髪の毛を伸ばした娘が、
「おだんごして〜👧」
と要求。
ようやく髪が伸びてきました。
できることを、ひとつひとつしてあげたい。
いつかできなくなる日まで、ひとつひとつ何かをしてあげたい。
甘やかすではないけれど、小さな欲求をかなえてあげる。
一緒に塗り絵をする。
一緒にごはんを食べる。
一緒に自転車に乗る。
一緒に寝る。
細胞のひとつひとつに、思い出をきざんでいきたい。
母はとても仕事があり、とても忙しい人だったけれど、交換日記をしてくれました。
文章を苦なく書けるのは、母のおかげです。
自分はしてもらえなかったことも、娘にはしてあげたいです。
雨☂️でぬれた私のガバンをみて
「ガバンがかわいそうだー😭」と娘は号泣 。
ずぶぬれの私には、興味なしでした、、。