今思うと…
あの(若い)頃 、つまり二十代〜三十代前半の、経験は…
「唯一無二」だったなと…
染み染み、思ったくだりで…
「詩」が、降りてくるわけで。catch、ざ、ワンフレーズ…
「僕」の、心のノートに記した「閃(ひらめ)き」なる1(ワン)フレーズを…
〜レッツ、解き放ちます〜
まるで、バズーカーの如く…
(女のケツ)を追っかけていた二十代…
もう、朝から晩まで、「女」の事ばっかり考えていた碧き時代…
無茶苦茶だったなあって、反省も込めつつ。
「いい」思いもしたし、その分「危険」な思い
もしたし…
「イーブン」な、感じで、過ぎ去った青き、日々…
とてもじゃないけど。
今から(38歳)、同じ経験を、さあ、スタートとゆわれても、不可能で…
そう、思うと、若い頃の、経験は、「貴重」だと実感するわけで…
ほんとに、まさに、二度と戻らぬ青春の日々…
その時に、培った「経験」が、「修羅場」が…
やがて、「現在」の、僕を、形成していく感覚が…
〜感慨深い気持ちにさせるもので〜
「人生」は、まじで、紙一重だと、同時に思ったりして…
(あのとき、ズレていたら、今頃、運命が変わっていた)なんてのは、ザラで…
ほんとに、染み染み今こうしてこの場にいることが…
「奇跡」に、近い現象だなって…
痛感&、実感しつつ…
「人生」が、不思議なそれであるように…
若い頃の、無心で、「女」を追っかけては、無茶苦茶してた…
まじで、掛け替えのない、「経験」に…
感謝しつつ…、我ながらに、感銘を受けつつ…
二度と戻らぬ日々に「哀愁」を、漂わせながら…
素晴らしくも、愛おしい、この、人生に乾杯しつつ…
「あの頃」の経験よ、ありがとう、そして…
「全て」は、これから、始まる「人生」に…
また、四苦八苦しながら…
さようなら、若かりし、青春の日々…
そこに、添付された、凄まじいエクスペリエンス(経験)たちよ…
〜僕の、それを、形成する、全ての、物事に…
紙一重の、それらに…
〜Fine line experience〜ありがとう…