オミクロン株の感染がピークを過ぎたと政府から発表が出たが、まだまだ油断はできない。
今回は感染経路に変化が出ている。
これまでは高齢者から若年層と感染が進んだが、オミクロン株では若年層から高齢者という具合だ。
だから、老人福祉施設ではまだまだ陽性者が多く、対応に追われている。
対応策の一つに食事にディスポ食器を使用することがある。
どんぶりタイプのディスポ食器にメーカー欠品が出るようになった。
それだけ全国から注文が殺到している。
オミクロン株の終息には春までかかるだろうし、その後にまた変異株が流行しないとも限らない。
もう少しディスポ食器が必要になる。
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