あなたには‥
「好き」な人‥
~いますか?~
「いる」と。即座に答る人。
「いない」と。即答する人。
各々、めいめい‥
この「詩」を‥
~完読しちゃってよ~
中学生の頃‥
「好き」な人がいると‥
周りの景色違ったし、毎日学校が楽しみだったし、もう寝ても覚めても‥
~only youだった~
今日は、何回、目があったとか。
あの人には、彼氏いるかな?とか。
そんなことばっか言ってた‥
「school love」時代‥
そして‥
待ってました、リアルタイム‥
~2010 socitey 時代~ vol.辞めるけど‥
社会人というよりは、そう「大人」になってからと、言うべきか。
様々な「とき」を経て‥
様々な「恋愛」を経て‥
「好き」になった人。 それはそれは、学生時代なんかとは、重みが違うモノ。
あれを経てこれを経て‥
たどり着いた、好きな人。
「好き」な人。
周りにたくさんいる。あの人のここが好き。あの人のここがたまらない。
異性同性問わず‥
「好き」な人います。
じゃあ誰が一番好き?
じゃ、ないんだなぁ‥
やっぱり、胸が苦しくて。
やっぱり、会いたくて。
やっぱり、寝ても覚めても思い浮かべて‥
やっぱり、「好き」なんだもの。
もう、理屈とか御託とか‥
もう、「異次元」に飛んでっちゃうんだ‥
人としてあなたを尊敬する。
サッカー上手いからあなたをリスペクト。
仕事出来て、凄いなあの人。
大切な大切な家族の存在。
モテてモテてうらやましいなあの人。
小学校からの長い付き合い。一生よろしくな。
そして‥
そして、やっぱり‥
「あなた」が‥
もう、世界で一番好き‥
やっぱり敵わないや‥
他には敵わないや‥
愛おしくて苦しくて‥
もう、まじで、まじで‥
一番、「好き」です。
僕には、あなたには。
「好き」な人がいますか?
そんな、問い掛け、投げ掛け。
即答出来る人。出来ない人。
僕は黙って‥
「好き」な人に‥
この、「詩」を贈るんだ‥
即座に、好きな人を思い浮かべて、綴るんだ‥
「好き」な人。
あ、なんか物凄く‥
今。「幸せ」な気分が‥
この胸をすり抜けた‥
「好き」な人。
好きな‥
人(ひと)へ、贈る詩(うた)
ただ、単純に。ただ簡単に。ただ、涙混じりに‥
ただただ‥
~I love you~
おっさん'Sドリーム。
おっさんが、描く、「夢」を。
~今宵、壮大に、representation~
令和元年に放つ、その、ワードの数々を…
噛み締めるように、羅列させていく…
「年」を、重ね、老いぼれていく、おっさんが。
思いの外、きゃぴきゃぴで。殊のほか、鮮明な。
この一発限りの、「人生」に懸ける思いの丈を…
~これまた、アバンギャルドに、ぶちまける~
登り坂、下り坂、まさか。その全てを否応なしに味わってきた、熟練の技を…
~この、詩に、乗せて…~
なんだかんだいって、過ぎていった、時間の中で…
「大切だな」って思えたことも。
「そうでなかった」ことも…
~過ぎさりし、月日や、時間と共に去ってゆき~
気がつけば、今(2019)に、辿り着いて。
お世話になった、ひとたち、関わってくれたひとたち。
両親も、年老いてゆく。気がつけば、自らが、おっさんになっていた…
おっさん成りに、味わってきた、悔しさは…
そうたった、いま、「姿」を、変えるんだ…
他の誰でもない、「おっさん」が、描く、夢を…
青二才が、ぼんやり、描く、夢でもなく。
夢みる、少女でもなく…
あくまでも、ベテランの、「おっさん」が…
他の、追随を、許さない、スケールの、バカでかい、「夢」を描くんだ…
その、味わってきた、悔しさを、悔しさで、終わらせない為に…
僕はまた、たち上がる…
小学生のころ、描いた、夢を。
三桁くらい、通り越した、薄汚い夢だけれど…
まだ、微かに、純粋に…
「未来」を、夢見ている…
それは、まるで、何度だって、這い上がってくる、ボクサーのように…
この、メラメラほとばしる、情熱の、炎が、消えることはない…
その、こっぱずしくて、情けない…
「愛情」に、満ちた。
~おっさんが、描く、壮大な、夢を…~
~おっさん'S、Dream~
もはや、身もこころも…
氷点下っす、マイナスっす、近頃の、現実ったらもう…
目を覆いたくなるような、毎日です…
いつだったか、遥か昔に描いた、壮大な、「夢」も…
今や、遥か、遠く、見えないくらい、霞(かす)んでる…
しどろもどろしっぱなし、思いの外、きょどってる、この、肉体と精神も…
いつかは、尽きてしまうのかなって…
沈んでゆく夕日へ、問いかける…
立ち上げたはずの、理想、目標、夢…
トントン拍子で、飛んでいってしまったそれらを…
毎日、背伸びしながら、追いかけてる…
僕は、弱者であり、不器用であり、その他マイナス要素etcであり…
トホホにトホホを、重ねた挙げ句…
このまま、
「逃げちゃおっかな」って…
思う、夜もある…
暗く沈みこむ、毎日に、灯りを点してみても…
どうやら、着火するはずの、燃料も、切れていて…
立ち上がるのが、まじ、しんどい…
しんどいけど、また、立ち上がる…
また、ぶったおされる…
また、立ち上がる…
まるで僕は、KOくらいまくりの、最弱ボクサー。
いくら、鼻血がでたって、また、fightingポーズかまして…
いい加減相手もドン引きしそうなくらい…
~また、立ち上がってくる~
もう、観客みんな、帰ってる…
審判もおおよそ、帰る、支度を、してる。
しかしながら…
また、繰り返し、立ち上がってくる…
フラフラな、足で、目もかすんでら…
でも、また、同じポーズを、取る…
そう、本人が、まだ、あきらめてない…
ドクターストップ、フルシカトで…
僕は、また、fightingポーズを、かますんだ…
そう、それは、令和の、時代には、そぐわない…
~野に咲く花のように~僕は何度だって、立ち上がる…
やがて、老いぼれて、この身体、自由がきくなくなったって…
相も変わらず、また、fightingポーズをとってみる。
立ち上がって、また、立ち上がっては…
挑み続けるんだ…それは、まるでなにかに、
取り憑かれたかのように…
僕の魂は、そこに、躍動し続けるんだ…
~最弱ボクサー~again and again…
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可愛い…(かわいい)
この響きに魅了される、世のオールガーリーよ。
今こそ、解き放て…
かわいいが、及ぼす、市場価値を…
その手で、掴みとれ…
若い子が、お洒落に、夢中になるということ。
それは、もはや、当たり前。
ときに、異性を、意識したり。
ときに、我を忘れるくらいに、無我夢中で、追っかける。
「かわいい」を、追っかける…
では、なぜ、そこまで、没頭するのか、
ファッション、ネイル、エクステ、お洒落カフェ、インスタ映え、etc…
もっと、他に労力(エネルギー)を、費やしてもいいはずなのに。
しかしながら、それ(美容)に、目がくらむ、女性を、止める輩はいなし…
そこに、垣間見る、「承認欲求」が…
オールガールの、いや、オールヤング(男女)に共通するであろう、それが…
この世の中の、あらゆる、エンターテイメントの、主軸を、担うわけで…
「自分」という、世界で、唯一無二の存在を。
第三者(誰か)に、承認されたくて…
今日も、「如何(いか)に映えるか」。ただそれだけのために…
今日も、あちらこちらで、それは、勃発するんだ…
「かわいくなりたいから」
「かわいくありたいから」
さあ、いざ、「かわいい(No.1)」を、目指して…
所詮はただの、かまってちゃんかと思いきや…
そう、されど。されど、そこには、価値があるんです…
「かわいい」には、価値が、付くんです…
なぜなら、そう、特に女性にとって…
かわいい=絶対 なんですから…
「他」なんか、興味ない…
あらゆる、物事、出来事、うわのそらで…
気合い満タンで、向かうんです…
異性という謎めいた、世界に、誘(いざな)われるんです…
そこに、異性という、自分と違うものが存在がする限り…
それが、途絶えることはない…
「かわいい」という名の、市場価値に…
今宵も、溺れていくんだ…
~Market value~from かわいい…
僕なりな、気合いの入れ方で…
僕なりな、手法で…
この一見したら、胡散臭さそうな、「人生」を。
さぁ、渡り歩いて行こうじゃないか…
四方八方、味方なんて、存在しない。
「孤独」に、「孤独」を、重ねて、
幾度とない、修羅場に、遭遇して。
その都度、味わってきた、挫折感と、敗北感。
延々と、続いていく、暗闇の中を…
情けない姿で、歩いてきた…
都度、感じては、拭ってきた、「悔しさ」は…
そうきっと、この先の、「人生」の、光明の根元に刷り変わるはずだって…
そう、信じて、生きてきた…
溢れる、「涙」を抑えては…
~微かに灯る光を、信じて生きてきた~
「世の中」は、目まぐるしく、変わっていく。
一際、輝いていた人も、物事も、出来事も。
呆気なく、地に足がついていたりする。
時間は、刻々と過ぎていき、時代は刷り変わっていく…
己も、歳を、取って行く…
令和元年…
あくまで、僕なりな、気合いの入れ方で…
いざ、宣戦布告っす…
気持ちは、「ニュートラル」な状態で。
あつあつな、「闘志」を上乗せしつつ…
激アツな、「スペリングセンス」を連れて…
今までの、「悔しさ」を、ただの、「悔しさ」で
終わらせない為に…
そう、道(人生)は続いている…
終わったようで、終わらない「人生」に…
僕独自(オリジナル)な、気合いを、注入するんだ…
~original fighting spirit~