無理しないでボチボチ

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橘家円蔵の噺、「七面堂」

2014年09月01日 | 落語・民話

橘家円蔵の噺、「七面堂(しちめんどう)」によると。
 

  ある田舎の七面堂に泥棒が入った。盗む物は何もなかったが、やむおえず香炉と木魚を風呂敷に包んで持ち出すと、堂守に見つかってしまった。「ドロボーだー!」の声で村中の人に取り押さえられてしまった。
 親に孝行したいがためと弁解して許されたが、身体が固まって動かなくなってしまった。七面様の祟りだとお堂に連れて行って拝むと、許されたのか元の身体にもどった。

 町の人、村の人がその話を聞くと、こぞって七面堂にお参りに来るようになった。泥棒除けのお札を売り出して繁盛した。本堂は新築され立派になった。縁日も出て賑わった。10年もすると、堂守は住職になって、千両箱を三つ四つ枕元に積むようになった。その時、押し込み強盗が入った。三千両出せとすごんだが、よく見ると10年前に身体が動かなくなった泥棒だった。
 「私が拝んで助けてあげたのに、なんて事をするのだ」、「とんでもない、俺が今の立派なお堂にしてあげたのだ。だから三千両出せ」、「いわれのない話に、びた一文出せない」、「こんなお堂に身体が固まる訳はない。アレは俺がしくんだ 芝居だ。すると、霊験高いと参拝者が増えて、立派になると分かっていたのだ。俺のお陰だから、三千両出せ!」、「なんて、気の長いドロボーだ。危ない事はよせ。千両出すから持っていけ」、「早く三千両出せ」、「千両だ」、「三千両だ」。そこに寺男が出てきて「そんな、七面倒(堂)な話」 (やめとけよ)。


  

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おれの母ちゃんさ、ビールばっかり飲んでるから おっぱいが苦いったらありゃしねえんだ

2014年09月01日 | 面白画像

「おれの母ちゃんさ、ビールばっかり飲んでるから
おっぱいが苦いったらありゃしねえんだ。もう、うえ?って感じ、最悪。
んで、お前んとこはどうなんだ?」
「ぼくのママのおっぱいはとてもおいしいよ。
でもときどきタバコの味がするんだ」


  

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金魚の雌雄はどうして見分けられるのかをたずねられた。

2014年09月01日 | 面白画像

一生金魚の研究に打ち込んでいる男がアメリカ金魚愛好者の会合で
金魚の雌雄はどうして見分けられるのかをたずねられた。

「それは簡単です」その専門家は言った。
「雄の金魚は、雄のミミズしか食べません。」

「でも…」質問した会員は言った。
「ミミズの雌雄はどうしてわかるんです?」

「そんなの私にわかるもんですか。」専門家は答えた。
「私の専門は金魚であって、ミミズじゃないんですよ!」


  

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潜水艦を見つけて驚いたイワシの子供にイワシの母親が言った

2014年09月01日 | 面白画像

潜水艦を見つけて驚いたイワシの子供にイワシの母親が言った
「驚かなくてもいいのよ、あれは人間の缶詰なんだから。」


  

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10歳のジェニファーが起きると、パンツに血がついていた。

2014年09月01日 | 面白画像

ある日、10歳のジェニファーが起きると、パンツに血がついていた。
「きゃあ!おとうさん!大変!パンツに血が!」
彼女はそう叫んで家中はしりまわった。
「何?それはめでたい」お父さんは言った「ジェニファー、それは
初潮といって、とてもめでたい事なんだよ。いやあ めでたいめでたい。
母さんや!赤パンだ!セキパンを焼いてくれ!」
赤パンとは、普通のパンに小豆をいれて赤くしたパンのことである。
アメリカ人の娘が初潮をむかえたときは、家族でこの赤パンを食べる。
「あら、今ちょうど小豆をきらしてて、赤パンできないわ。」
「何?それはいけない、何か他のもので代用しなさい」
そういわれて、母さんは血のしたたる肉をパンにいれた、
そしてみごとにパンは赤く染まった。肉とパンがマッチしてなんとも食欲をそそる。
みんな肉が大好きなので文句はいわない。これぞアメリカである。


  

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耳に入ってるの、座薬ですよ

2014年09月01日 | 面白画像

おばあさんが2人、水泳をしながら話しています。

1人のおばあさんは、もう1人のおばあさんの耳に何やら入っているのを発見。

「あらまあ。耳に入ってるの、座薬ですよ」

「ええっ!?座薬??」

言われたおばあさんは耳から取り出し、しげしげと見つめました。

「ありがとう!耳栓をどこにやったかこれで思い出せましたよ」


  

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私が一緒に寝たのは新郎のほうです

2014年09月01日 | 面白画像

ある男がウェディングパーティのスピーチをした。彼は新郎とは登山仲間だった
こともあり、雪山のテントで夜を過ごした話などをした。スピーチの途中で客が
ざわめきだしたが、彼はスピーチを続けた。すると見かねた友人が耳打ちした。
「おい、お前さっきから“新郎”と“新婦”を言い間違えているぞ」
客のざわめきの理由が分かった男は取り乱すことなく言った。
「みなさん、失礼いたしました。私が一緒に寝たのは新郎のほうです」


  

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ブッシュ:ウソ発見器

2014年09月01日 | 面白画像

ブッシュ:ウソ発見器
トニー・ブレアとジャック・シラクとジョージ・ブッシュがある研究所に集められ
ウソ発見器にかけられることになった。研究者が3人に言った。
「この椅子に座って日頃から考えていることを自由に喋ってください。
もしそれが嘘だったら、ビーッと音が鳴ります」

まず初めにブレアが装置を頭に付け、椅子に座った。
ブレアは言った。
「私はいつも考えています。イラクに真の平和が訪れればいいなと」
「ビーッビーッ」

次にシラクが座って喋り始めた。
「私はいつも考えています。イラクが豊かな国になって繁栄すればいいなと」
「ビーッビーッ」

 

最後にブッシュが椅子に座って喋り始めた。
「私はいつも考えています」
「ビーッビーッ」


  

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出産

2014年09月01日 | 面白画像

出産
ある町に住む女性が子供を生んだ。いろいろな方面からお知らせがくる。
厚労省「あなたの加入している健康保険組合から20万円ほど手当てが出ますよ」
町役場「祝い金として町から10万円もらえます」
保健所「町内の病院でなら子供の病気は無料で診察できます」
財務省「この子は生まれた時から700万円借金をしてます」


  

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五代目古今亭志ん生の噺、「替わり目」

2014年09月01日 | 街中で露出

 五代目古今亭志ん生の噺、「替わり目」(かわりめ)によると
 

 「大将、俥(くるま)差し上げましょうか」、

「お前はそんなに力があるのか」、

「いえ、帰(けえ)り俥ですから、お安くしておきます。乗ってくださいよ」、

「やだ。でも、頼まれれば乗ってやらぁ」、

「お願いします」、

「俥もってこい」、

「何処に行きます」、

「お前が乗せたのだから、好きな所にやってくれ」、

「そんな」、

「何処にも行きたくない。だったら、お前の家に行こう」、

「では、真っ直(つ)ぐ行きましょうか」、

「家壊して真っ直ぐ行け。取りあえずかじ棒上げてみてくれ。おい、一寸待った。

 この家へ『こんばんは』と訪ねてくんねぇ」、

「左様ですか。『こんばんは、こんばんは』」。

「開いてますよ。どうぞ。あらまぁ、へべれけで。家に入りなさい」、

「この親方がお宅によっていくと言うもんですから・・・」、

「私(あたしん)とこの人よ。いくら。何処から乗せたの」、

「何処から・・・っていってもね、お宅の戸袋のところから。まだ車が動(いごい)ていないんです」、

「お手数掛けましたね」、

「いいんです。俥賃は」、

「そんなこと言わず、取って下さい。そこ閉めて下さいね」。

「どうして家の前から乗るの」、

「頼まれたから乗ったんだ。俥賃いらないと言ったのになぜやるんだ。

 稼いでも金がないと思ったら、みんな俥屋にやるな」、

「ずいぶん酔ってるね。お寝なさい」、

「寝ない。一寸こんなことやりたい」、

「これってな~に」、

「酒だよ」、

「そんなに飲んできて、その上飲むの。飲ませません。飲んでなければ飲ませますけれど。そんなに酔っていては飲ませません」、

「飲ませません?そんな権利はお前にはあるのか。お前はこの家の何だ。かかあのくせして女房で女。俺は亭主だぞ、一軒の家では主(あるじ)が一番偉いんだぞ。嘘だと思ったら区役所で聞いてみろ」、

「もう飲めませんよ」、

「飲める。口から飲めなければ鼻から飲む。俺が帰(けえっ)てきたら『お帰りなさい。ずいぶんお召し上がりですが、外は外、内は内、私のお酌ではやでしょうけれど一杯召し上がりませんか』と聞かれてごらん、もうよそうよ、となるんだ。それを『飲んじゃいけねぇ』と言うんだ、百年前のトカゲみたいな顔しやがって、だから、飲む~っと言うんだ」、

「そ~ぉ、ずいぶんお召し上がりですが、外は外、内は内、私のお酌ではいやでしょうけれど一杯召し上がったらどぉ」、

「じゃぁ、飲もうか」。
「遅いから、何にもないよ」、

「いい。何か摘むものはないか」、

「鼻でも摘んだら。もう少し早かったらアブラムシが居たんだが」、

「そんなものでなく、台所に行けばなにか」、

「ない」、

「納豆の残った35粒あっただろ」、

「ありません。食べちゃった」、

「顔が曲がっちゃうだろ。そーいう時は『いただきました』と言うんだ」、

「いただきました」、

「我慢しよう。ラッキョウは」、

「いただきました」、

「目刺しがあったな」、

「いただきましたよ」、

「もう何もないの。私がみんないただきましたから」、

「香香は」、

「漬けてないの」、

「生でもイイ、後からぬかを食べて頭に重石を乗せておく」。

「横町のおでんを買ってこようか」、

「イイね。直ぐ駆け出さないで、食べたい物を聞きなさい」、

「はい。何がイイの」、

「俺の好きなものは”焼き”」、

「焼きって何ぃ」、

「焼き豆腐のことだ。や・き・ど・う・ふ、と言っていたら舌を噛むことがある。江戸っ子は”焼き”と言えば焼き豆腐だとピンとくる」、

「それから」、

「”ヤツ”だ」、

「ヤツガシラ」、

「そうだ。それに”がん”だ」、

「鳥の雁だね」、

「違うわい。すぐにマヌケになるね。ガンモドキ。それにお前の好きなもの買って来な」、

「じゃぁ、”ペン”がいい」、

「なんだそれ」、「ハンペン」、

「変な詰め方するな。早く買ってきな。なんだよ、鏡台の前に座って。そんな事しなくったって良いんだ、お前なんて、頭なんか無くったって良いんだ、足と手があれば良いんだ。早く買ってこい、お多福め。買いに行っちまった」。

 (独り言)

「この飲んだくれを世話してくれるのは三千世界を探しても、あの女房以外にないんだよ。

 世の中に女房ぐら有り難いものはないね。

 それで、器量だって悪くはないし、近所の奥さん達は

 『貴方の奥さんは、本当に美人ですね。貴方には勿体ないですよ』

 なんて、ふふふ、俺もそう思う。

 イイ女だな、と思うけれどそんなこと言ったらダメなんだ。

 脅かしたりするが、心の中では『すまないな』と思っているよ。

 どうしてこんな美人がもらえたのかと思うけれど、口では反対のことを言ってしまう。

 おかみさん、スイマセン、貴方のような美人をもらえて、陰で侘びてますよ。

 許して下さい。

 貴方みたいなイイ女を女房にもらへて勿体ないくらいだ。

 ん?・・・まだ行かないのか」。


  

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やっちゃいけないこと

2014年09月01日 | 面白画像


[ やっちゃいけないこと ]
「今度の転校生、すげー美少女だ!」
「ああいう子はきっと、純粋すぎてなんにも知らないぞ!」
「俺ら2人で、やっていいこととやっちゃいけないことを教えてあげよう!」

「おう!じゃあお前の方は、やっていいことを教えてやれ!」


  

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ジョーは射撃が下手だった。

2014年09月01日 | 面白画像

ジョーは射撃が下手だった。
軍隊に入ったジョーは、いつもそれで苦労していた。
ある日の射撃の訓練は壁の的を狙うものだったが、
ジョーは一発の弾を残して全てはずしてしまった。
「すみません、また外しました」とジョーは言った。
それを見た教官は怒って叫んだ。
「おまえの下手さには愛想が尽きたぞ、ジョー!
残った一発を無駄に使わない方法を教えてやろうか!
あの壁の向こうに行ってな、自分の頭を撃ち抜いてくればいいんだ!」
ジョーは沈んだ表情でとぼとぼと壁の裏へ回った。
そのすぐあとに一発の銃声が響いた。
「ジョーのやつ、ほんとに自殺しちまったのか!?」
教官と仲間は驚いて壁の裏へ駆けつけた。

「すみません、また外しました」とジョーは言った。

 


  

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両替の目的

2014年09月01日 | 面白画像

[ 両替の目的 ]   
ジョニーは拾った財布を見せて言いました。
「おばさん。このお財布、おばさんのでしょ」
「あらまあ!そうよ。ありがとう、坊や」
女性は財布の中身を確かめました。
「変だわ。確か20ドル札が1枚あったはずなのに、1ドル札20枚に変わってる…」

「だってこの前拾ってあげた人は、ごほうびの小銭持ってなかったんだもん!」

 


  

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ちゃんと見てる

2014年09月01日 | 面白画像

[ ちゃんと見てる ]
車の運転中、ママは間違ってクラクションを鳴らしました。
「あら。今のクラクションは間違いなのよ」
「うん。ボク、そんなのわかってるよ」
「えっ。どうしてわかるの?」

「鳴らした後に、『どきやがれクソったれ!』って言わなかったから」


  

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