自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

疲れ果て師走の町に眼を閉じる

2019年12月16日 | 写真俳句

 昨日久しぶりに以前通っていた句会に参加しました。

水害でいまだに公民館使えないので一般食堂です。

一句持ち寄りで忙しいけれど久々に元気なお顔拝見できて嬉しかったです。

やはりベテランの俳句は違うなと思って帰ってきました。

景色は先日の冬満月ですが早朝出かけたので帰りの車で眠くなってしまいました。

途中の広場で月を愛でつつ一休みしました。

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減らしたしけれど変はらぬ歳暮かな

2019年12月15日 | 写真俳句
 お互い様だからと兄弟間では話し合ってますが

連れ合いのこともあり毎年送ってはいました。

出来ればふる里からの赤カブや南部煎餅の味を楽しみたいからです。

林檎は地元と岩手産、これでシーズン買う事はありません。

蜜柑についてはもう良いかとその方は止めました。
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菜園の冬の根っこを愛しけり

2019年12月14日 | 写真俳句
 1月くらいまでは冬の野菜も畑に残して置いても

食べられますがさすがに2月は無理です。白菜、大根は埋めてあります。

人参、葱もそのまま残してます。春に食べる菜っ葉もそのままです

画像はほうれん草ですが、この師走月で食べ尽くすでしょう。

寒さにあうと野菜類甘くなりますね。
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記念日と冬至南瓜のケーキかな

2019年12月13日 | 写真俳句

 偶々ですが今日は結婚記念日です。

キリスト教徒でもないので俗信はまったく関係ありません。

それよりも覚えやすいこの日は忘れることはありません。

この一週間前ほどは実父の忌でした。そして年賀ハガキに気ぜわしい季節です。

来年は個人のはありませんが団体のは工夫して出すつもりです。

クリスマスに、正月の準備に心砕く日々です。

冬野菜も山小屋から下ろして車庫に保管しました。

それでも余るので捨てるよりは良いかと知人などに配ります。

馬鈴薯、水菜、チンゲンサイ等。二分の一、四分の一に南瓜はカットしました。

その欠片をレンジでチンしたら甘い!甘い!ケーキの甘さでした。


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金持ちのイルミネーション冬星座

2019年12月12日 | 写真俳句
 各地にイルミネーションが揃ってきました。

此処はある社長宅のイルミネーションです。

以前は敷地一杯に展開しておりましたが、こんどはそれを

隣接している山の斜面に展開しておりました。

この他のをそろそろと見学したいと思ってました。


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