15年刑務所に入ってた男が脱走した。逃げる途中で一軒の家を見つけた。
男は金と銃を手に入れるためにその家に押し入ると、若い夫婦がベッドに
入っていた。
男は夫にベッドから出るように命令し、椅子にしばりつけた。
そして妻に馬乗りになりベッドに縛り付けながら、首筋にキスしてすぐ
バスルームに入っていった。
その男がバスルームにいる間、夫は妻に向かって「あいつは脱走囚だ。
奴の服を見てみろ。長い間刑務所に入っていたんだろう。女に飢えてる
はずだ。君の首筋にキスしているのが見えた。いいか、逆らったら僕ら
は殺される。レイプされても抵抗するんじゃない。気をしっかり持つん
だ。愛してるよハニー」
妻は「あいつはキスなんてしなかった。私の耳元でこう言ったの。彼は
ゲイらしいの。ワセリンがあるかって聞くからバスルームにあると答え
たわ。気をしっかり持って。愛してるわハニー」
クリックをお願いします↑↑↑↑
男A「なんで屁はあんなに匂うか知ってるかい?」
男B「なんでだろうね。」
男A「つんぼのやつらも楽しめるためさ。」
クリックをお願いします↑↑↑↑
2014年4月、オバマ大統領が来日した。
「靖国に参拝させろ」
「リニア試乗を!」
「経済界と意見交換を」
「鯨肉を食わせろ」
「ファーストレディー同士で親睦を」。
単身で訪日したオバマは天皇陛下に謁見し明治神宮と日本科学未来館に寄ったついでに安倍首相とちょこっと話すと、足早に韓国へ旅立った
クリックをお願いします↑↑↑↑
国家安全保障局(旧KGB)の職員が、売春婦をエージェントとして採用するにした。
「お前は、口の方は達者なのか?」
「口を使うことぐらい、朝飯前よ」
「この馬鹿女、俺が言いたいのは、語学は達者か、ということだ!」
クリックをお願いします↑↑↑↑
主婦「家で飼ってる金魚、すぐ数が減っちゃうのよね」
友人「餌、ちゃんとあげてる?」
主婦「あ、そういえばもう一週間くらいあげてないわ」
家に帰った主婦は、急いで餌を与えた。
痩せ細った幼児に。
クリックをお願いします↑↑↑↑
【うどんとソバ談義】
或る時、うどんとソバのどっちが好きかと議論になった。
うどんと云う者あり、ソバと云う者が居た。
議論の中に寄り添うカップルがいた。
初々しい彼女に、あなたはどっちが好きと尋ねると、「わたしは、あなたのソバがいい」。
クリックをお願いします↑↑↑↑
インターネットに押され、新聞の売り上げが伸び悩む時代になった。
危機を感じた新聞社はなんとか、斜陽の新聞販売を盛り返すべく、知恵を絞っていた。
そんなある日の新聞協会の会議室。この日も売り上げをいかに維持していくか真剣な論議がなされていた。
そして、配達員を使って付加価値サービスを得ることができるかという話題になった。
朝日社主「介護・マッサージサービスができると思うよ。体の不自由な人の家に配達員が行った際、介護もするんだ。」
読売社主「用心棒サービスなんてどうだろう?販拡員も動員して、町の治安を守り、契約費を上乗せするんだ。」
これらの発案は新聞協会で採択され、東京のある町で実験的に実施されることになった。
実施後まもなく、平和だったその町の強盗・強姦発生率は全国一になってしまった。
朝日社員 「北朝鮮の嘘と捏造には吐き気するほどむかつく」
朝日編集 「わしらと同じ体質だから自家中毒だ。キムチでなおる」
クリックをお願いします↑↑↑↑
「最近妻がセックスしてくれなくなったんでね、ダッチワイフとしてるんだ」
「ダッチワイフ? いつの間にそんなの買ったんだよ」
「なに、ちょっと首を絞めただけさ」
クリックをお願いします↑↑↑↑
子:とうちゃん、農薬使うとどうなるのさ?
父:そりゃー、奇麗な野菜が沢山できるんだっぺよ。
子:じゃ、あそこにもかけてきて良いかい?
父:あそこは、やめれ!
子:なして?
父:あそこは、おらたちが食べる野菜だ。危険だっちゃ。
クリックをお願いします↑↑↑↑
中学の時、英語の辞書忘れたから隣の女子のを共同で使わせてもらった。
家も近所だし気さくで話しやすいやつだったもんで、
彼女が見てない隙に、ふざけてその辞書の「vagina」の項を○で囲んでやった。
…あれから10年以上が経ち、そんな事ずっと忘れてた。
盆休みで実家に帰省
盆休みで実家に帰省して仕事の整理をしてた時の事。
英語の辞書が必要になって、中学時代のを探し出して使った。
そしたら憶えの無い落書きをみつけた。
「penis」が○で囲んであって余白に「お返しだバーカ昼休みに図書室で待つ」と書いてある。
それで思い出した。
あの時あたりからだったか、彼女は昼休みになると真っ先に教室から出て行くようになった。
俺は「何委員だか知らないけど忙しいんだなぁ」なんて思ってた。
中学最後の昼休みも、彼女は教室にいなかったっけ…。
で、嫁にそれ見せたら顔真っ赤にして「今頃みつけるな!」だって。
クリックをお願いします↑↑↑↑
ある男が、病弱で、死の床につく妻の手を握っている。
妻:「トム、わたし・・・・わたし、お別れする前にどうしてもあなたに言っておきたいことがあるの」
トム:「いいんだよ、もう、いい。どんなことをしたにせよ、わたしはもう怒ってはいないよ。
何も心配することはない」
妻:「いいえ、トム。わたしは長い間、この秘密を抱いて苦しんできたの。
でも、もう白状しなければならないわ。わたし・・・わたしずっとあなたを裏切っていたの。
あなたの親友のマイケルと不倫してしまったのよ。本当に、本当にごめんなさい」
トム:「ああ、それは分かっていたよ。わたしがなぜおまえに毒を盛ったと思うのかね」
クリックをお願いします↑↑↑↑
説教のとき、牧師があの世ではお金は大事ではない、
なぜならあちらにはお金がないのだから、と言った。
すると、誰かがこうささやくのが聞こえた。
「今の聞いた、ママ? ぼくたちもう天国にいるんだよ」
クリックをお願いします↑↑↑↑
クリントンとローマ法王が同じ日に亡くなった。ところが管理上の手違いで、
クリントンは天国へ、ローマ法王は地獄へと送られた。
ローマ法王が地獄の管理責任者に事情を説明すると、管理部門は書類をチェック
して手続きに間違いがあったことを認めた。しかし、
「法王様、明日にならないと天国との事務手続きが終わらないのです。
申し訳ないのですが、天国行きは明日ということでお願いします」
次の日、法王は地獄の管理者に別れを告げ、天国への道を歩み始める。
すると、途中で地獄へ向かうクリントンと出くわした。
二人はちょっと立ち話を始める。
ローマ法王:大変済まなかったね、取り違えられてしまって。
クリントン:いいってことですよ。
ローマ法王:さて、私は天国へ行けるとあってとってもワクワクしてるのだよ。
クリントン:それは、またどうして?
ローマ法王:生きていた間ずっと聖母マリアに一目会いたいと思っていたのだよ。
クリントン:あなた、1 日遅かったですよ。
クリックをお願いします↑↑↑↑