Pochiのブチブチジャーニー

文字通り、Pochiが個人的な感想や意見をブチブチと語る。価値のあるものではないよ。

単なる安倍嫌い

2018-08-31 11:20:51 | Weblog
●なんか自民党総裁選で石破候補のことをやたらほめたたえているのがいるが、正直なところ、石破が良いのではなく安倍候補が嫌いだからだろう。なにしろ、全然政策が出てこない。安倍候補はこれまでにやってきたことで判断すればよいが、石破候補にはなんにもない。そんな中で、抽象的でもうろうとしているビジョンを出してきたが、全然わからない。小学校のクラス委員選挙でもいまはもっと具体的じゃないのか? 「救う会」の副会長も石破候補のことを全然評価していなかったけど。
 ツィッターはいままであまり目にしていなかったけど、とんでもないのも横行しているようなので、今度はもう少し見てみようかな。

●アメリカンフットボールに始まり、いよいよ体操もやり玉に挙がってきた。体操協会に忖度しているマスコミ関係者がうろちょろしているようだが、この結果によっては朝日生命の体操クラブ自体が問題になってくるんじゃないのと想像する。

●洗濯機の槽洗浄というコースがあるので試してみたら、最初は故障したかと思った。なにしろ、ほとんど止まっている。一度、途中でやめてnetで検索したら12時間もかかるという。カタログにそんなこと書いてあったか?かかりすぎだろう。

〝エクストリーム〟なんて言葉を使う時点で怪しい

2018-08-29 16:46:34 | Weblog
●なんとなくテレビを見ていたら、自民党総裁選についていわゆる「識者」と言われている人たちがなんか言っていたが、どうにもピント外れ。現代政治が専門という法政大学の「安倍を叩き斬る」と発言した山口教授は「安倍自民がエクストリームで穏健な保守の行く場所がない」なんて発言していたが、見立てが間違っているだろう。ホントに専門は現代政治か。こんな分析で専門が現代政治なんて言えないだろう。恥ずかしすぎる。そもそも〝エクストリーム〟なんて言葉を使う時点でこの男は信用できない。単なるアジテーターだろう。もう一人も「昔の自民に近くなれば幅が広がる」なんて、単なる郷愁男。なるほど、東大から役人になった男らしい。

●クイズ番組をたまに見るが、問題が文系に偏っていないか。歴史なんて時代的に戦国から江戸が中心。平安や室町からの出題なんて記憶がない。理系の問題も少なすぎる。数学の問題なんて全然記憶がない。

オナニーして何が悪いと叫ぶ女に遭遇

2018-08-29 06:29:59 | Weblog
●この前、ちょっと驚いたことがあった。スーパーで買い物をした後、駅のコンコースを自宅の方の出口に向かって歩いていたら、なにか怒鳴り声が聞こえてきた。最初は何と言っているのかわからなかったが、近づくにつれて「オナニーして何が悪いんだ。男がいないんだ!」と絶叫している女がいた。周りの人はみんな聞こえているはずなのに無視している。顔を見ると30代くらいの女性で服装は無地のTシャツにジーンズと地味というかありふれたスタイルで、顔も地味ではあるが普通といった感じ。自分の欲求不満を訴えているようだが、男を紹介しろというのか何が言いたいのかよく解らない。某店の横に立っているので営業妨害だと警察でも来るかと予想したが、観察しているのも面倒なので、その後どうなったのかの興味はあったがそのまま自宅に帰った。
 局部を露出していたとか、何かの液体をかけたとかのニュースは目にしたことはあるが、それほどではないものの実際に眼にしたのは初めてだった。

しょせん、この程度。

2018-08-23 12:03:26 | Weblog
●自民党総裁選がそろそろ始まる。特に安倍総理を支持しているわけでもないが、対抗馬がひどい。石破氏ってこんな程度だったのか。都内で講演をしたということだが、自分の政策を発表しない。安倍総理との政策の違いを問われて個人攻撃になるからとはずれてる。自民党総裁イコール総理大臣だ。だから、自分の考え方、経済政策や外交、通貨政策、石破4原則や獣医師界からの献金疑惑等々、正直というのならはっきり答えたらいいのではないか。
 今朝のモーニングクロスでそんな石破をほめてる歌人がいたが、この人の意見はオール沖縄の代弁者、石破応援団としか聞こえなかった。

●その番組で別のコメンテーターが国民民主党を除籍された柚木議員のことを良心的なんて評していたが、どこがそうなんだ。pochiには自分の意見が通らないとすぐにへそを曲げる男としか見えない。もともと、野党がみんなそうか。
 そもそも、希望の党すら立候補したこと自体がすでに政治信条に反しているのではないか。当選するために節を曲げたとしか見えない。その後もパフォーマンスにだけは熱心でme tooの時なんか元気いっぱいという印象。なら、自分の党のセクハラ議員や朝日の論説委員候補、日本テレビの男にも突撃したらどうなんだ。

〝スーパーボランティア〟の取り上げ方は異常

2018-08-21 09:45:36 | Weblog
●2歳児発見で異常に取り上げられたのが、「スーパーボランティア」氏。氏に問題があるわけではない。ちょっと、個性というかクセの強い人物だとは思うが。netが氏を「スーパーボランティア」とたたえたのも同様だ。
 問題なのはマスコミだ。朝のnhkのニュースでも結構な時間を取って紹介していた。そのことが異常だというのである。善意で活動した人物を大きく取り上げる意図に不自然なものを感じるのだ。それはよく朝日とかリベラルメディアの言う「軍靴の足音」と似ているかもしれない。そもそも「軍靴の足音」をリアルに聞いた人はほとんどいないのではないか。印象操作の典型であるとしか思えない。

●長年使っていたシェーバーの調子が悪くなったので、別メーカーのものに買い替えたのだが、肌あたりが良くない。ちょっと痛い。深剃りというのかもしれないが、pochiには向いていない。しばらく使っていたのだが、毎日のことなのでどうにも我慢できなくて、元のメーカーのものを購入した。音も静かだし肌触りも穏やかだ。こういうものは浮気しないほうが良いようだ。フィリップスgood job!

棺桶の中は暑くなかったが…

2018-08-16 16:59:34 | Weblog
●「デイリー新潮」の「墓と葬式の見積もりを取ってみた」の新書紹介欄を読んでいたら、棺桶に入った体験談が載っていた。棺桶の中は暑いと書いてあった。pochiも入ってみたことがある。祖母が亡くなった時でその時は自宅で葬式を行ったために棺桶が運び込まれてきたというわけだ。冬ということもあったが、暑くはなかった。幅は思ったよりも狭く、蓋を閉じると底が抜けて地獄に引き込まれる気がした。二度と入りたくないという印象だった。

戦争体験の継承って言っている本人は両親や祖父母から話を聞いたのか

2018-08-16 10:45:22 | Weblog
●newsで陸軍の登戸研究所で偽札を作っていたなんて話をやっていた。いかにも8月15らしい。その証拠して出されたのが通し番号と中央銀行印のない印刷済みの用紙。これは偽札ではなくて単なる試作品じゃないの? 通し番号のない札なんてあるか。
 正確に言えば、研究はしたけど完成しなかった。もしくは偽札は作られたが現物は手に入らなかったのどちらかだろう。さらにいえば、ここで写すのは製造過程の一段階の品ということだろう。細かいことだが、こういうことが気になるんだ。

●戦争体験の継承なんて話もよく聞くが、まずは言っている本人が自分両親や祖父母から聞き取ったらどうなんだ。まずはそれからでしょう。そして、それをアーカイブとしてデータを保存しておく。さらには可能な限り検証しておくということだ。なぜなら、基本的に盛っている可能性があるからだ。
 慰安婦だって外国の慰安婦ばかりだが、日本の慰安婦は無視ですか?


記者失格、石破候補は聖域か

2018-08-13 08:02:26 | Weblog
●自民党総裁選に石破氏が立候補したが、報道されるのは〝正直・公正…〟とかいうことばかり。自分一人でカメラの前でしゃべったわけでもないだろうにその場にいた記者はなぜ質問しない。
 石破氏の経済政策や外交政策、モリカケでいうなら石破4原則や献金などいくらでもあるだろう。自民党総裁=総理大臣なのだからその質問もせずに〝正直・公正…〟だけを垂れ流しているのは記者失格だろう。安倍総理以外なら何でも良いということかと感じた次第。

正気か?この男

2018-08-09 08:52:31 | Weblog
●netを見ていたら日本労働弁護団常任幹事、自由法曹団常任幹事等々の役職を持っている弁護士がとんでもない発言をしていた。それは下記の通り。

「渡辺輝人@nabeteru1Q78  安倍政権がオリンピックで、マラソンの開始時刻を早めるのではなく、日本中の時計を早めたいのは、エジプトのファラオとかと同じ意味で、時を支配しているからなんだろう。その支配の力を濫用して国民に見せつけたいのだ。」

 妄想も極まれり。安倍首相はファラオだというのだ。正気か?この男。野党支持者なのは明白だが、こんなことを言っているのが野党支持者だから野党の支持率が上がらない一因だ。
 ドイツでホロコーストを否定した老婆が最高裁判所から「治安を脅かしている」と裁定され禁錮2年6月の判決を受けたようだが、歴史に疑問を持ったものはすべて違法とするのはナチスと同じである。〝ビッグブラザー〟の支配する社会だ。この弁護士は自分の信奉する〝ビッグブラザー〟のような存在が支配する社会を望んでいるのだろう。

二つの見方は当然だ

2018-08-08 16:56:15 | Weblog
●図書館で坂田卓雄著「スイス発緊急暗号電 笠信太郎と男たちの終戦工作」を借りてきた。終戦時にいろいろな和平工作が検討実施されたようだが、その詳細はいまいちはっきりしていない。それは当然で、秘密工作が明らかになってはオカシイというものだ。この本は当然のことながら評価しているが、一方では「笠工作なるものは『社史』にも朝日の和平攻勢の一つとして評価されているが、笠が一方的に緒方に打った電報送信に過ぎなかった。…笠自作自演の幼稚な和平劇に過ぎない。」という見方も存在する。
 数十年も前の出来事でも評価が定まっていないのだから、現在進行形のものが定まるはずがない。