方程式と言えば未知数が有って、それを解くこと。
アインシュタインは子供の頃、おじさんから分からない数をxとすることを教わり、算数が得意科目になったという逸話を読んだことがあります。
子供の頃は、文章題で方程式を立て、式を順に変形していくと解が得られるというのが結構面白かったような気がします。
俗に、「勝利の方程式」などの言葉を見かけると、何のことか戸惑ったものでした。
解に至るまでの手順は決まったものがあるというニュアンスがあって、そう言うのでしょうか。
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ブックオフに50円コーナーが出来て、有難く、先日は2冊買ってきまいた。
「アレン・ダレス:原爆・天皇制・終戦をめぐる暗闘」有馬哲夫 2009 講談社
「年収300万円時代を生き抜く経済学」森永卓郎 2003 光文社
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