何をやるにも、自分の在り方がどうか。
最近は考えることがあります。
自分のやりたいことをとにかくやるで、生活が成り立っていたのは、日々を支えてくれた人がいたからです。
帰る場所があること。
話ができる家族や仲間がいること。
本当に感謝しはじめたのは、実家を離れて独立してからのように思います。
それまでは、結局甘えがあったはず。
勇気がなかったし、目の前の小さな、些細なことの大切さがわからなかった。
その些細なことが、実は大切なことで、そこをしっかりこなすことで、小さな自信が生まれることにも、気づけない時がありました。
一月なのにあたたかい。