フィリピンりぱぶりっく狂笑国

フィリピンらしく
フィリピンでも
フィリピンだから

Bahala Ka SA Buhay MO

2014-06-09 | フィリピン
近年韓国による日本たたき。
特に朴大統領になってからの日本中傷外交はじめ内政干渉は異常と言えるほど。
その折、立て続けに起こっている安全後進国の実態。
そしてフィリピンで急増しているコピーノ。
まったくもってわが身のほど知らずに夜な夜な徘徊するコリアン。
 剥き出しの「欲」そのものである。

留学先や出張先の海外で、女性を妊娠させて子供をつくり、責任を取らずに妻子を捨てる。韓国人がそうした行為をフィリピンで続け、「コピノ」と呼ばれる捨てられた子供たちは3万人にもなるといわれている。米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版、WSJ)が、父親の名前さえ知らないコピノたちの実態を報じた。慰安婦問題をあたかも事実のように世界に喧伝(けんでん)する一方で、性被害の「加害者」であるという事実。現在進行形の性被害の加害者・韓国の実態を、きちんと伝えなければならない。

「父の名前さえ知らない」…3万人いるコピノ
 コピノ(Kopino)は韓国人(Korean)とフィリピン人(Fillipino)をあわせた造語。基本的にはフィリピン在住で、韓国人が父親、フィリピン人の母親を持つハーフの子供をそう呼んでいる。
これまで1万人程度だったのが、過去2、3年で3万人にも膨れあがったといわれるコピノ。 そのほとんどは、父親である韓国人男性は、安い費用で英語を学びに行った留学生のほか、韓国に妻子を残したビジネスマンや観光客がほとんど。まれに養育費などの支援をしているケースもあるが、こうした男たちは、フィリピンで女性と交際し、妊娠しても何の責任もとらない。
フィリピン人女性は貧しい層が多く、マニラベイカフェはじめ首都圏界隈のないとゾーンでし放題。結果はシングルマザーとなって生活するのさえ難しいフィリピン女性が多い。
あるコピーノ「私は私の父親について何も知らない。名前さえ」

売春婦を求めた末に…子を捨てる
「韓国は長い間、米国や日本に性的搾取されたと訴えてきたが、経済的に豊かになるにつれ、韓国人男性はフィリピンのような国に行き、(性的被害の)加害者に変貌している」問題の根源は、韓国人男性がフィリピンに売春婦や、密通を求めていること。
アメリカなどへ留学できない韓国人男性がフィリピンに留学、夜な夜な俳諧し、クラブで出会ったフィリピン人女性を口説きおとし、もてあそび、女性は妊娠。それを知った男性は、あっという間に逃げ帰ってしまう。
剥き出しの「欲」
昨年、フィリピンを訪れた外国人470万人のうち25%が韓国人で、外国人観光客中第一位。全員が、こうした男というわけではないが、欲望を剥(む)き出しにした男たちの振る舞いが「嫌韓」感情につながっているともされる。
韓国は、世界に「性被害国」であるかのように喧伝し、米国の各地で慰安婦像を建立している。その一方で、自らはいまなお性的加害者であり続けているという現実。いずれも自己都合の、剥き出しの欲が根底にある。
ベトナムでの惨殺をはじめ、この国が日本相手に能書き言う権利など全くない。
確かにジャッピーノもたくさんいる。それを金に換えようとしているブローカーはじめ、就籍と偽って、実は日本へ入国した途端、毎月報酬を強要しているブローカーもいる。
しかし、多くのジャッピーノはコピーノの現状と比較して、感情は嫌韓とはかけ離れているようにも思える。

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