先週は、富山ほしのふる町・氷見に行ってきました。
目的は
最近話題の映画3.10 ロードショー
おかえり、はやぶさ
映画監督 本木克英さんが富山県出身と言うことも有って
氷見市では2012.1.19に
はやぶさ、プロジェクトマネージャー
川口淳一郎さんに来て頂き、はやぶさの秘話などを交えた
講演会が催されました。
その時、氷見在中の友人・中日本クラシックカークラブ所属 端さんが
はやぶさの模型を制作して、現在も氷見のお土産屋 ぶり最中 勘右衛門さんに展示されている事を聞き付け
模型好きな血が騒ぎ氷見に直行した次第です。
模型は、プラモデルを購入してそれを組み立て
6倍スケールで図面を書き、ホームセンターで部品を購入して組み立てた物です。
この作業をモデラー的に言うと
フル・スクラッチ
(キットを使用せず全てをオリジナルで仕上げる事)
プラモ世界では上級者でも難しい作業ですが、
流石に、壊れかけた車を新車、いや新車以上の仕上げる事が出来る端さんからしてみれば、容易な事なのか?
兎に角、関心させられる。
早速、氷見 ぶり最中 勘右衛門さんに到着
その中には、
端さんが制作した
「はやぶさ」が!
想像以上にかっこいい
改めて端さんの技量には関心させられます。
しかも、良く模型を観ると、
川口淳一郎さんのサインが書かれているのでは無いか!
サイン部分をUP
貴重な模型を堪能できて、又パワーを頂きました!
端さんには感謝 感謝です。
その後、勘右衛門さんで、
映画の前売り券を1000円で購入させて頂きました。
感想は、また何時か書かさせて頂きます。
この模型を観たら、
2012.1.19の川口さんの講演会、聴きたかったなぁ
と感じましたが、
すばらしい、言葉を目にします
それは
「技術より根性」
最近、技術が進歩して便利な世界
根性と言う言葉、最近では余り耳にしません
仕事でも、少しでも辛くなると、
あいつの方が楽しているなど、直ぐ文句を言う若者が多い中
根性など程遠い世界
そんな時代だからこそ、
「技術より根性」
強く、心に響きました
その後、
これも、中日本クラシックカークラブ所属の「苦楽多みきよし」
さんの趣味が、とうとう
博物館に発展
「氷見昭和館」を設立しました!
これも凄いです
ホント、氷見には少年の様な心を持つ方が多く
ワクワクです!
中に入ると
三丁目の夕日の世界が堪能!
昭和40年代のジュークボックスの音色を聞きながらコーヒーを頂きましたが、
ブログを読まれている方には申し訳ございませんが、
とても、美味しかったです。
(すみません)
昔のジュークボックス 最近のオーディオと違いメリハリのある明快な音では無いのですが、何と言うか良い深みの有る音色でした。
言葉で表現が難しいです・・・・
結論で言うと
やはりレコードが良いです
その他に、苦楽多みきよしさんが得意なのが
似顔絵です
とうも日本で2番目にうまいと聞きます
さてその腕前は
柴田理恵さん
清水みちこさん
来店の際に書いたそうですが、
正直、似ております
お話に寄ると
似顔絵は、簡単そうに見えるが、目の位置や口の位置が
0.5mmから1mmズレルだけで、全然違う顔に成るそうです
そして
娘も似顔絵書いて貰いました!
現在その似顔絵はお宝にしてます。
本人の承諾が得られなので、
ブログで紹介出来なのが残念ですが、とても似てました
思わず、笑ってしまう程!!
遊びに行かれる方・興味が有る方は
氷見昭和館
こちらへ
また、今回氷見にて
こんな富山情報誌を
殆ど、アニメ雑誌的な表紙!!
内容を観ると
知らない間に富山の小京都
「城端」
が舞台の青春アニメ
[true tears]
がとても人気が出て
このアニメファンが、城端に
巡礼の旅に来ているらしいです。
何より最近のアニメはアニメの町並みと実施の町並みが殆ど一緒に描かれており、その場所に行ったら、アニメの世界に入れるらしい・・・・・
あの伝統的な むぎや節も
現代の観光パンフはこんな感じ!!
平清盛・平家の落ち武者も
驚くでしょうね!きっと
寄ってこの富山情報誌
ロカルちゃの表紙のキャラは
城端が舞台のtrue tearsのメインキャラ達でした。
最近では、ご当地レンジャーが流行っていると思っていたが
富山では、ご当地アニメなのか?
その内、創楽 true tears城端巡礼と倶利伽羅古戦場を巡る旅みたいな企画も有るかも?
今回の氷見ツアー
収獲が沢山有りました!
感謝
目的は
最近話題の映画3.10 ロードショー
おかえり、はやぶさ
映画監督 本木克英さんが富山県出身と言うことも有って
氷見市では2012.1.19に
はやぶさ、プロジェクトマネージャー
川口淳一郎さんに来て頂き、はやぶさの秘話などを交えた
講演会が催されました。
その時、氷見在中の友人・中日本クラシックカークラブ所属 端さんが
はやぶさの模型を制作して、現在も氷見のお土産屋 ぶり最中 勘右衛門さんに展示されている事を聞き付け
模型好きな血が騒ぎ氷見に直行した次第です。
模型は、プラモデルを購入してそれを組み立て
6倍スケールで図面を書き、ホームセンターで部品を購入して組み立てた物です。
この作業をモデラー的に言うと
フル・スクラッチ
(キットを使用せず全てをオリジナルで仕上げる事)
プラモ世界では上級者でも難しい作業ですが、
流石に、壊れかけた車を新車、いや新車以上の仕上げる事が出来る端さんからしてみれば、容易な事なのか?
兎に角、関心させられる。
早速、氷見 ぶり最中 勘右衛門さんに到着
その中には、
端さんが制作した
「はやぶさ」が!
想像以上にかっこいい
改めて端さんの技量には関心させられます。
しかも、良く模型を観ると、
川口淳一郎さんのサインが書かれているのでは無いか!
サイン部分をUP
貴重な模型を堪能できて、又パワーを頂きました!
端さんには感謝 感謝です。
その後、勘右衛門さんで、
映画の前売り券を1000円で購入させて頂きました。
感想は、また何時か書かさせて頂きます。
この模型を観たら、
2012.1.19の川口さんの講演会、聴きたかったなぁ
と感じましたが、
すばらしい、言葉を目にします
それは
「技術より根性」
最近、技術が進歩して便利な世界
根性と言う言葉、最近では余り耳にしません
仕事でも、少しでも辛くなると、
あいつの方が楽しているなど、直ぐ文句を言う若者が多い中
根性など程遠い世界
そんな時代だからこそ、
「技術より根性」
強く、心に響きました
その後、
これも、中日本クラシックカークラブ所属の「苦楽多みきよし」
さんの趣味が、とうとう
博物館に発展
「氷見昭和館」を設立しました!
これも凄いです
ホント、氷見には少年の様な心を持つ方が多く
ワクワクです!
中に入ると
三丁目の夕日の世界が堪能!
昭和40年代のジュークボックスの音色を聞きながらコーヒーを頂きましたが、
ブログを読まれている方には申し訳ございませんが、
とても、美味しかったです。
(すみません)
昔のジュークボックス 最近のオーディオと違いメリハリのある明快な音では無いのですが、何と言うか良い深みの有る音色でした。
言葉で表現が難しいです・・・・
結論で言うと
やはりレコードが良いです
その他に、苦楽多みきよしさんが得意なのが
似顔絵です
とうも日本で2番目にうまいと聞きます
さてその腕前は
柴田理恵さん
清水みちこさん
来店の際に書いたそうですが、
正直、似ております
お話に寄ると
似顔絵は、簡単そうに見えるが、目の位置や口の位置が
0.5mmから1mmズレルだけで、全然違う顔に成るそうです
そして
娘も似顔絵書いて貰いました!
現在その似顔絵はお宝にしてます。
本人の承諾が得られなので、
ブログで紹介出来なのが残念ですが、とても似てました
思わず、笑ってしまう程!!
遊びに行かれる方・興味が有る方は
氷見昭和館
こちらへ
また、今回氷見にて
こんな富山情報誌を
殆ど、アニメ雑誌的な表紙!!
内容を観ると
知らない間に富山の小京都
「城端」
が舞台の青春アニメ
[true tears]
がとても人気が出て
このアニメファンが、城端に
巡礼の旅に来ているらしいです。
何より最近のアニメはアニメの町並みと実施の町並みが殆ど一緒に描かれており、その場所に行ったら、アニメの世界に入れるらしい・・・・・
あの伝統的な むぎや節も
現代の観光パンフはこんな感じ!!
平清盛・平家の落ち武者も
驚くでしょうね!きっと
寄ってこの富山情報誌
ロカルちゃの表紙のキャラは
城端が舞台のtrue tearsのメインキャラ達でした。
最近では、ご当地レンジャーが流行っていると思っていたが
富山では、ご当地アニメなのか?
その内、創楽 true tears城端巡礼と倶利伽羅古戦場を巡る旅みたいな企画も有るかも?
今回の氷見ツアー
収獲が沢山有りました!
感謝
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