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世界びっくりニュース一覧 2016.3.1

2016年03月01日 | ニュース

世界中の仰天ニュースをお届け!

横断歩道の前に2人の女性と1匹の犬がいた。驚きの展開はこの後すぐ! カラパイア (2月29日)

日時場所不明ながら、横断歩道の前で2人の女性と1匹の犬がいた。信号は赤である。何の気なしに犬を撮影していた投稿者だが、この後驚きの展開を撮影することとなる。cachorrocivilizado信号は赤...

猫たちのゆめゆめドリーミングな寝姿が見られる、インスタグラム「ねんねこ祭2016」 カラパイア (2月29日)

画像SNS、インスタグラムでは、現在猫たちの愛くるしい寝相が見られる#ねんねこ祭2016が開催中だ。うちのけも&もももエントリーしたが、っていうかトップ画像は死んだふりにも似たけもの寝相だが、面白かわ...

その手があったか!目隠しをして食事をすると食事量が減る上に満腹感まで上がることが判明(独研究) カラパイア (2月29日)

感覚を総動員すると食事の時間が豊かになると言われているがその逆もあるということだ。目隠しをして見えない状態で食事をするとダイエットに効果的であることがわかった。ある実験によれば、人から視覚を奪うと普段...

スーパーマーケットで買った12個入りのうずらの卵、温めてみたらヒナが1羽生まれたよ!(オランダ) カラパイア (2月29日)

この動画を観てしまったら、今度スーパーで卵を買ったとき、食べることを躊躇してしまうかもしれない。ある男性が12個入りのウズラの卵パックを温めてみたところ、1個から無事ヒナが孵ったそうだ。めでたくヒナの...

景気低迷のブラジルで飼い犬盗難事件が急増、身代金要求も ロイター (2月29日)

[サンパウロ27日ロイター]-南米ブラジルで飼い犬の盗難事件が急増し、景気低迷が続く経済と逆行して、身代金要求など闇のビジネスは繁盛している。飼い犬盗難事件が相次ぐなか、昨年11月、サンパウロ近郊の高...

気持ちよく剥がれたけど~~!!割とマジでヤバイ強風で壁がペロン(ポーランド) カラパイア (2月29日)

ポーランドの首都ワルシャワ、ウルシヌフ地区で強風の吹いた日、アパートの壁が風にあおられペローンと剥がれた瞬間をとらえた映像だ。気持ちよいほどに綺麗に剥がれたけど、これはヤバイ案件だぞ。Thewindt...

内戦が激化。日本ではあまり報道されない、イエメンの現状を伝える写真 カラパイア (2月29日)

近年、中東のアラビア半島にある共和制国家イエメンでは苛烈な内戦が続いている。暫定大統領のアブド・ラッボ・マンスール・ハーディーと、イスラム武装組織フーシと連携する前大統領のアリー・アブドッラー・サーレ...

米オレゴンの公園で「除草用ヤギ」がお役御免、悪臭が原因 ロイター (2月29日)

[26日ロイター]-米オレゴン州の州都セーラムにある公園で、外来侵入種の植物を食べ尽くすことを期待されたヤギの一群が、ひと月半でお役御免となった。植物を見境なく食べてしまうほか、人間の作業員に比べて5...

米フロリダ州でヘビの駆除競技、106匹を捕獲 ロイター (2月29日)

[27日ロイター]-米フロリダ州の主催で1月16日から2月14日まで行われた害獣駆除プログラム「パイソン・チャレンジ」により、国立公園があるエバーグレイズのビルマニシキヘビ106匹が捕獲された。全長4...

ローマ法王が本出版、世界の子供からの質問に答える ロイター (2月29日)

[バチカン市26日ロイター]-ローマ法王フランシスコが世界の子供たちの質問に答えた本、「親愛なるフランシスコ法王へ」を出版する。軽いものから重たい質問まで、平易な言葉で回答した。出版は、2013年の法...

絶命した朝鮮人労働者たちの声なき声 ― 異様な冷気に満ちた「吉見百穴」、もうひとつの顔 TOCANA (2月29日)

ヒカリゴケの自生とコロポックル説という、北海道との縁を持つ吉見百穴(埼玉県)。しかしこの地には、もうひとつ別の顔が存在している。それは、今なお残る太平洋戦争時の忌まわしき爪痕、すなわち戦史遺構としての...

あらやだイケメン。アメリカの大統領や大統領候補13人の、あの時君は若かった写真 カラパイア (2月29日)

アメリカでは現在、今年11月に行われるアメリカ大統領選挙に向けた熾烈な候補者争いが話題になっている。今回の予備選では過激な発言をするドナルド・トランプ氏が予想外の快進撃を見せている一方、有力法補とされ...

なんというおとぎ話的空間!トスカーナのファンタジーに満ちた牧歌的な風景写真 カラパイア (2月28日)

marcinsobas.comポーランドのフォトグラファー、マルチン・ソバスが撮影したイタリア・トスカーナの牧歌的な風景は、今すぐモニターをくぐってそこに降り立ちたくなるほどの夢とロマンとファンタジー...

クイズを解くと頭が良くなる?ネット上で話題となったシンプルだけど頭を悩ます14の問題 カラパイア (2月28日)

視覚的なクイズとは面白いもので、ものの数秒で解いてしまう人がいる一方で、隅から隅までじっくり見つめてもさっぱり分からないという人もいる。だが一度答えを見てしまえば、脳はガラリと変わり、答えは明白なもの...

小さいときからひっついて離れない。施設から譲り受けた兄弟猫は、イン&ヤンな陰陽猫ズだった。 カラパイア (2月28日)

保護施設から2匹の兄弟子猫を譲り受けたという海外掲示板redditのユーザーが、猫たちの画像を公開した。2匹は小さいときから常にぴったりくっついて眠っていたそうで、ハンモックを買ってあげたところ、2匹...

浮浪者と間違えられ電車にはねられるも放置される。サグラダ・ファミリアの建築家として知られるアントニ・ガウディの切ないエピソード カラパイア (2月28日)

サグラダ・ファミリアを手掛けた建築家として知られるアントニ・ガウディ(1852年-1926年)は、カタルーニャモダニズムの先駆者であり、その作品群は、1984年ユネスコの世界遺産に登録されているほどの...

 

 


 

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国産初のステルス実証機、滑走試験を実施

2016年03月01日 | ニュース

 まもなく初飛行を迎える国産初のステルス実証機の滑走試験が初めて報道陣に公開されました。
 中谷防衛大臣も視察に訪れるなか、県営名古屋空港の誘導路に姿を現した国産初のステルス実証機。来月に予定される初飛行を前に、今は滑走試験の最中で、時速100キロ前後までスピードをあげ、性能の確認作業が行われました。

 機体は防衛省の発注を受け、三菱重工業などがおよそ400億円をかけ製造。レーダーに映りにくくするため、機体の形状をカクカクとさせたり、レーダー波を吸収しやすい特殊な炭素繊維の素材を使用したりしています。

 日本周辺では、すでに中国やロシアがステルス戦闘機の試験飛行を成功させています。

 「領土・領空・領海をしっかりと守るためには航空優勢というものが必要でありまして。各国研究をしていますが、より各国より秀でた技術、これをもっておくことが必要だと思います」(中谷元 防衛相)

 中谷大臣は、ステルス実証機が将来のステルス戦闘機の開発につながることに期待を示しました。(24日14:49)


 


 

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サッと見ニュース日々のニュースを写真で早分かり 2016.3.1

2016年03月01日 | ニュース

 



グーグルも開発…子育て、老人の友、性欲ラブドール「AIロボットと結婚する時代!」英の学者に欧米が注目

2016年03月01日 | ニュース

英の学者に欧米が注目

 さて、今週の本コラムは、これまでから何度もご紹介している人工知能(AI)のお話でございます。

 本コラムは産経WESTの2012年7月29日付で、米国のメディア業界では“コンピューター記者”が大活躍しているというお話をご紹介して以来、2014年の3月30日には「記事3分間で完成“ロボ-ジャーナリズム”…あらゆる職業の半数が機械任せとなる“驚愕の未来”」

 http://www.sankei.com/west/news/140330/wst1403300050-n1.html

 といった記事や、車いすの天才宇宙物理学者で知られる英のスティーブン・ホーキング博士(74)の「完全なるAIの開発は、人類の終焉(しゅうえん)をもたらすかもしれない」といった“AI脅威論”をいち早くお伝えしてきたわけですが、今週は、これまでよりさらに驚きのAI絡みのお話です。

4本足や2本足で歩くロボット開発…米国防総省も資金を提供

 記者もこの記事を読んでブッ飛んだのですが、英の著名なコンピューター・サイエンティストが“AIの進化があまりにも急速に進めば、将来、AIを搭載したロボットと結婚する人々が登場する”との自説を2月12日付英紙デーリー・メール(電子版)で披露し、欧米で物議を醸しているのです。

 この発言、2月9日の産経WESTでご紹介した昨今のホーキング発言よりイッちゃってる気がしないでもないですが、これから本コラムを読めば、みなさんも「確かにそうかもしれない…」と考えを改めると思います。

 さて、デーリー・メールの取材に対し、前述した驚きの自説を唱えたのは、世界最大の電気・電子に関する非営利の技術者組織「米電気電子学会(IEEE)」のシニアメンバーで、AIなどの分野で指導的立場にいる英アルスター大学のコンピューター・サイエンティスト、ケビン・カラン博士です。

 博士はデーリー・メール紙に、クラウド・コンピューティング(インターネット上にあるコンピューターからサービスを受ける利用形態)の技術がAIを変革する可能性を秘めており、その影響でAIを搭載したロボットは人間に限りなく近づくだろうとの考えを示唆(しさ)。

 そして「こうしたロボットが(AIを駆使して人間の)成人のように行動し、(クラウドを介して)互いに相互作用し合い、リアルタイムで(人間と)会話すれば、ロボットは(会話からえた知識でどんどん学習し)完璧な友人や仲間になると思われる」と述べました。

愛するロボと結婚を求め訴訟する時代…妻そっくりクローンロボ…カギ握るクラウド

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