令和6年。
僕の中のそれ…
秘めに秘めて秘めまくった…
〜【最終兵器】〜2024
あらゆる時代を駆け巡り…
幾度とない修羅場をくぐり抜け…
もう、いいおじさんになってしまった…
「僕、御本人」が…
思いの外、流暢に、この、「想い」を綴るんです…
令和6年。様々な、出来事でごった返す世の中。
まじ、目まぐるしく、いろんな出来事があって…
スピーディー且つ流動的に、物事が、運ばれてゆく感覚。
まさに、「一寸先は闇」。全世界共通で、なにがあるか、まじで、わからない…
思わず、目を覆いたくなるような「現実」…
まずは、自分自身が置かれている「環境」、「現状」に、感謝をしつつ…
また、新しい一歩を、踏み出す、勇気を、重宝しながら…
僕に、残された、余力(潜在能力)を、測りながら…
まだ、「時間」は、残されている…
フッとした、瞬間にも…
アイデア(発想)は、降りてくる…
他の、物事には、大して興味は沸かない…
「僕」が、僕である以上…
どんだけ、バカにされてみても、茶化されても…
「自分自身(ポエマー)」を、疑ったことなんて…
まじで、1度だってない…
何の自慢でもないけれど…
僕の「ひらめき」からの→「創作」に、おける、その、一瞬の過程(プロセス)に…
絶対的な、自信がある…
「年貢の納め時」なんて言葉があるけれど…
僕は、まだ、なにもやってないし。
なにも、成し得ていないし…
〜始まってもいない…〜どこからか知らないが、そんな、強気な姿勢と…
人生に対する「未練」と…
培った、「悔しさ」は…
〜もはや、生半可なそれじゃない〜
ただ、その先を、見据えて…
僕の中の「最終兵器」…
振りかざすには、至らなかった…
何度も、何度も、へし曲げられてきた…
「心」の…
その、えぐいくらい、奥底にある…
潜ませては寝かせてきた…
この、「最終兵器(詩)」を連れて…
〜【最終兵器】2024〜
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