証明
テレビにも出演する有名な超能力者がゲーム会社を訴えた。
その会社の発売するゲームに自分を真似たキャラクターが登場しており
肖像権を侵害しているというのである。
法廷で、ゲーム会社の弁護士はこう告げた。
「あなたはこのキャラクターが自分に似ているとおっしゃる。
このキャラクターは超能力を使います。もしあなたとこのキャラクターが似ていると言うならば、
今すぐここで、陪審員の目の前で、その超能力を使っていただきたい」
超能力者は訴えを取り下げた。
証明
テレビにも出演する有名な超能力者がゲーム会社を訴えた。
その会社の発売するゲームに自分を真似たキャラクターが登場しており
肖像権を侵害しているというのである。
法廷で、ゲーム会社の弁護士はこう告げた。
「あなたはこのキャラクターが自分に似ているとおっしゃる。
このキャラクターは超能力を使います。もしあなたとこのキャラクターが似ていると言うならば、
今すぐここで、陪審員の目の前で、その超能力を使っていただきたい」
超能力者は訴えを取り下げた。
毒
物理学研究室では何も見ないでください。
化学研究室では薬品等を味見してみたりしないでください。
生物学研究室では鼻を押さえておいてください。
薬学研究室では置いてあるものに手を触れないでください。
あと、これはもっとも大事です。
哲学科では耳を塞いでおいてください。
あるホームレスが宝くじを一枚拾った。
なんと1億円当たっていた。
彼は9000万円の豪邸と1000万円の車を買った。
一週間後、彼は真っ暗な部屋の中で飢え死にしていた。
夜、夫婦がベッドで一緒に眠っていた。
そのとき、奥さんが思わずものすごい大きなオナラをしてしまった。
その音で旦那さんが目を覚ましてしまい、こう答えた。
「どうしたんだ?」
奥さんは恥ずかしさのあまりこう答えた。
「今、大きな地震があったの。もうすごい音だったわ。」
旦那さんはこう答えた。
「へえ。ところでその地震があったのは大きなオナラの前かい?それとも後かい?」
男「彼女が父親にべったりで相手をしてくれないんだ。」
男は悩んでいた。
女「そう・・・。」
女は彼女がいるその男に思いを寄せていた。
男「まったく、ファザコンなんてあきれてしまうよ!」
女はそっと男の手を握り締めた。
男「どう思う?ママ」
ヘリにロープがぶら下がってて、
男性数人と女性が一人つかまっている。
ロープはいまにも切れそうな状態。
そのとき女性が「みなさんの命が助かるなら私が犠牲になりましょう。」
と言った。
男性達はあまりの感動に、両手で大きな拍手をしました。
ビルが火災に遭い、20階の窓から一人の若い娘が助け出された。
「助けてくれて感謝します。ここまで来るのは大変だったでしょう?」
ハンサムな消防士が答えた。
「大変でしたよ。何しろあなたを助けに来るまでに
すでにハシゴに三人も邪魔なオバさんが下りて来てたんですから」
「お客様、大変申し訳ありませんがお体から金属反応がありました。
失礼ながらあちらで持ち物を調べさせていただきたいのですが」
「シツレイネ。ワタシハろぼっとヨ」
地元の競売が架橋に入ったとき、競り人が助手からメモを受け取った。
「この部屋にいらっしゃる紳士が10,000ドルいりの財布を落としました。
見つけてくださった方には2,000ドルのお礼をするとのことです。」
一瞬場内がしんとして、それから部屋の後ろのほうから声がかかった。
「2,500ドル」