賛美の心

こちらでは賛美、礼拝、心を主の前において静まり、まことの心で神様を賛美することだけです。

聖書の名言「いのち」について

2020-04-27 22:54:46 | 聖書の名言

 

1.それだから、あなたがたに言っておく。何を食べようか、何を飲もうかと、自分の命のことで思いわずらい、何を着ようかと自分のからだのことで思いわずらうな。命は食物にまさり、からだは着物にまさるではないか。(マタイによる福音書 6:25)

 

2.自分の命を得ている者はそれを失い、わたしのために自分の命を失っている者は、それを得るであろう。(マタイによる福音書 10:39)

 

3.自分の命を救おうと思う者はそれを失い、わたしのために自分の命を失う者は、それを見いだすであろう。(マタイによる福音書 16:25)

 

4.たとい人が全世界をもうけても、自分の命を損したら、なんの得になろうか。また、人はどんな代価を払って、その命を買いもどすことができようか。(マタイによる福音書 16:26)

 

5.それから人々にむかって言われた、「あらゆる貪欲に対してよくよく警戒しなさい。たといたくさんの物を持っていても、人のいのちは、持ち物にはよらないのである」。(ルカによる福音書 12:15)

 

6.この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。(ヨハネによる福音書 1:4)

 

7.それは、父がご自分のうちに生命をお持ちになっていると同様に、子にもまた、自分のうちに生命を持つことをお許しになったからである。(ヨハネによる福音書 5:26)

 

8.神のパンは、天から下ってきて、この世に命を与えるものである」。(ヨハネによる福音書 6:33)

 

9.イエスは彼らに言われた、「わたしが命のパンである。わたしに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者は決してかわくことがない。(ヨハネによる福音書 6:35)

 

10.わたしは命のパンである。(ヨハネによる福音書 6:48)

 

11.わたしは天から下ってきた生きたパンである。それを食べる者は、いつまでも生きるであろう。わたしが与えるパンは、世の命のために与えるわたしの肉である」。(ヨハネによる福音書 6:51)

 

12.イエスは彼らに言われた、「よくよく言っておく。人の子の肉を食べず、また、その血を飲まなければ、あなたがたの内に命はない。(ヨハネによる福音書 6:53)

 

13.人を生かすものは霊であって、肉はなんの役にも立たない。わたしがあなたがたに話した言葉は霊であり、また命である。(ヨハネによる福音書 6:63)

 

14.イエスは、また人々に語ってこう言われた、「わたしは世の光である。わたしに従って来る者は、やみのうちを歩くことがなく、命の光をもつであろう」。(ヨハネによる福音書 8:12)

 

15.盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかならない。わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためである。(ヨハネによる福音書 10:10)

 

16.イエスは彼女に言われた、「わたしはよみがえりであり、命である。わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる。(ヨハネによる福音書 11:25)

 

17.自分の命を愛する者はそれを失い、この世で自分の命を憎む者は、それを保って永遠の命に至るであろう。(ヨハネによる福音書 12:25)

 

  1. イエスは彼に言われた、「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。(ヨハネによる福音書 14:6)

 

  1. しかし、これらのことを書いたのは、あなたがたがイエスは神の子キリストであると信じるためであり、また、そう信じて、イエスの名によって命を得るためである。(ヨハネによる福音書 20:31)

 

  1. いのちの君を殺してしまった。しかし、神はこのイエスを死人の中から、よみがえらせた。わたしたちは、その事の証人である。(使徒行伝 3:15)

 

21.人々はこれを聞いて黙ってしまった。それから神をさんびして、「それでは神は、異邦人にも命にいたる悔改めをお与えになったのだ」と言った。(使徒行伝 11:18)

 

  1. このようなわけで、ひとりの罪過によってすべての人が罪に定められたように、ひとりの義なる行為によって、いのちを得させる義がすべての人に及ぶのである。(ローマ人への手紙 5:18)

 

23.肉の思いは死であるが、霊の思いは、いのちと平安とである。(ローマ人への手紙 8:6)

 

  1. このようにして、キリストの日に、わたしは自分の走ったことがむだでなく、労したこともむだではなかったと誇ることができる。(ピリピ人への手紙 2:16)

 

  1. わたしたちのいのちなるキリストが現れる時には、あなたがたも、キリストと共に栄光のうちに現れるであろう。(コロサイ人への手紙 3:4)

 

  1. こうして、真のいのちを得るために、未来に備えてよい土台を自分のために築き上げるように、命じなさい。(テモテヘの第一の手紙 6:19)

 

  1. そして今や、わたしたちの救主キリスト・イエスの出現によって明らかにされた恵みによるのである。キリストは死を滅ぼし、福音によっていのちと不死とを明らかに示されたのである。(テモテヘの第二の手紙 1:10)

 

  1. あなたがたは、あすのこともわからぬ身なのだ。あなたがたのいのちは、どんなものであるか。あなたがたは、しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧にすぎない。(ヤコブの手紙 4:14)

 

29.「いのちを愛し、さいわいな日々を過ごそうと願う人は、舌を制して悪を言わず、くちびるを閉じて偽りを語らず、(ペテロの第一の手紙 3:10)

 

  1. 御子を持つ者はいのちを持ち、神の御子を持たない者はいのちを持っていない。(ヨハネの第一の手紙 5:12)

 

  1. 勝利を得る者は、このように白い衣を着せられるのである。わたしは、その名をいのちの書から消すようなことを、決してしない。また、わたしの父と御使たちの前で、その名を言いあらわそう。(ヨハネの黙示録 3:5)

 

  1. このいのちの書に名がしるされていない者はみな、火の池に投げ込まれた。(ヨハネの黙示録 20:15)

 

33.そして、わたしに仰せられた、「事はすでに成った。わたしは、アルパでありオメガである。初めであり終りである。かわいている者には、いのちの水の泉から価なしに飲ませよう。(ヨハネの黙示録 21:6)


聖書の名言-「クリスマス」に関する21つの聖句

2020-04-23 12:07:44 | 聖書の名言

  聖書の名言-「クリスマス」に関する21つの聖句

 

ルカによる福音書 2:11

きょうダビデの町に、あなたがたのために救主がお生れになった。このかたこそ主なるキリストである。

 

ルカによる福音書 2:14

いと高きところでは、神に栄光があるように、地の上では、み心にかなう人々に平和があるように。

 



ヨハネによる福音書 3:16

神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。

 

イザヤ書 43:4

あなたはわが目に尊く、重んぜられるもの、わたしはあなたを愛するがゆえに、あなたの代りに人を与え、あなたの命の代りに民を与える。

 

イザヤ書 42:3

また傷ついた葦を折ることなく、ほのぐらい灯心を消すことなく、真実をもって道をしめす。

 

コリント人への第一の手紙 13:13

このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である。

 

ピリピ人への手紙 3:13-14

すなわち、後のものを忘れ、前のものに向かってからだを伸ばしつつ、目標を目ざして走り、キリスト・イエスにおいて上に召して下さる神の賞与を得ようと努めているのである。

 

ルカによる福音書 19:9

きょう、救がこの家にきた。

 

ヨハネの第一の手紙 1:9

もし、わたしたちが自分の罪を告白するならば、神は真実で正しいかたであるから、その罪をゆるし、すべての不義からわたしたちをきよめて下さる。

 

エレミヤ書 31:3

わたしは限りなき愛をもってあなたを愛している。それゆえ、わたしは絶えずあなたに真実をつくしてきた。

 

マタイによる福音書 5:4

悲しんでいる人たちは、さいわいである、彼らは慰められるであろう。

 

マタイによる福音書 5:8

心の清い人たちは、さいわいである、彼らは神を見るであろう。

 

マタイによる福音書 1:23

「見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。その名はインマヌエルと呼ばれるであろう」。これは、「神われらと共にいます」という意味である。

 

テサロニケ人への第一の手紙 5:16-18

いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。

 

詩篇 121:1-2

わたしは山にむかって目をあげる。わが助けは、どこから来るであろうか。わが助けは、天と地を造られた主から来る。

 

ローマ人への手紙 8:28

神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っている。

 

イザヤ書 9:6

ひとりのみどりごがわれわれのために生れた、ひとりの男の子がわれわれに与えられた。まつりごとはその肩にあり、その名は、「霊妙なる議士、大能の神、とこしえの父、平和の君」ととなえられる。

 

ミカ書 5:2

しかしベツレヘム・エフラタよ、あなたはユダの氏族のうちで小さい者だが、イスラエルを治める者があなたのうちからわたしのために出る。その出るのは昔から、いにしえの日からである。

 

ローマ人への手紙 5:5

そして、希望は失望に終ることはない。なぜなら、わたしたちに賜わっている聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからである。

 

マタイによる福音書 6:30

きょうは生えていて、あすは炉に投げ入れられる野の草でさえ、神はこのように装って下さるのなら、あなたがたに、それ以上よくしてくださらないはずがあろうか。

 

コリント人への第一の手紙 13:4-8

愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。不義を喜ばないで真理を喜ぶ。そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。愛はいつまでも絶えることがない。しかし、預言はすたれ、異言はやみ、知識はすたれるであろう。


聖書の名言-イースター(復活祭)についての17節の聖句

2020-04-18 12:33:04 | 聖書の名言

   イースター(復活祭)はクリスチャンが主イエスの復活を記念するための重要な日です。復活祭について必ず読むべき聖書の17節の聖句は、主イエスの福音を理解するように導きます。

 

マタイによる福音書16:21

この時から、イエス・キリストは、自分が必ずエルサレムに行き、長老、祭司長、律法学者たちから多くの苦しみを受け、殺され、そして三日目によみがえるべきことを、弟子たちに示しはじめられた。

 

マタイによる福音書27:53

そしてイエスの復活ののち、墓から出てきて、聖なる都にはいり、多くの人に現れた。

 

マタイによる福音書28:5

この御使は女たちにむかって言った、「恐れることはない。あなたがたが十字架におかかりになったイエスを捜していることは」

 

マタイによる福音書28:6

もうここにはおられない。かねて言われたとおりに、よみがえられたのである。さあ、イエスが納められていた場所をごらんなさい。

 

マタイによる福音書28:7

そして、急いで行って、弟子たちにこう伝えなさい、『イエスは死人の中からよみがえられた。見よ、あなたがたより先にガリラヤへ行かれる。そこでお会いできるであろう』。あなたがたに、これだけ言っておく。

 

マルコによる福音書16:6

するとこの若者は言った、「驚くことはない。あなたがたは十字架につけられたナザレ人イエスを捜しているのであろうが、イエスはよみがえって、ここにはおられない。ごらんなさい、ここがお納めした場所である。」

 

ルカによる福音書24:7

すなわち、人の子は必ず罪人らの手に渡され、十字架につけられ、そして三日目によみがえる、と仰せられたではないか。

 

ヨハネによる福音書2:19

イエスは彼らに答えて言われた、「この神殿をこわしたら、わたしは三日のうちに、それを起すであろう」。

 

ヨハネによる福音書10:18

だれかが、わたしからそれを取り去るのではない。わたしが、自分からそれを捨てるのである。わたしには、それを捨てる力があり、またそれを受ける力もある。これはわたしの父から授かった定めである。

 

ヨハネによる福音書14:19

もうしばらくしたら、世はもはやわたしを見なくなるだろう。しかし、あなたがたはわたしを見る。わたしが生きるので、あなたがたも生きるからである。

 

使徒行伝1:3

イエスは苦難を受けたのち、自分の生きていることを数々の確かな証拠によって示し、四十日にわたってたびたび彼らに現れて、神の国のことを語られた。

 

使徒行伝2:24

神はこのイエスを死の苦しみから解き放って、よみがえらせたのである。イエスが死に支配されているはずはなかったからである。

 

使徒行伝2:32

このイエスを、神はよみがえらせた。そして、わたしたちは皆その証人なのである。

 

使徒行伝17:31

神は、義をもってこの世界をさばくためその日を定め、お選びになったかたによってそれをなし遂げようとされている。すなわち、このかたを死人の中からよみがえらせ、その確証をすべての人に示されたのである。

 

使徒行伝26:23

すなわち、キリストが苦難を受けること、また、死人の中から最初によみがえって、この国民と異邦人とに、光を宣べ伝えるに至ることを、あかししたのです」。

 

テモテヘの第二の手紙1:10

そして今や、わたしたちの救主キリスト・イエスの出現によって明らかにされた恵みによるのである。キリストは死を滅ぼし、福音によっていのちと不死とを明らかに示されたのである。

 

テモテヘの第二の手紙2:8

ダビデの子孫として生れ、死人のうちからよみがえったイエス・キリストを、いつも思っていなさい。これがわたしの福音である。


聖書の名言-6つの子供の教育に関する聖句

2020-04-17 12:13:08 | 聖書の名言

  聖書の名言-6つの子供の教育に関する聖句

 

詩篇 127:3

見よ、子供たちは神から賜わった嗣業であり、胎の実は報いの賜物である。

 

箴言 22:6

子をその行くべき道に従って教えよ、そうすれば年老いても、それを離れることがない。

 

箴言 23:13

子を懲らすことを、さし控えてはならない、むちで彼を打っても死ぬことはない。

 

箴言 29 : 15

むちと戒めとは知恵を与える、わがままにさせた子はその母に恥をもたらす。

 

ヘブル人への手紙 12:11

すべての訓練は、当座は、喜ばしいものとは思われず、むしろ悲しいものと思われる。しかし後になれば、それによって鍛えられる者に、平安な義の実を結ばせるようになる。

 

エペソ人への手紙 6:4

父たる者よ。子供をおこらせないで、主の薫陶と訓戒とによって、彼らを育てなさい。

 

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聖書の名言-5つのあなたの婚姻を安定させる聖句

2020-04-16 11:55:06 | 聖書の名言

  聖書の名言-5つのあなたの婚姻を安定させる聖句

 

 

 

マタイによる福音書 19:6

彼らはもはや、ふたりではなく一体である。だから、神が合わせられたものを、人は離してはならない。

 

ペテロの第一の手紙 4:8

何よりもまず、互の愛を熱く保ちなさい。愛は多くの罪をおおうものである。

 

伝道の書 4:12

12人がもし、そのひとりを攻め撃ったなら、ふたりで、それに当るであろう。三つよりの綱はたやすくは切れない。

 

エペソ人への手紙 4:2-3

できる限り謙虚で、かつ柔和であり、寛容を示し、愛をもって互に忍びあい、平和のきずなで結ばれて、聖霊による一致を守り続けるように努めなさい。

 

ヤコブの手紙5:16

だから、互に罪を告白し合い、また、いやされるようにお互のために祈りなさい。義人の祈は、大いに力があり、効果のあるものである。

 

もっと注目: 聖書を読む4つの原則は、あなたが把握しているのか