昨年の年末から、横河川河口の中州にコハクチョウの家族が飛来しています。
諏訪湖では餌付けして居ないので、厳しい食料事情なのか
コハクチョウの飛来数はここ数年、10羽前後です。
この処、何時立ち寄って見てもコハクチョウは蹲ってばかりいます。
家族でしょうか?
コハクチョウは家族の絆が強く、移動する時には家族単位で移動すると聞いています。
親子かしら?
見ていると思いがけず目前で飛翔を始めました。
見る見るうちに遠ざかって行きます。
もしかしたら仲間が大勢いる安曇野に餌の調達に出掛けたのかもしれません。
諏訪湖に残留しているコハクチョウは
ホシハジロやキンクロハジロが蹲って居る中を進んで行きます。
湖岸近くで採餌して居る残留組のコハクチョウの様子。
HPので概要が判りました。
スポイトで下地の色を透明にする方法が出来れば何とか完成出来そうです。
私はワードの方が使い慣れていますのでワードで試してみます。
ご指導ありがとうございました。
をご覧ください。私のつたないHPを利用して。「ブログラインの作り方」を載せました。
ラインをお使いでしょうか。スマホとPCに、ラインアプリを入れています。
ラインIDはkazuyoo60、スマホ番号は090-7351-1737です。Eメールはgookazuyoo@mail.goo.ne.jp
です。連絡手段はHPより楽ですので、よろしく。
寒さが苦手な私は外出せずに無気力な日を過ごしています。
hirugao様はルーちゃんのおかげで、否応なしにお散歩されるので
健康でいらっしゃるかも知れませんネ。
blogも毎日続けられて感心しています。
最強の寒さらしいので暖かい飲み物とおやつでも用意してこもります
でも煩いのがいるので頑張ってお散歩です
とても優雅な気がしますでしょう?
目前で見れば凄く力強くて圧倒されますヨ。
何と言ってもシベリアから飛来しているのですから・・・
寒天づくりや氷餅・凍み豆腐作りは八ヶ岳おろしの産物だと聞いています。
岡谷方面では「塩嶺おろし」という言葉もありますヨ。
いづれも極寒の時期の寒冷な強風の事を指すのでしょうか?
そうですか・・・
富士山おろしと言う言葉は地元でも聞かないのですか?
私も、耳にしたことがありません。
コハクチョウを見たいなら何と言っても安曇野のです!
現在は独力で行かれませんが、以前はワザワザコハクチョウを見に出かけたものです。
もとは関東(?))でした。
渡り鳥はじめや野鳥の事は全く知らなかったのですが・・・
子供達や孫達と一緒に観察するようになって少しずつ覚えました。
それでも、まだ半分もの知識もありません・・・
何でも同じと思いますが知識の奥は深いです。
皆楽しみに飛来を待っているのですが・・・
環境が変わると居心地が悪いのか??
今年は本当に飛来数が少なくて寂しい限りです。
飛翔姿まで!
白鳥はどんなふうに羽ばたくのか・・・バタバタとせわしなく羽ばたくのではなく はやり優雅な姿なのかしら。
今は餌をやってはいけないのですかぁ。
せっかくやってきた白鳥に餌をあげている様子もみたいものです。
鳥インフルエンザば問題になっていることを思えば致し方のないことでしょうね。
わが家でもワン君がいた時代に ワン君の水鉢の水を鳥たちが飲んでいるのを見て
あわてて 別の鉢を用意したことを思い出しています。
返信コメントの中に
「横河川河口は八ヶ岳おろし」の言葉。
やはりそちら側にも吹くのですね~。
先日 甲斐市に行った時に、土地の方から
「ここは八ヶ岳おろしで・・・」と 同じ言葉をききました。
勝沼では「笹子おろし」
そういえば「富士山おろし」は聞いたことがありません。
私は野鳥の名前も習性も全く分かりませんが、諏訪湖にはたくさんの野鳥たちが飛来すんですね。
野鳥観察の好きな方はたまらない魅力かと思います。
諏訪湖が氷で覆われると鳥たちはどこに行くのでしょう・・・。
なんて心配になりますが、鳥たちは本能で知っているんでしょうね。
渡って来てくれている鳥たち。
もう暫くはいてくれるでしょうから。
なんといっても見るべきは、
それはコハクチョウでしょうか・・。
仰せの通り下諏訪の赤砂埼付近まで浮遊している事が多くて・・・
色々なウォーミングップなど殆ど見られなくてつまらないですネ。
私も何度か立ち寄って、八ヶ岳をバックに写して居たら偶然に飛翔したのですヨ。
これから厳しい寒さが到来する様ですが・・・
飛来してくれると良いですネ。
もしかしたら、この寒さで、諏訪湖の全面結氷が期待できるでしょうか?
私が見に行く時はいつもここに居なくて、
下諏訪寄りに行っています。
午後の時間帯だからでしょうか…
それにしても今季も飛来数が少なくて残念…
12月の初めに安曇野に見に行った時、
あちらはたくさん来ていて200羽くらいと聞きました。
諏訪湖まで飛来せず安曇野止まりが多いのかもしれませんね。
それにしても素晴らしい飛翔写真が撮れるなんて、
絶妙なタイミングでしたね。
家族で一緒に行動しているところも素敵ですね。
毎年コハクチョウの飛来を楽しみにしています。
八ヶ岳をバックにコハクチョウを写して居ましたら急に飛翔しました。
傍で、コハクチョウを見ていたお爺さんが、「安曇野に餌を貰いに行ったズラ」とおっしゃっていました。
北帰行にはまだ早いので、多分私も餌の調達だと思いました。
現在コハクチョウは安曇野の遊水池・白鳥湖と諏訪湖にしか飛来しておりませんのでネ。
ホシハジロやキンクロハジロ、カンムリカイツブリなどが群れて居ますが
『そこのけそこのけお馬が通る』風です(笑)
そちらでもコハクチョウが見られますか?
何と麦畑に被害を及ぼしたりするのですか?
諏訪湖では、全く餌やりをして居ませんので、見るからに食糧事情が悪い印象を受けます。
葦の根元などに首を突っ込んで餌取りしていますヨ。
でも時々バレリーナの様な美しいウォーミングアップを見せてくれますヨ。
ビックリする少数の飛来でしょう?
5羽で泳いでいたのに、3羽だけ飛び立ちました。
白鳥を観察していると、飛び立った白鳥を見て、近くに居る方が安曇野に食事に飛んで行ったと
おっしゃっています。
諏訪湖に飛来しているコハクチョウはロケーションは良いのですが・・・
観察して居ると、食糧事情が如何に悪いか判ります。
北アルプスを背に北帰行する映像を新聞で目にしたことが度々ありますヨ。
コハクチョウは集団で北帰行するそうですから・・・
きっと、諏訪湖へ飛来しているコハクチョウも一旦安曇野に戻り
大勢の仲間と北帰行するのでしょうね!
コハクチョウが居なくなった諏訪湖は寂しい限りですヨ。
コハクチョウが飛来する場所から八ヶ岳が望めて美しい風景になって居ます。
鳥インフルエンザから餌撒きが中止になって飛来数が激減しています。
他の水鳥達も多く飛来していますが、諏訪湖にはコハクチョウが良く似合います。
たまたま八ヶ岳を写して居たら、コハクチョウが飛翔しました。
傍で見たら、かなり力強い羽ばたきが見られたと思います。
諏訪湖でも孫達が小さい頃は餌やりをして居ました。
食パンのミミを売っている人も居たのですヨ。
餌撒きの役割の方が湖岸に近付くだけでコハクチョウも他の水鳥も察知して大騒ぎしていました!
現在は全く餌撒きをして居ませんのでコハクチョウの飛来も激減しています。
凄い寒さですヨ。
私の方は零下8度が今年一番の冷え込みでしたが・・・
御神渡りが出現する年は零下10度前後の気温が3日以上続くと言われています。
もしかしたら出現するかも知れないと・・・期待が持たれています。
此方も寒い事寒い事。
八ヶ岳を望む横河川河口は八ヶ岳おろしがまともに吹く場所です。
安曇野の餌が豊富な場所と諏訪湖を行き来していると聞いていますが・・・
実際の処は判りません。
家族の絆が強いのは良いですネ。
人間の靴についている菌が災いする場合もあるので、
コハクチョウが飛来している湖岸にも行かれません。
この写真は全くの自然のままです。
諏訪湖は『東洋のスイス』と言われています。
安曇野の遊水池や白鳥湖を行き来していると聞いていますが・・・
本当の処は判りません。
白鳥が飛来している横河川河口は八ヶ岳おろしが真正面に吹き下ろす寒い場所です。
寒さや強風を避けてる為に蹲っているのかもしれません。
かなり以前ですが餌撒きをしている時には沢山のコハクチョウや野鳥が飛来していましたヨ。
餌が乏しい上に洪水で環境が変わったりして飛来が危ぶまれる時も在るのですが・・・
少数でもコハクチョウの姿が見えると嬉しいです。
やはり、他の野鳥より存在感があり、色々なウォーミングアップが気になります。
飛翔は北帰行の時以外あまり目にしないのですが・・・
たまたま目前で目にしました。
八ヶ岳を写していましたので、少々残念な姿になって居ますが
八ヶ岳に、白鳥も似合いますでしょう?
コハクチョウでも
しっかり優雅な舞が見られるんですね。
家族愛が強いのですね。
家族単位で北帰行ですか?
ジュニアみたいな個体も見られますね。✴
ここから安曇野だとひとっとびなんでしょうか。
ホシハジロやキンクロハジロが蹲って居る中を進んで行きます。
風格有りますね。素晴らしい✴
こちらでも田に水を張ってあるところが有って毎年白鳥が来ています
最近は周りの麦畑などに被害が出るとか色々あるんだそうですが、餌や利もされているようそう
でも、白鳥の姿
優雅ですよね
つやっぱり見に行きますね
ひとつの家族なのかと思いましたが・・・
飛んで行ったのは3羽だけですか?
じゃあ、3羽の親子だったのでしょうかね。
1枚目の写真を見れば、3:2の位置関係でおやすみモードですもんね(笑)
思いがけずに飛翔姿を見ることができて、よかったですね。
しかも飛び出すシーンから・・・これはナイスタイミングです!
飛翔は、安曇野飛来地で北帰行の時期にたまに撮ってましたが、
コンデジなので、なかなか思うように撮れませんでした。
安曇野では北アルプスを背景に…ですが、
諏訪湖は八ヶ岳を背景に…ですね。素敵なロケーションです♪
毎年家族でやって来てくれるのは嬉しいですね。
先日愛媛のブロ友さん方面の池にもやって来て、飛翔を写したくて粘ったのに
時間切れで写せなかったとありました。
池が小さくて滑走距離が短いのも問題らしいです。
その点、諏訪湖は広いので楽々ですね。
飛翔の美しさは格別ですね(^_-)-☆
コハクチョウを観られてよかったですね。
日中に田んぼで採餌しているのを見かけます。
ここは以前餌やりをしていたと思いますが、今はどうなのですか?
ウチの近所の池では、一旦餌やりを止めたのですが、すぐに別の団体が始めました。
穏やかな様子に見えますね♪
10年に一度という寒気がきます。
都心でもー6℃とか( ゚Д゚)
まだ氷点下がありませんから、ギャップ大きいです。
そちらならどんな気温になるのでしょう!
安曇野に餌の調達ですか
家族単位で行動してると聞いてうれしくなりました
餌があればいいのですが・・・
今朝は雪がチラチラしています
何といっても大寒ですものね
生態系に影響を与えずに餌付けが有ればですね。そのあたりのことは分かりません。昔から自然のままに---、特に問題が無ければ、その方が良いのかもと思います。
餌付けなどしないのが自然だと思います。
鳥には厳しいでしょうが。
安曇野のように沢山餌を蒔いてやるのがいいのかどうか分かりません。
コハクチョウがいた場所は餌が置いてありませんでした。
入り口から運んで行ってやることは出来ますが。
諏訪湖から安曇野ま、でエサを求めて飛んでは行かないでしょうね。
蹲っているのは何をしているんでしょうね。
ただの休憩でしょうか。
鳥インフルエンザの発生が増えている現状を踏まえて野鳥への餌付けの自粛を要請している自治体が
多いようです。人の手を介しての感染を防ぐためには、止むを得ない処置と言えるのでしょう。
諏訪湖のコハクチョウは餌付けの恩恵に預かっていないようなので自力で調達しなければならず、
厳しい面はあるようですが、それでも毎年のように10数羽がやって来るところを見ると、ここの環境が
気に入っているからなのと、それなりに餌も調達できているからなのでしょう。頑張れと声援を送りたいです。
滅多に飛ぶことがないようにも思いますが、タイミングよく飛んでくれて力強い飛翔シーンが撮れましたね。👏