コンパニオン プランティング

ポテ母です。

2日の日曜日、私が楽しみにしてる番組「猫のしっぽ　カエルの手」で、面白い事をやってました。
コンパニオン　プランティング。

これはフランスの農法らしいのですが、畑の野菜の害虫除けや病気を防ぐ目的で、苗の隣にハーブを植える・・・と言うものです。

テレビでやってたのは・・・・・

トマトにバジル（この組み合わせってサラダによく使いますよね）
茄子にマリーゴールド
キュウリにパセリ・ナスタチウム・ネギ

・・・の組み合わせでした。

アブラムシや病気を防ぐって聞いたものですから、早速実践。



茄子とマリーゴールド。
見た目にも綺麗です。



キュウリとパセリ＆ネギ。

トマトの側に植えるバジルは、種を撒いたのが大きくなったら植える予定です。

さて、これでホントにアブラムシが来なくなる？(笑)
まぁ、ものは試しですからね。
実験結果は、後日・・・・・。

この時期、ハーブ苗がお安くなっていてビックリ！
洋梨のカメムシ除けにハーブを・・・と思い、レモンバームの苗を買ったのですが、一鉢50円でした。
やった～～～。

そうそう、その洋梨の住人。



目が開いて、めちゃめちゃ可愛いです。
親の居ないのを見計らって一枚。

ツバメって親と同じ位に育つまで巣にいますが、普通野鳥は14～17日くらいで巣立ってしまうんだそうです。
なので、もう1週間くらいで巣立ってしまうかも・・・・。
そう考えると寂しいものがあります・・・・。
（モヒカン頭が可愛いでしょ）