PTAや婦人団体がエロ漫画に抗議し、出版社が自粛した。
普通の日本人は「左翼のプロ市民め!表現の自由を守れ!」と批判した。
2013年、自民党が教育再生と青少年の健全育成を楯にアニメや漫画の表現規制に乗り出し、出版社が自粛した。
普通の日本人は「反対する奴は変態ロリコン」とスルーした
PTAや婦人団体がエロ漫画に抗議し、出版社が自粛した。
普通の日本人は「左翼のプロ市民め!表現の自由を守れ!」と批判した。
2013年、自民党が教育再生と青少年の健全育成を楯にアニメや漫画の表現規制に乗り出し、出版社が自粛した。
普通の日本人は「反対する奴は変態ロリコン」とスルーした
ある老人は何年もの間、耳がほとんど聞こえない状態だった。
ところが医者の勧めで補聴器をつけると、
老人は日常は100%問題なく耳が聞こえるようになった。
老人はとても喜んだ。
それから約一ヵ月後。
「あなたの聞き取りはもう完璧ですよ。
ご家族もあなたが聞こえるようになってさぞやお喜びでしょう。」
「ああ、実はまだ家族には言っておらんのだ。」
老人はなぜか肩をおとしていた。
「その辺に普通に座って家族の話に耳を傾けておる。
あれから遺書を3回も書き換えたよ」
深夜、レスキューに緊急電話が入った。
「助けてくれ!!相棒のジョーを撃っちまった!!」
「落ち着いてください。状況を教えて?えっとお名前は?」
「俺はマイクだ!ジョーとハンティングに来ていたんだが、獲物と間違えてライフルで・・・ああ!神様!!」
「落ち着いてマイク。ジョーは本当に死んでるの?しっかり確かめましょう。おーけー?」
「ああ、それもそうだな・・・うん、あんたの言うとおりだ。ちょっと待ってくれ、ジョーの様子を見てくる」
30秒後、オペレーターの耳に電話の向こうから銃声が1発聞こえた。
「ああ、やっぱり死んでる!!ピクリとも動かない!!神様!!!」
不動産屋がある日死人が出た物件の案内に行った
お客は知りもしないことだが男が首を吊って死に何日かそのまま放置されていた物件だ
お客は長い間使い込まれた和室を覗き込んで言いました
「うわぁ、やっぱり古くて傷が多いですね」
離れた場所から不動産屋は言いました
「使い込まれた梁ですから」
南の島へ旅行へ行った時の話。島の老人に人魚のラブシーンが見れると海岸へ誘われた。
海岸へ着き、二人で物陰に隠れて待つ事数時間。2匹の人魚が姿をあらわした。
私は驚いた。てっきりジュゴンが現れるものだとばかり思っていた。
しかし現れたのは、ヘラクレスの様に立派な体格をした美男の人魚と、胸の形も美しいビーナス
の様な美女の人魚だった。伝説に名高い上半身人間の人魚である!
いつしか私の好奇心は性的興奮に変わる。凄い良いものを見れそうだ!
2人の人魚は波打ち際に穴を掘り、一緒に並んで半身を入れる。そのままうつ伏せで大きく
口を開けながら2人で激しく、左右に体をクネリだす。
その後どうするのか!
2人は、口はそのまま大きく、更に激しく体を振ったが、しかしそれきり2人はグッタリと動くのを
やめて海へ帰って行ってしまった。
え!?その後の行為は?
あっけにとられて彼らの去った穴を覗いて見ると、赤い美しい玉が白い液体に浸されているのだった。
無意識にアソコを握っていた私は、得をしたのだろうか?そんをしたのだろうか?・・・
今日みたのは、明らかに魚類の生殖のはずだ。
「人手が足りない上に、サビ残させられ、給与も最低賃金以下で、どう仕様もないんです」
「甘えるな!仕事なんぞいくらだってあるんだ」。
「もう人員削減して、サビ残させて、人件費も最低以下に削ったので、役員報酬を下げざるを得ません」
「大変ですね、法人税を下げるよう働きかけましょう」。
「僕と勝負をしないか。
勝負の方法は君が決めていい。
僕が負けたら君の奴隷になろう。
僕が勝ったら・・・・結婚してくれないか」
くすりと笑って、女が言った。
「あら、いいの?そ」っちのハンディが多すぎる気がするけど。
じゃあ・・・・そうね。あの席に座っている彼を、口説き落としたほうが勝ち。
これでいいかしら?」
「・・・・・・分かった。」
数ヵ月後、二人は結婚した。
男「何故アメリカのハリケーンには女性の名前が
付けられるか知ってる?」
女 「何で?」
男「始めは濡れていて車や家なんかを奪うだけ
奪ったらカラカラに渇いていなくなるからさ」
大統領が小学校視察に行った。4年生のクラスで実際に教壇に立ってみることになった。
大統領 「みなさん、"悲劇的"とはどういう意味かな?」
男の子が手をあげた 「隣の子が道で遊んでいるとき、車が来て轢かれちゃった」
大統領 「うーん。それは悲劇的というより "事故" だね。ほかには?」
女の子が手をあげた 「50人の子が乗っているスクールバスが崖からおちちゃった」
大統領 「それも悲劇的というより、 "大きな損失" だ。他には?」
誰も手を上げなかった 「だれかわかる子はいないかな?」
後ろの男の子がおそるおそる手をあげた 「大統領夫妻の乗っているエアフォースワンが撃墜されたときです」
大統領 「そうだ。それこそまさに悲劇的だ。すばらしい答えだ。理由を教えてくれるかい?」
男の子 「"事故"でも"大きな損失"でもないからです」
「便秘」
農夫のゴスマンは獣医に行った。
「ウチの馬が何日も便秘で・・・」
「長い管を馬の尻に突っ込んでこの錠剤を吹き込みなさい」
次の日ゴスマンがさえない顔でやってきた。
獣医が「どうしたのか」と訊くと、ゴスマンが、
「俺が吹く前に馬の野郎が吹いたもんで」
「盲導犬」
視力障害のある友人が盲導犬をつれてスーパーに行ったとき、
店員が尋ねた。「盲犬ですか?」
友人はそれに答えて、
「違うと思います。でないと私たち困ってしまいますわ」
仕事を終えて家に戻ったダッフィー(42歳・白人)がまず最初にすること。
それは、5歳になる大柄なポインター種の愛犬を散歩させることだった。
今日は帰りが遅くなり、日はとっぷり暮れていた。
近頃は物騒なので、なるべく夜は外出したくなかったのだが、
元気な雄の愛犬を散歩させないわけにはいかない。
「いい子にしてたか、よし、よし、グッド・ボーイ」
ダッフィーは犬の頭を撫で首輪につけた紐を手に取った。
なるべく人通りの多い通りを歩いていれば安心できる。
しばらくしてダッフィーがタバコを吸おうとして立ち止まり、
紐を握る手を緩めた時、ちょうど目の前をふっと野良猫が横切った。
すると愛犬が大声で吠えながら、もの凄い勢いで猫の後を追っていった。
ジャックも慌てて後を追って走った。
愛犬は本能のままにぐんぐん猫を追い詰めながら
ある公園の中に入ってしまった。
漆黒の闇と化しているこの公園。
昼は人々の憩いの場であるが、夜になれば善良な市民は立ち入ろうとはしない。
ダッフィーは公園の手前から大声で愛犬を呼び返そうとした。
「ヘーイ、ビッグ・ボーイ! カモ?ン、ビッグ・ボーイ!」
夢中で叫んでいると暗闇からいくつもの顔が現れた。
とある仮装パーティーに夫婦が招待された。
しかし、妻のマッジは酷い頭痛のため、
結局、夫が独りで仮装パーティーに参加することとなった。
マッジは夫の仮装用衣装を用意してあげると、そのまま玄関まで見送った。
家に残されたマッジは、薬を飲んですぐに眠った。
ぐっすりと眠って目覚めると頭痛はすっかり消えていた。
夫が出てから、まだ1時間しか経っていない。
ここで彼女はある悪戯を思いついた。
彼にはわからないように、自分も仮装パーティーに参加してみよう。
彼はいったいどんな行動をとるのか秘密で観察してやろう。
それは素敵な思いつきだった。
パーティー会場に駆けつけると、すぐに夫は見つかった。
彼はダンスフロアで若い娘を捕まえては踊り、腰に手を廻してはいちゃつき、
しまいには顔中を舐め回す様にキスの雨を降らせている。
マッジは怒りで我を失い、その場に立ち尽くしていた。
夫はマッジの存在に気がつくと近づいてきた。
そして、それまで相手にしていた若い娘になど目もくれずこう言った。
「美しい方よ、私と踊っていただけませんか?」
夫が自分に気づいたのではないかとマッジはいぶかった。
様子を伺うため、黙って踊ることに。
彼は踊りながら耳元でマッジに数々の素敵な言葉を投げかけた。
ここでマッジは気付いた。
「....違うわ。夫は、自分の妻と踊っている事に気付いていない」
マッジは彼を許す事にした。
羽目を外して若い娘に浮気をしても、最後に選んだのはこの私なのだから。
しかも自分の妻だとは思わずにである。
家に帰ったらどのようにからかってやろう。
こんなことを考えながら、マッジは彼の好きなようにさせることにした。
興奮で声を振るわせつつ、彼は耳元で囁く。
「外に出よう」
2人で外の車に行くと、情熱的な一時を過ごした。
今だ仮面をつけた彼は、相手が自分の妻だと思っていない様子。
仮面をつけたまま、2人は薄暗い車内で全裸になり、愛し合った。
マッジはいつもと違う久々の興奮に酔いしれた。
皆がマスクを外す深夜12時になる前、マッジは気づかれぬ様、家に戻った。
そして衣装を脱ぎ、ベッドの中で夫の帰宅を待った。
夫はいったいどんな言い訳をするのだろう。
そんな事を考えながら仏教の本を読んでいると、夫が帰って来た。
彼女は笑い出したいのをこらえつつ夫に尋ねた。
「パーティーはどうだった?」
「毎度のことで何てことないよ。お前が一緒じゃないと全然面白くないし」
「ダンスはたくさんしたの?」
「全然。1回も踊らなかった。別室でポーカーをやってたんだ」
マッジはいたずらっぽく聞きなおした。
「本当かしら? 信じられないわ。
顔がわからないのを良いことに、浮気でもしてたんじゃないの?」
「僕は嘘なんかついちゃいないさ。
だけど、アイツはすごく楽しかったと言ってたなぁ。
あのね、僕が衣装を貸してやったヤツの話なんだけどね.....」
A子「昨日、課長にスッポン鍋ご馳走になったんだって?いいなぁ」
B美「よかないわよ。おかげでもう一ポンご馳走するはめになったわ」