2021年暮れからポリ袋の値上げが始まった。
2022年3月で値上げも落ち着くかと思ったが、6月、7月と値上げが続く。
さらに、値上げが続きそうだ。
もう半年も値上げ業務に明け暮れている。
同じ得意先に2度も3度も値上げ交渉をしている。
まるで、いたちごっこだ。
ちなみにいたちごっことは、互いに同じようなことをいつまでも繰り返すだけで、決着がつかないこと。
ということはこのポリ袋の値上げはいつまでも続き、値上げ業務もいつまでも決着しないのだろうか?
2022年上半期の業務報告
右目の奥が非常に痛くなり、メガネ屋に行った。
メガネの度が合わなくなったか、フレームに歪みがあるのではないか、と思ったからだ。
結果は全く問題なしだった。
メガネ屋で眼科の受診を薦められる。
私は右目の視力が極端に悪く50歳を超えているので、網膜剥離など病気の可能性があるという。
眼科の受診結果も問題なく、眼精疲労に効く目薬を処方してもらった。
チャック付きポリ袋に入った目薬
開閉可能だから点眼が終わればまた袋に入れて密閉できる。
チャック付きで遮光タイプもある。
ボランティアのゴミ拾いや草刈り時に支給(?)される市の指定ゴミ袋。
昔は米を原料としたポリ袋を使用していたように思うが、今は違うようだ。
米を原料としているだけあって、近づくとプーンと米の匂いがしたものだ。
「ライスレジン®」とは、食用に適さない古米、米菓メーカーなどで発生する破砕米など、飼料としても処理されず、廃棄されてしまうお米を、新しいテクノロジーでプラスチックへとアップサイクルした素材。日本ならではのお米(非食用)を使用し、石油系プラスチックとほぼ同等の高品質な素材。