先日、仕事用の携帯電話を購入しました。
経理部長(次々役職増えてる・・)のYちゃんからの情報で、感心したことがありました。
新たに携帯電話を契約すると、まずその場で端末代を支払います。
事務手数料は、通話料とあわせて支払または引き落としになります。
なぜ、事務手数料と端末代を一緒にその場清算にしないのか・・・、不思議に思ったことはあっても、突き詰めて理由を考えたことはありませんでした。
ところが、きょうのYちゃんからの連絡で、なるほど~と思いました。
会計上の仕訳では、
●携帯端末の本体価格は、「消耗品」。
●加入料(事務手数料)は、「通信費」。
となるのだそうです。
携帯会社の支払方法に会計側があわせたのか、または、会計ルールに携帯会社が支払い方法(支払の組み合わせ)をあわせたのか、どちらがどうか分かりませんが、うまい具合にできているな~と感心しました。
経理部長(次々役職増えてる・・)のYちゃんからの情報で、感心したことがありました。
新たに携帯電話を契約すると、まずその場で端末代を支払います。
事務手数料は、通話料とあわせて支払または引き落としになります。
なぜ、事務手数料と端末代を一緒にその場清算にしないのか・・・、不思議に思ったことはあっても、突き詰めて理由を考えたことはありませんでした。
ところが、きょうのYちゃんからの連絡で、なるほど~と思いました。
会計上の仕訳では、
●携帯端末の本体価格は、「消耗品」。
●加入料(事務手数料)は、「通信費」。
となるのだそうです。
携帯会社の支払方法に会計側があわせたのか、または、会計ルールに携帯会社が支払い方法(支払の組み合わせ)をあわせたのか、どちらがどうか分かりませんが、うまい具合にできているな~と感心しました。