横浜地裁で裁判員裁判初の死刑判決となった。ところが、その最後に裁判長が控訴を薦めたり、裁判員が何度も泣いたと発見し、控訴を薦めた。この点が全然理解できない。そもそも、なぜ控訴を薦めるのか。残虐この上ない犯罪だから死刑宣告になったのではないか。裁判員も何度も泣いたと述べたらしいが、何に泣いたのか。夕方のニュース報道ではその点がはっきりしない。デスクは何に泣いたのか確認しないのか?さらに控訴を薦めるというのはどういうわけか。犯人が反省しているというのなら、控訴ではなくいさぎよく刑に服せと言うべきではないか。
裁判員裁判で死刑を避けるというのは、一つの問題ではないか。本来、死刑になるべき人間が刑務所に何人も暮らしている。殺された人間の人権は無視されて、犯人の人権だけが重視される。ゆがんだ正義感が充満しているとしか思えない。
民主党の嘘っぱちがだんだん表に出てきた。政治主導、情報公開、事業仕訳…と言いながら実際には政治無責任、情報隠蔽、パフォーマンス…というのが実態だ。仕訳にしても、本来なら予算編成の前に党と政府の間でつき合わせればいいものでそれができていない。日米密約公開には熱心だが中国人船長の悪行は隠し通す。それが政治主導というわけだ。
朝日に代表されるように知る権利、情報公開と言いながら、民主党の後見人だからマイナスとなる点は報道しない。発言した口にも責任はあるということだ。
裁判員裁判で死刑を避けるというのは、一つの問題ではないか。本来、死刑になるべき人間が刑務所に何人も暮らしている。殺された人間の人権は無視されて、犯人の人権だけが重視される。ゆがんだ正義感が充満しているとしか思えない。
民主党の嘘っぱちがだんだん表に出てきた。政治主導、情報公開、事業仕訳…と言いながら実際には政治無責任、情報隠蔽、パフォーマンス…というのが実態だ。仕訳にしても、本来なら予算編成の前に党と政府の間でつき合わせればいいものでそれができていない。日米密約公開には熱心だが中国人船長の悪行は隠し通す。それが政治主導というわけだ。
朝日に代表されるように知る権利、情報公開と言いながら、民主党の後見人だからマイナスとなる点は報道しない。発言した口にも責任はあるということだ。
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