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世界びっくりニュース 9月12日

2015年09月12日 | ニュース

世界びっくりニュース一覧

世界中の仰天ニュースをお届け!

赤ちゃんに「ママ」という言葉を教えていたら、犬が先に覚えてしまった案件 カラパイア (9月12日)

アメリカ・ユタ州に住むジオバニニ一家の夕食時の光景。生後9か月の息子、サムエルに「ママ」という言葉を教えようと、ご飯を餌に「ママ」と言わせる練習をしていた。ところがなんと、そのごはんが食べたいばかりに...

カマキリ+スズメバチで昆虫最強伝説を築き上げるキメラちっくな昆虫「カマキリモドキ」 カラパイア (9月12日)

カマキリでありスズメバチでもある。強いとこ全部総取りしちゃって最強伝説を誇りたがっているそんな昆虫が存在する。カマキリモドキと呼ばれるアミメカゲロウ目カマキリモドキ科に属する昆虫は、上半身はカマキリ、...

ついに来たのか・・・史上初、ほぼ完全な人間の脳の培養育成に成功(米研究) カラパイア (9月12日)

米オハイオ州立大学の研究者が、史上初めてほぼ完全な人間の脳を実験室で成長させたと発表した。5週間の胎児の脳に似たミニチュア脳に意識は宿っていないが、発達障害の研究などに役立つ可能性がある。また、脳の発...

人間には理解不能でも猫理論が働いてる?猫の不可解な行動を集めた写真 カラパイア (9月12日)

猫は時々わけわからん行動をするのだが、実は猫理論で動いているのだそうだ。狭い隙間に入り込むのも、人間の邪魔をするのも、猫なりの理由があるに違いないのだ。けもが空気清浄機に肉球を挟むのも、自動運転モード...

左利きに関する10の科学的事実 カラパイア (9月12日)

この世には左利きにまつわる話がたくさんある。左利きには天才肌が多いだの、右利きと比べて何が違うのかなど、科学的組成、脳の働き方、さらには性的指向まで、右利きと左利きを比較した興味深い研究もたくさんある...

英マンチェスターのスラム街最後の日々の記録した写真 カラパイア (9月12日)

写真家のシャーリー・ベイカーは、1960年代から約20年に渡って北部イングランドを代表する都市、マンチェスターの町の生活の変遷を記録してきた。写真はなんの変哲もない普通の通りを写しているのだが、取り壊...

"ご利益不明"の私設パワースポット!? 東京・世田谷に鎮座する"テル子"女神像!! TOCANA (9月12日)

秋の行楽シーズンが近いこともあり、日頃から気になっている全国各地のパワースポットをめぐる予定をたてている人も少なくないと思う。そのような人たちにもオススメできるのが、近年、にわかに注目を集めている東京...

どう似てる?似ているは正義、愛犬の表情を真似してみた飼い主たちの写真ギャラリー カラパイア(9月12日)

ペットと飼い主は似てくるという。愛犬家にとって自分の飼っている犬と似ていると言われたらそれはもう極上の褒め言葉。ドイツ、ハンブルクを拠点に活動している写真家のイネス・オピファンティはペットと飼い主の親...

今年、9.11の悪夢が再び繰り返される可能性? 予言者が語る戦慄の近未来 TOCANA (9月12日)

2001年9月11日に米国で同時多発テロが発生してから、今年で14年を迎える。その日、アメリカン航空とユナイテッド航空の4機の旅客機がハイジャックされ、世界貿易センタービル、国防総省本庁舎(ペンタゴン...

【試せる】手書きの時代は終わった!! 「手書き文字ジェネレータ」を使ってわかる、人工神経回路網(ANN)の凄さ! TOCANA (9月12日)

PCやスマホを使って仕事や連絡をするのが当然の現代、手書きの文字を見ることはめっきり少なくなった。そんな時代だからこそ、手書きの手紙はメール等よりも大きな手間がかかることから、感情がこもった特別な連絡...

【驚愕動画】米国上空を飛ぶ翼竜「プテラノドン」が撮影される!! TOCANA (9月12日)

全米で約6億5千万ドルの興行成績をあげ、日本でも大ヒット公開中の映画『ジュラシック・ワールド』。恐竜の見学がテーマパークを舞台に、現代に甦った恐竜たちの恐怖を描く映画作品だ。この作品を鑑賞後、自分もい...

【警告】洪水後に流行する危険な感染症!? 目が"ゾンビ化"する「レプトスピラ症」の恐ろしさとは? TOCANA (9月12日)

今月9日以降、台風18号から変わった温帯低気圧の影響で、北関東では記録的な大雨を記録。茨城県や栃木県では、堤防決壊や土砂崩れによる深刻な洪水被害が発生した。現在も家屋に取り残された人々や、土砂に巻き込...

 

 

 

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サッと見ニュース 2015.9.12

2015年09月12日 | ニュース

サッと見ニュース日々のニュースを写真で早分かり


女性の年齢とスポーツの関係  追いかける

2015年09月12日 | 面白画像

女性の年齢とスポーツ

18歳、女はフットボール

22人の男が彼女を追いかける

28歳、女はホッケー

8人の男が彼女を追いかける

38歳、女はゴルフ

1人の男が彼女を追いかける

48歳、女はピンポン

2人の男が彼女をお互いに押し合う

 

 

 

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神が天地を創造された時の事

2015年09月12日 | 面白画像


神は天と地を作った。

海と山を作った。そしてイタリアを作った。

イタリアには世界一うつくしい風景と、世界一おいしい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。

天使がいう「神様これではあまりにイタリアが恵まれすぎです!」

神はこたえる「心配するな。イタリア人を入れておいた」

 

 


神が天地を創造された時のこと。

神「日本という国を作ろう。そこで、世界一素晴らしい文化と世界一素晴らしい気候を、世界一勤勉な人間に与えよう。」

大天使「父よ。それでは日本だけが恵まれすぎています。」

神「我が子よ、案ずるな。隣に韓国をつくっておいた。」

 

 

神が天地を創造された時の事。

神は言われた。「韓国という国を作ろう。そこには世界一すばらしい自然と世界一すばらしい食物と、世界一すばらしい気候にして、 そこに世界一正直で優秀な民族を住まわせることにしよう」

天使が神に問われた。「しかし、父なる神よ。それでは韓国は恵まれすぎではありますまいか」

「天使よ」神は答えられた。

「案ずることはない。隣に日本を作っておいた」

 

 

神が天地を創造された時のこと。

神「朝鮮半島という土地を作ろう。そこで、世界一素晴らしい文化と 世界一素晴らしい気候を、世界一勤勉な朝鮮民族に与えよう。」

すると天使達が騒ぎだした

大天使「父よ。それでは朝鮮半島だけが恵まれすぎています。」

神「我が子よ、案ずることはない」

神の御声が天上に響いた

神「ちょっと言ってみただけだ。」

 

 

天地創造 別バージョン

神はまず天と地を作った。海と山を作った。

そして日本という国を作った。

日本には世界一勤勉な人々と、世界一うつくしい風景と、世界一おいしい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。

天使がいった。

「神様、これではあまりに日本が恵まれすぎています!」

神はこたえた。

「心配するな。朝日新聞を創刊しておいた」

 

 

 

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聖水

2015年09月12日 | 面白画像

ある男が海外旅行から帰国するとき税関で呼びとめられた。

官吏:「このビンはなんだね??申告していないようだが。」
男 :「それは有名な教会で汲んできた霊験あらたかな聖水だが、何か??」
官吏:「ウソをつけ!!どう見てもコニャックじゃないか!!」
男 :「なんてこった、奇跡が起こった!!」

 

 

 

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フェラ○○の練習中

2015年09月12日 | 面白画像


ある男が出張先の町で財布を落としてしまった。
帰りの飛行機のチケットは背広の内ポケットに入っていたが、空港まで行く手段が無かった。
男はタクシー乗り場に行き、1台停まっていた車の運転手に事情を話した。
「・・・というわけなんだ。家に戻ったらすぐに金を送るから、空港まで乗せていってくれないか」
するとタクシーの運転手は男を一瞥して言った。
「金がねぇんなら歩いて行きゃいいじゃねぇか」
どんなに頼んでも運転手は男の申し出を拒否した。
男は仕方なく、空港まで歩いて行った。

しばらくして男が再び同じ町を訪れたとき、タクシー乗り場に並んでいた車の列の最後尾に、あのときの運転手を見つけた。
男はあのときの冷酷な仕打ちに仕返しをしてやろうと企み、一番前のタクシーの運転手に話しかけた。
「なあ、フェラチオしてやるからタダで空港まで乗せて行ってくれないか?」
すると運転手は驚いた顔で答えた。
「ふざけるな!俺はホモじゃねぇ!」
男は2番目、3番目のタクシーにも同じように話しかけ、同じような反応を得た。

そして例の運転手のタクシーの番になると、男は言った。
「空港まで頼む」
運転手は男を乗せ、他のタクシーの横を通り過ぎながら車を走らせた。
男は窓から他のタクシーの運転手達に向かって、にこやかに手を振った。

 

 

 

 

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お漏らし

2015年09月12日 | 面白画像

ある一家のおばあさんが老人ボケになった。

お漏らしをし徘徊もする。

手を焼いたお父さんとお母さんは、裏庭にプレハブ小屋を建ててそこに閉じこめご飯だけを与えた。

やがてそのおばあさんも死に、葬儀が終わったあとのこと。

父「じゃあ、あのプレハブ小屋も潰そうか」

母「そうね。においが染みついてるから、物置には使えないし」

子「何言ってるの。パパかママが歳とった時に使えるじゃない」

 

  

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若いころのアーノルド・シュワルツネッガー

2015年09月12日 | 面白画像

「アーノルドシュワルッツェネッガーがカリフォルニア州知事選に立候補した
本当の理由は何だか知ってるかい?」
「さあ、知らないな」
「奴はヘビーデューティが大嫌いだからさ」

 

Q.アーノルド・シュワルツネッガーが落選した。なぜか?
A.誰も綴りを覚えられなかったから。

 

 

 

 

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二人組みの強盗に襲われた

2015年09月12日 | 面白画像

 

金髪ちゃんが二人組みの強盗に襲われた。
彼女は勇敢に応戦したが、女の力では敵うわけがない。
でも、強盗が彼女のポケットを探って出てきたの、たった50セント。

「これっぽっちの金が惜しくて、あんなに抵抗したのか」と
強盗の一人が言うと、金髪ちゃんは憤然として答えた
「靴の中に隠してある500ドルを狙っていると思っのよ!!」

 

 

 

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見つけたよ。君の泣き顔の中に

2015年09月12日 | 面白画像


「……彼を殺した犯人は、俺が必ず見つけ出すよ」

こんな卑劣な嘘も吐けるんだ。

自分に戦慄した。

「本当に? 約束してくれる?」

彼女は泣き顔をあげた。

俺の瞳を直視する。

「ああ。見つけたら、殺してやる」

「.....ありがとう」

彼女の表情からは、俺への感謝よりも、彼への愛が溢れていた。

パーン!!!

「見つけたよ。君の瞳の中に」

 

 

 

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お前はブサイク

2015年09月12日 | 面白画像


やさぐれ ある女性がペットショップの前を通りかかると店先にいたオウムにこう言われた

「おい、そこの女の人。」

女性は立ち止まりオウムに「なに?」とたずねると、オウムはこう言った

「お前はブサイク」

女性は腹を立て、店長に、店を訴えてやると脅す。店長は真剣にあやまり、オウムが二度とブサイクなどと言わないように教えると約束した。

ある日彼女が再びペットショップの前を通りかかると、件のオウムが彼女に声をかける

「おい、そこの女の人。」

彼女は立ち止まり「なに?」とオウムに尋ねる

オウムは言う

「言わなくても分かるだろ。」

 

 

 

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どっちでしてるの

2015年09月12日 | 面白画像


娘がギリシャ人と結婚すると知った父親が、ギリシャ人の「ア×ル好き」を心配して娘に忠告した。

「娘よ。もし新婚初夜のベッドで、彼が『ちょっと、身体をひっくり返してみないかい?』と聞いても、お前にはそれを拒む権利があるのだよ」

さて、新婚初夜のこと──。

「ねえ、ちょっと、身体をひっくり返してみないかい?」

コトの最中に新郎が言った。

「いやよ!」新婦はたちまち拒絶した。

「お父さんが、もしあなたがそうもちかけても、あたしには拒む権利があるって言ってた!」

「きみ、なに考えてるんだ?」新郎は呆れた顔をした。

「子供が欲しくないのかい?」

 

 

 

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研ぎ澄まされた嗅覚 パンティーを彼に嗅がせた。

2015年09月12日 | 面白画像


研ぎ澄まされた嗅覚

ある所に盲目の男がいた。
彼はまったく物が見えなかったが、信じられない嗅覚を持っていた。
ある日、彼は仕事探しの為に、材木屋を訪れた。
オーナーは、彼を見てすまなそうに言った。
「ああ、すまんな。。ウチは、盲目では難しいと思うが…」
「それじゃ、わたしを試してみてくれませんか?」
オーナーは別の者に頼んで、奥の方から木屑を持ってくるように言った。
そして、それが何の木なのかを彼に当てるように言った。
彼はその木屑の匂いを嗅ぐなり、間髪入れず答えた。
「これは、2x4パインの木ですね。」
「おお、素晴らしい!正解だ。」
オーナーは、さらに別の木屑を持って来させて言った。
「さて、コレは何かな?」
「これは、8x6松の木ですね。」
「君は、素晴らしい嗅覚を持っているな。」
感心したオーナーは、ちょっと意地悪してみたくなり、奥の部屋へ戻ると、今度は彼の秘書のパンティーを彼に嗅がせた。
彼は今度も間髪を入れず、ニッコリ笑って答えた。
「ははは、こりゃ簡単だ。これは…」
「マグロ漁船のトイレにある、きったないドアですね!」

 

 

 

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