40歳になって…
確実に「死」が近づいてくる。
そんな感覚を覚える中…
〜「まだいける」って心の叫びが…〜
この「詩」と共に…
〜The、降りてくる…〜
もう、何事を熟すにも…
〜正直、いっぱい×いっぱい…〜
まさに、おっさん&おっさん化していく中…
40と言えば、まさにおっさん…
30歳になった時も凄まじい衝撃を受けたけれど…
まさか、自分が「40」になる日を体感するとは…
といいつも、やがて、50になり60になり
老いていくわけだけど…
今の「時代」になって、周りも自分も歳を取り…
さて今後をどういった振る舞いで生きていけばいいか…
さて、今後、どんな未来が待っているのだろうか…?
もはや、検討もつかないけれど…
意気込みも、目標も、夢も…
洗いざらい、日常という波にさらわれる…
そんな毎日だけれど。
ただ、毎日が、過ぎて。ただ、毎日を生きて。
ただ、月日が流れていく…
いや、そうじゃない。ただでしんでいくつもりはない…
もう一度…
〜ただ、生きているわけじゃない〜…
そこに承ける、感情、心情、さまざまなエモーショナル…
そこに、感じる、なにか。
「人生」という、ミラクル壮大で、神秘的な旅路に…
見つける、それら(奇跡的事象)を…
僕は見逃しやしないし…
この「心」は…
いつだってなにかを追い求めている…
その、「なにか」を…
掴む日までは…
僕は、「あきらめる」ということはしない…
もう一度…
〜まだまだまだ、まだ、あきらめてない〜
もっと楽しくて、もっと、感動的で…
もっと「素晴らしい」なにかは…
この先に、眠っている…
それを見つけるまではこの探究心と好奇心が衰えることはない…
今更…
この「不屈の精神」が、折(ぶ)れることもない…
もう、引き返す、理由もない…
さぁ、40歳…
僕の、「ポエマー魂」は…
まだ。灯ったばかり…
〜ポエマー魂〜