をして大人げない私であるが、書いてウサを晴らしたいのだ~


本日、某社に電話をした。
この時、この何ヶ月というもの、「どうかコマル君が出ませんように」と願っている。
もう、声を聞く前に、電話の呼び出し音が止まり、カチャッと音がして、声が聞こえるまでの、妙な「ま」・・・
この「間」で、あちゃ~、コマル君だとわかる。
そして、当たり!! がくっ!となるのだった。
そして、テンションは下がり、尋ねたいことを聞く。
先日の親指怪我事件とは、別件である。

コマル君は、何を勘違いしたのか、全然、おとぼけなことを言う。
「○○の件ですが・・・」と私。

「少々、お待ちください」とコマル君。
彼の、少々は、長い。
そして、棒読み口調だ。
以前に一度、あまりにも待たされすぎて、電話を切ってしまったことがある。

お待たせされて聞いた言葉は、
またまた、納得のいかないものであった。

これ以上は、差し支えあるので、この辺で・・・








大型ごみは、どこへ?

2007-07-05 | いろいろ
我が市は、燃えないごみは、電話をして申し込む。
我が家の場合、家の前までとりに来てくれる。
透明ビニール袋に入るようなものは、無料。
1メートル以上のものは300円。
さらに大きいと600円。
300円、600円のシールを買いに行って、
名前と、電話で申し込んだときに聞いた番号を書く。

昨日は、そのごみを出す日だった。
無料のビニール袋とともに、300円かかる、スチールの本棚を解体して出した。
昨日、家に帰ると、ごみは引き取られていたのだが、
郵便うけに 清掃局からの手紙が・・・
「大型ごみが全然でていません」の項に○がされていた。

え~~
あの、汚い、夫が子どもの頃から使っていたというスチールの本棚。
まだ使えるけど、ほこりを払ったけど、ふき取りはしなかった汚い本棚。
誰かが、使うために、持って行ってくれたのでしょうか?
ごみにならなくて、リサイクルしてくれるのは嬉しいけど、
だったら、300円のシールはがして、返してよ~
せこい?