結局、着物愛好会の主催者(仮名)からの
返金は翌日にはなく、
翌々翌日となった。
「この前はありがとう」だけてで
おそくなってごめんとか
遅くなった理由はなし。
翌日の定休日を
テレワークして
その翌日もテレワーク。
連絡をとるにも
ずっとオフライン。
outlookもTeamsも
立ち上げないスタンスらしい。
周囲との連絡を遮断している?
遮断してできる仕事には思えないけど。
そんなある日、主催者から
仕事中にメッセージが来た。
「今週って歓送迎会かなにかあるの?
出たいとは思わないけど
声掛けをしてしないのはどうかと
思う」
だって。。
あほや。。。
掲示板メッセージで
今回の歓送迎会は会場の収容人数の都合で
社員だけで行うと出ていたのに、
また見てない。
「会場の都合で、
社員だけって掲示板にでていたけど」
「社員だけ?
社員だけ出てそれも会社が補助して
ただ?
おかしいよ」
おかしいのはあんたというのを
押さえて
「ただのはずないでしょう?
会社が補助しても
一般職は7000円、管理職は10000円
呼んでほしくない世界だわね」
これも掲示板に出ていた金額。。。
「え!!!!」
当然、このチャットはまたまた
別のところで愚痴る。
「完全に掲示板をみていないですよね」
「会場がよかったから行きたかったみたい。」
「会場が良くても、
参加費用も高いし、メンバーがね。
それでも生きたい人がいたんだ(笑)」
「それも参加費用ただと思っていたみたい」
「とにかく掲示板を見て欲しいよね」
今日も大きな会議がteamsであったけれど、
彼女はオフラインのまま。
会議があることも知らなかっただろう。
そして、彼女から意味不明なメッセージが
届く。
たぶん、宛先を間違えている。
それもおちゃらけた感じ。。。
仕事中だぞ。。。。
「????」
「間違えた(笑)」
間違えた(笑)ってなに?
送信先を間違えた場合は、
「すみません」か「ごめんなさい」と
思う。
ここまで、常識がない人とは思わなかった。
当然、これもいつものメンバーで
話題に。
「そこまで常識がないとは。。。」
着物愛好家の会をどうやって抜けるか
という話題に発展したのであった。