孤高のポエマー!@poemplay29

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サッカー(昔書いた詩です)

2024-11-29 22:33:50 | 日記

サッカー⚽️

〜ambition【野望】〜…

2024-11-28 16:26:31 | 日記
僕が、抱く…



「無謀」過ぎる、野望に…



未だにタラタラの未練も連れて…




「夢」を描いてみたとして…



〜「夢」は、叶わないかもしれない〜



叶わない可能性のが、明らか「数値」は上回る…



からの…


〜今日も、この「詩」を組み上げていく…〜  




昔…


「サッカー選手になりたい」って親に言ったら。


「無理に決まってるじゃないか」って言われた。

 
幼心に、なんで?って聞き返したら、「レベルってものがある。」


「お前が、2、3個下の学年とサッカーしたらお前はスーパースターだ」って。

  


で、最後にこんなことゆわれた…



でも、「夢をみる」ってのはいいことかもしれないなって…



思いだすだけで、泣きそうになってくる、この父親と子(僕)の会話…




そして、おじいちゃんになった親。


おっさんになった、僕…



 

あれから、月日が経過して、時代も変わって。



令和6年。


僕は、だいぶ変わったけれど…




あの時の、「魂」というか、野望は、捨ててない…



形(ジャンル)は、変わった。時代も変わった。僕自身も変わった。


しかし、まだ、まだ…



この先の、「人生」を…

  


(ギリギリ)見据えている…



夢を持つこと、そして夢を叶えたいって…



(まじで)思っている…




「人生」が…


時に、苦しくて。時に悲しいとしても…



「人生」が…




実は、つらいものであっても…




僕は、そうやって今まで生きてきた…



苦しくとも、悲しくとも…



歯を食いしばってきた、不屈のマインドがある。




いくらかしばし、歳を取ってしまったけれど…



〜「人生」をあきらめた覚えはない…〜



馬鹿にされてきた。そんな詩を書いて、なんになるの?



って…



ゆわれ続けてきた、半生…



で、また、(その悔しさ)を上乗せしつつ…



溜まりに溜まった、「ポテンシャル」を重宝しつつ…



僕は、抱き続ける…



この、あっという間の「人生」に…



唯一の、希望を灯してゆく…



全身全霊で、浴びてきた…




太陽の光。そしてそれに対峙するように、生まれた影。




それら、すべて、込み込みで…




この「詩」を書き終えるとする…



果てしない「夢」…



無謀なまでの(僕が抱く)、「野望」…





残された時間(人生)に…




バッチバチに、投資していくんだ…




〜ambition【野望】〜…

















蘇生

2024-11-09 18:29:11 | 日常




リバイバル

【因果応報】

2024-11-06 13:37:00 | 日常


物事の「結果」には…


〜「原因(理由)」ってやつが…〜



〜あるのか、ないのか…?〜


そんな日常での「疑問符」を、検証していくことを怠らない…


私、「ポエマー」でございます…



裏ルート(犯罪)で「大金」を得たとしても…



その後の、「人生」を、快く健やかに過ごせますか…?



そんなことを、考えながら、「物事(因果応報)」について、考察していく…



結果には、→原因が付きまとうのかどうか?



こないだ、僕(店員)にがっつり、「カスハラ」ふっかけてきたお客さんが…



数日後、元気なさそうにしてたって話を誰かから、聞いたから…



〜じゃ、ないけれど〜…



「普段」、そんな横柄な態度かましてる奴が…


その後、幸せそうに暮らしてる姿を想像できますか…?


人に危害を与えなくとも、人の心にダメージを与えてるような奴が…



その後、笑顔で、暮らしていますでしょうか…?



やはり、長年(考察してきた疑問符)の結論として言えることは…




「因果応報」は、確かに、成り立つ…



人間性は、殊の外、重要な要素であり…




前者の(人にダメージを与える)ような人が…



その後の、「人生」を華々しく謳歌してる姿は、見えなくて…



(カスハラされたから、その鬱憤)を、晴らすわけじゃなく…



その、カスハラしてくるような、おっさんたちを…



(皮肉ではなく)心底、かわいそうに感じてくるもので…



ただ、目の前の相手を傷つけて…


ただ、目の前の相手を、こらしめて…



その、目の前の相手に非はあったとしても…



結局のところ、「怒」に未来はない…




明るい未来(神様)は、「怒」には微笑まない…



「人生」が、儚くて、短いように…




ただ、ただ、祈るように…



僕らは、この、「日常生活」を送っているんです…



誰かを讃えたり、誰かを「想う」気持ち…




そんな、ちっぽけな、心を…



抱きしめて生きていくしかないんです…



日常の1割にも満たない…



そんな心(人を想う気持ち)を…




(結局のところ、たぶん)


抱きしめて生きていくしかないんです…





〜【因果応報】〜











〜【流浪の旅】〜令和6年

2024-11-01 15:15:34 | 日常
こんにち(令和6年)の私を…



ズッコケまくりの日々の暮らしを…



「なにに例えようか…」



今日は、休日。当てもなく、街へ出て…


特に当てもなく、タバコを吸って…




がむしゃらに働いてた昨日の自分を… 


どこか、鼻で笑うように…



〜殊の外、優雅に、過ごしてみる…〜



成すように、赴くように…



〜ただ、流れる、時間に沿うように…〜



〜今日も一筆(詩を)仕上げて参ります〜




両耳から、聞こえてくる心地いいサウンドに身を委ね…




しばし、「人生」を考えていく…




もう、目標も夢も、掲げるつもりはないし…



「諦めてたまるか」って、意地になっていたあの日の自分もどこか、苦笑いしてる自分がいたりして…





こうして、時間を過ごしていると…




(人生について)「真面目」に考えるのも、阿呆らしくなってくるもので…





まさに、自由気まま。流離(さすら)うがまま…




取り留めた「意義」も見出せないまま。



かといって、腐り続けるつもりもないけれど…



明日明後日、また、その次くらいに…



〜良いことが、1つくらいあるかな?〜なんて思ってるくらいが丁度いい…




期待も無ければ、浮ついた気持ちもない…



自分でも不思議なくらい「フラット」な気持ちのまま…





あの日、描いた、どでかい「夢」も…




とりあえず、どこか、棚の中に閉まいつつ…





流離(さすら)うように、流れに沿うように…





人生なんて、長いようで、あっという間…





一瞬に輝く、「幸せ」を求めて…






この、荒んだ、荒野を、歩む旅路。なんて、緩い足取りで…





覇気もないし、よぼよぼしているけれど…





(だけど)腐り続けるつもりもない…




(んな感じの)ニュアンスが、ピッタリ当てはまる…





なんて、ニュートラルな、この旅…





当てもなく、彷徨う、流浪(るろう)の旅…





時に、厳しく、時に、真面目に…




基本、ゆるゆる…



〜【流浪の旅】〜