Pochiのブチブチジャーニー

文字通り、Pochiが個人的な感想や意見をブチブチと語る。価値のあるものではないよ。

朝日の社説 こう言わざるを得ないだろう

2012-08-31 09:37:26 | Weblog
 朝日新聞の社説、これを見ていると謝罪するときに謝罪しきれなかったのが尾を引いている。
朝日は慰安婦問題のとっかかりとなった自分たちの記事の点検をしていないのが響いている。
 こういわざるを得ないというのが心のうちなんじゃないの。

 なんか、いかにも女性の味方、進歩派の味方、原発反対派の味方、労組の味方…というところが嫌だ。

 一方で、もっと海外にPRしていく必要がある。なんせ、相手は中国・韓国人。
凝り固まった連中だから。

 それにしても、当時の慰安婦=売春婦は日本人だっていたはずなのにそれは無視ですか?

小沢一郎はちゃんと語れ

2012-08-30 09:20:08 | Weblog
 ダウン症協会が妊娠初期の新しい血液検査によるダウン症等の遺伝子疾患の早期発見に反対しているらしい。
要するに妊娠初期でダウン症と判定されたら、中絶するかもしれないことを恐れているらしい。

 しかし、夫婦にとってみればリスクは早いうちからわかるにこしたことはない。
誰だって子供がトラブルなしに誕生してくれることを願っている。
ダウン症だと診断されれば、これから先のことを考えてドョ~ンとなるはずだ。
 だから、中絶と考えてもなんの不思議もない。それが悪いとは言えないはずだ。

 この手の話では、確か引きこもりの男が姉を殺した裁判でも判決にクレームをつけていた団体があった。
受け入れの施設はあるとかそんな話だと思ったが、口で言うほど簡単ではないから事件は起きたのだろう。

 そういえば、小沢一郎が竹島は韓国のものだと発言したというニュースがあった。
小沢一郎がそう思うのならば、どうどうと発言しろ。意見を言え。
他国に行ったときにそう言って国内で黙っているのだとしたらひきょう者だ。

冷静に粘り強くだけではダメだ

2012-08-29 06:45:15 | Weblog
 朝日の社説を見ていると、この新聞の無責任さがよくわかる。韓国・北朝鮮・中国に対する態度は
いつもいつも「冷静に粘り強く」と言うだけで、河野談話を尊重しや慰安婦問題の根本的解決を言うばかりだ。

 それを言うならば、朝日の誤報がきっかけになったことにも真摯に向かい合ってもらいたい。
自分たちは良心的です、ばかりでは説得力はない。netの発展でマスコミの信頼性も相当揺らいでいる。

 今度の韓国の問題で一番驚いたのは、都合が悪くなると居留守を使うという韓国政府の態度だ。
外務大臣の発言には驚いた。電話で無理ならばどうするのか、その点を山本議員には確認してほしかった。

 いままで、日本は東アジア3国に対して遠慮をしてきた。贖罪意識かなんだか知らないが、
それが言うべきことを言わない、御説ごもっともということだけでは外交ではない。
 

プリンターのトラブル

2012-08-26 10:30:21 | Weblog
 もう、数年以上hpのプリンターを使っているが、インクが高いのが不満だった。
 で、新宿の大手家電販売店で純正品以外のインクを売っていた、迷ったが、現在のプリンターは
2年以上経っていることもあり、純正以外を購入した。
 インクの現容量が表示されないくらいで、後は問題なく使えていたのだがいよいよダメになってきた。
インクがないと表示されるのだ。しようがないので新機種に買い替えなくては…と思っている。

 インクの純正品を買うという手もあるが、もしもプリンターの方にトラブルがあるとすると買った
インクも無駄になってしまうので、プリンターを買い替えようと思ったのだ。

 最初はエプソンを使っていたのだが、その後、hpに買い替え、特にトラブルもなく使っているので、
買い替え機種もhpかな。

韓国への遠慮を強いてきたのはマスコミだろう

2012-08-25 18:12:32 | Weblog
 朝日や毎日などが、社説で日韓は冷静になってみたいなことを言っているが、そもそもキッカケを
作ったのは韓国ではないか。それを無視して、お互いに冷静になれっていうのは話が違う。

 そもそも、こういた新聞は何かというと韓国や中国、北朝鮮を腫れものに触れるように
扱ってきたのではないか。それを知らんぷりしてそんなこと言ったって説得力がない。

 

ムラは原子力だけではないだろう。

2012-08-23 17:57:20 | Weblog
 ムラは原子力だけではないのに、原子力だけにムラが付いているのはちょっとおかしい。

 原発反対派が原子力発電をやめさせたいために強調しているのだろうが、同じような組織というか
それはいくらでもあるだろう。医者だってそうだし、弁護士だってそうだ。学校の教師も歴史とかなんとかいう
命題の下に組織を作っていて、内部だけに通じる言葉で話をしているというのは同じことだ。

 原発反対派が8割近くを超えたと思ったが、暇人かイデオロギーの奴隷のような人間しか出席しない
ような討論では信じられない。これまでだって、原発反対派は選挙に負けてきた。サイレントな多数の
意見を無視する傾向にあるのがイデオロギー重視派だから、現実の選択では負ける。
それでこそ、大衆の現実的な判断があったということだろう。

 学力テストで序列が決まるのが反対みたいなことを言うのがいるが、現実的に大学なんて序列化されている
ではないか。東大の理3とか法あたりを頂点にしているのが現実だ。どちらも医者や法曹、官僚などに向かう
コースが重視されているというわけだ。そういう現実を無視して中学だけ序列化反対なんてオカシイぞ。

 序列反対という連中がどこの大学を出ているのか。そのあたりを明らかにしてから語るべきだろう。

ハトヤマは早く引退しろ

2012-08-19 10:48:41 | Weblog
 ハトヤマ元首相が自分が総理の時は竹島も尖閣も問題は起きなかった、東アジア協同体の価値を両国とも
認めている、というようなことを発言したらしい。

 この男はどこまでバカなんだ。早く引退してほしいし、消えてもらいしたい。

 ウソツキの典型ではないか、トラストミーと言ったオバマとの会談や基地は海外県外との発言、
辞任の時の次の選挙には立候補しない…etc…数え切れないほどの問題発言や巨額の子供手当など、
人間として信用できない男だ。

 土曜日に前原がtvで発言していたが、こいつは本当に口だけだ。まったく信用できない。
民主の連中は謝ることをしない。傲慢不遜なテスト秀才だけだな。

選挙の争点は領土保全・安全保障だ

2012-08-16 10:18:28 | Weblog
 官房長官が日韓のスワップ協定を見直すようなこともありうると発言したらしいが、どうかな。
 民主党政権は韓国のご機嫌取りに終始しているから、あやしいもんだ。

 それよりも衆議院選挙の争点を「領土保全」にした方がいいのではないか?
 尖閣をはじめ、竹島など日本の領土を守るための安全保障を争点にするのだ。

韓国への対抗策を考えろ

2012-08-15 06:32:41 | Weblog
 韓国の横暴が増している。本性が現れたというべきだろう。

 これに対し、日本政府の動きの鈍重さには驚くべきものだ。
なんでもかんでも、穏便にと考えている政治家や外務官僚の顔が想像される。
もう少し、頭を使って適切な対抗策を打ち出したらどうなんだ。

 たとえば、すぐ出来るのが韓国から輸出されている売春婦の取り締まり強化である。不法滞在者の追放である。
 こういう連中もあと30年もたてば性奴隷であるとして賠償を求めてくるかも知れない。
 したがって、それに備えて写真とデータベースを充実しておくことである。

 持っていてもしょうがない韓国国債の売却や韓国に残されている日本の文化財の引き渡し要求もそうだ。
日本には朝日や毎日、東京などの新聞を先頭にした韓国・朝鮮びいきが多いので、こうした新聞の購読中止も
地味に続けていく。新聞をやめても別に困らないし。

 望んでもいない天皇陛下の訪韓に条件を付けるなど頭がおかしくなっている大統領のいる国だから。

b29はきれいだったと聞いた

2012-08-14 10:05:24 | Weblog
 今頃になると、戦争の話がやたらと目につく。それも、悲惨な戦争を語り継ぐなどというテーマが多いようだ。
そういうのを見るたびに、pochiは本当だろうか?という気がしてならない。
 戦争が悲惨でないとは言わない。しかし、見たり聞いたりしていると、なんだか通り一片のどこかで聞いたような話ばかりなのだ。それだけが戦争だろうかという気がしてならない。

 昨年末、母は89歳で亡くなった。母に聞いたところによると、ミッドウェー海戦に敗れるまではそんなに悲惨ということではなかったらしい。
 我が家は祖父と祖母、母と妹の4人家族で暮らしており、祖父は公務員、祖母は専業主婦、母は専門学校の教師、叔母は女学校に通っていた。小さな子供がいないので配給になってもさほど困らなかったらしい。
 タバコなどは吸うのが祖父だけにも関わらず、4人分が支給されたという。

 ただし、甘いものがなく、大福だか饅頭が売り出されると言うので市ヶ谷の餅菓子屋に並んだという話は聞いた。それまで母は甘いものが好きではなかったらしいが、戦争中から食べるようになったという。
 空襲が始まると高台にある学校から下町が焼けるのを見ていたという。ゆうゆうと飛んでいるb29の銀色の機体を見て戦争に負けるなという話を同僚としていたらしい。生徒を連れて品川の沖電気の工場に通っていたらしいが、戦闘機の機銃掃射などがあると先生怖いという生徒たちを抱えておろおろしていたという。
 叔母も海軍省に働きに行き、そこで食事の時に出たパンは現在のパン(昭和50年ころ)よりも白かったという話が印象的だった。海軍省は海軍軍人だった伯父の口利きだったらしい。この伯父は海軍兵学校機関科を出て日露戦争では戦艦敷島?の乗組員だったという。なお、父は関東軍の兵隊として中国におり、敗戦とともにシベリアに抑留され、日本に帰還してから母と結婚した。
  
 その母はボケる前は戦争中よりも現在の方が大変だという話をよくしていた。
 pochiはb29がきれいだったという話を母以外の人から聞いたことがない。他にもそう思った人はいたかもしれないが、そういう意見は伝わっていない。もっと、戦争をとりまく多くの意見が出ないと真の戦争を知ることにはならないと考えるpochiである。