きょうは、経理を担当してくれているYちゃんと一緒に、会計事務所を訪ねました。 新しい税理士さんになって4ヶ月。 弊社の状況もだいぶ見えて来られたようで、いろいろアドバイスを頂くつもりで伺いました。
仕訳のこと、利益処分のこと、社会保険のことなどを伺いました。中でも「旅費規程」を早めに作成しておくほうがよいと言われました。出張規程をきちんと定めておかないと、日常の出張費が所得とみなされて課税対象になる可能性があるからだそうです。
さっそく、国内外出張規程と招聘規程を作成することにしました。
もう一点、福利厚生費のお話も聞きました。社員旅行の費用を会社が負担する場合、きちんとした決まりはないが、4泊5日程度、一人当たり10万円程度なら、福利厚生費として経費計上できるそうです。あくまで目安なので、18万円/人でも認められたケースもあるとか。まだまだ予定はありませんが、いつか、そのくらいの余裕(資金的、精神的)ができるといいな~。
仕訳のこと、利益処分のこと、社会保険のことなどを伺いました。中でも「旅費規程」を早めに作成しておくほうがよいと言われました。出張規程をきちんと定めておかないと、日常の出張費が所得とみなされて課税対象になる可能性があるからだそうです。
さっそく、国内外出張規程と招聘規程を作成することにしました。
もう一点、福利厚生費のお話も聞きました。社員旅行の費用を会社が負担する場合、きちんとした決まりはないが、4泊5日程度、一人当たり10万円程度なら、福利厚生費として経費計上できるそうです。あくまで目安なので、18万円/人でも認められたケースもあるとか。まだまだ予定はありませんが、いつか、そのくらいの余裕(資金的、精神的)ができるといいな~。