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日本の高校生たちのおふざけ画像が海外でウケまくってる

2016年07月04日 | ニュース

 


 何がこんなに日本人を独創的にさせるんだろうか?漫画?アニメ?バラエティ番組?日本の高校生がSNSなどで投稿しているおふざけ画像が海外で人気となっている。
海外では日本の学生ってガリ勉だろ?ってイメージが浸透していたのだが、最近では日本の学生は変なことばかりしてるというイメージの方がもはや強いみたいだ。

 海外画像投稿サイト、imgurではちょっと前に日本で流行った高校生のおふざけの画像たちのスレッドが立てられ、話題となっていた。

日本の高校生って・・・





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海外の人々の反応
mckuck297:
こうすることによって世界の目をガンダムという兵器から逸らさせてるんだ。

BubbleGutandthehotSnakes:
世界で一番優れた教育システムと言われてるのにバカしてる余裕もあるのか。

GreasyTupperware:
なんで日本人ってマスクしてるんだ?風邪をひかないようにしてるのかうつさないようにしてるのか知らないけどいっつもしてるよね。

HaikuCarChase:
クリエイティブな写真が一番だよね!

FaylinnBryne01:
ジャパンすごすぎィ!

Annapfor:
こいつら、遊び方わかってんなー。

MrRandom314159:
こっちにはフロリダがあるんだが。。どっちが奇妙さで上かな?

MoosecuntSupreme:
おっさんが生徒を衝撃波でぶっとばしてるやつが好きすぎるw

Bderall:
日本よ、変わらないでいてくれ。

 この調子で日本にはシュール部門でもこの高校生の画像を超えて世界を制覇していってほしいところだ!

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via:Never change Japan・translated by perfumoon / edited by parumo


 

 

元AV女優・小澤マリアはなぜ社会主義国家ベトナムで「女神」になったのか

2016年07月04日 | ニュース

海外で有名な日本人といえば、イチロー、坂本九、オノ・ヨーコ、そして安倍晋三といった、時の首相などが挙げられる。しかし、2015年にベトナムで実施された調査では、二位に意外な人物が食い込んだ。その名前は「小澤マリア」。もし今反応したのであれば、あなたは男性ではないだろうか? なぜなら彼女は…元・AV女優、だからだ。

二人の女神、「中国の蒼井そら」と「東南アジアの小澤マリア」


1986年生まれ、カナダ人の父と日本人の母を両親に持ち、顔立ちは南欧風で「可愛い」か「美しい」で言えば圧倒的後者。2005年にAV女優としてデビューし、2010年にAV女優業を引退。小澤マリアについて簡単に説明するとこの通り、仕事ぶりについてはご自身で作品をご購入いただきたい。

海外で有名なAV女優といえば、中国での蒼井そらが思い浮かぶ人も多いだろう。中国版Twitterとも言える「微博」での彼女のフォロワーは1600万人を超え、「女神」と讃えられるほどの大人気ぶり。一方、後輩にあたる小澤マリアも微博に登録しているが、こちらは210万フォロワー弱。これはこれでものすごい数字だが、彼女の本領は中国ではなくベトナムはじめ東南アジアで発揮される。ベトナムでは「女神」といえば蒼井そらではなく小澤マリアであり、タイでは有名歌手のミュージックビデオに出演し、インドネシアやフィリピンでは複数本の主演映画が撮られるほど大人気。

が、なぜ小澤マリアは東南アジアで人気に、ベトナムで「女神」と呼ばれるまでになったのか?

そもそも、アジアで日本はぶっちぎりのAV先進国


某海外アダルトサイトにアクセスしてみると、欧米系の女優の作品に負けないほどの割合を占める日本のAV作品たち。

「H・E・N・T・A・I」が国際語化している点を挙げても、日本のイメージのひとつに「AV」が組み込まれていることは世界では周知の事実だ。もはや、スシ、フジヤマ、アダルトビデオ…とは言い過ぎではあるが、海外の男性ネットユーザーに絞ればかなりいいところまでいくだろう。

日本とアジア他国のAV作品の差は圧倒的だ。厳密に言えば、女優や男優、それに監督や助監督まで、スタッフを揃え、脚本まである「作品」として取り組んでいる国は、アジアにおいてほぼ日本だけかもしれない。それに、一般的にはエロければ万事よく、外国語の字幕や吹き替えを求められるような(その国に合わせた)ローカライズは必ずしも要らないコンテンツとも言える。今後もよほどのきっかけが無い限り、アジアにおけるこの産業は、日本の独壇場ではないだろうか。

しかし、今でこそこうしてインターネットを通して簡単にアクセスできるが、そうなる前はどうだったのか。ベトナムはじめ東南アジアの男性諸君はいかにして、小澤マリアの前に、日本のAVを知り得ていたのか。その実態は、かつての日本における「裏ビデオ」の扱いを思わせるものだった。

検閲社会に射し込む光明、小澤マリアは阿弥陀如来だった?


社会主義国家であるベトナムは、国内へ持ち込まれる「わいせつ物」の検閲が厳しい。現代ですら、スポーツ新聞に載る程度のヌード写真でも持ち込むと最大2000ドル(20万円強)ほどの罰金が課せられることもある。

しかし、日本人が持ち込んだのか、ベトナム人の誰かが持ち帰ったのか、第三国を経由したのか、流れ込んできた経緯は分からないが、日本のAV作品は確かに存在していた。

ギッシリと詰められたCDを売る行商、その奥底には何が…。


現地の友人から聞いた当時の入手経路はこうだ。屋台でビールを飲んでいると、歌謡曲を大音量で流しながら自転車に乗ったおじさんが乗り付ける。荷台には大量のCDやタバコが積まれてあり、表向きはそれらを売っているのだが、実はその底に海賊版のAVが敷き詰められている。法的に存在してはならないもの、取り扱いは日本における裏ビデオが近いかもしれない。エロが制限されたベトナムの血気盛んな若者たちにとっては、暗雲を切り裂き地上を照らす、一筋の光明だっただろう。

こちらは映画DVDショップだが、ほぼすべてが海賊版だと言ってもいい。

 

スタジオジブリの作品が20本も!だいたい中国からの流れ物。


しかし、その状況もつい数年前の2010年頃に大きく変わった。この年にADSLの普及がはじまり、低速ながらもYouTubeなどの動画コンテンツを楽しめるようになったのだ。お気づきだろうか、2010年という数字は冒頭で述べた小澤マリアの引退年である。彼女は、もともと東南アジアで好まれやすい容姿に加えて、ベトナムの海賊版AVの終末期であり最盛期という、認知されるという点では最高のタイミングで活動。現地の若者たちにとって、光明の先で自分たちのリビドーを救う阿弥陀如来、まさに「女神」だった。そしてその知名度はいよいよ、時の首相に次ぐレベルまで到達した。

これはホントの阿弥陀如来(阿弥陀二十五菩薩来迎図より)。

 

今、小澤マリアはどこで何をしているのか


そんな小澤マリアの現在はというと、つい先月(5月末)にフィリピンの首都・マニラで高級ラウンジをオープンさせたという。

昨年は同国の映画にも出演し、地元のテレビやラジオから彼女への出演オファーが殺到したとのこと。東南アジア全体の人口が6億を超えることを考えれば、彼女に「お世話になった」男性が一億人を超えていても何ら不思議ではない。

その唯一無二の知名度を持って今後は何をするのか、小澤マリアの一挙手一投足に注目だ。
(ネルソン水嶋)

 

 

 

 



 


陸自の無人偵察機 全長3・8mの機体が3時間超もノーリスクで敵情視察 いざという時は自爆も…

2016年07月04日 | ニュース

 

 自衛隊の指揮官による作戦立案や任務実行の意思決定には、的確な情報が欠かせない。そのため偵察部隊の隊員は、時に命を危険にさらしながら情報収集任務に当たる。そのリスクを軽減するため誕生したのが、陸上自衛隊の「無人偵察機」だ。

 敵による着上陸作戦や離島侵攻、ゲリラや特殊部隊によるテロ攻撃などが発生した際に、無人偵察機を最前線に派遣。収集した画像や動画情報を、リアルタイムで味方部隊に送る。敵の勢力や味方部隊による砲撃の成果などを正確に確認することができる。敵情や戦況をつぶさに把握することで、より有効な一手を迅速に打つことが可能となる。

 自然災害時やNBC(核・生物・化学)汚染下でも効果を発揮する。陸自幹部は「危険地帯の情報を人命を危険にさらすことなく収集できるのが強みだ。将来的に偵察任務の核となっていく可能性もある」と指摘する。

 現在の無人偵察機は平成19年に導入された。全長3・8メートル、幅1・2メートル、重さ285キロ。陸自は詳細な性能を公表していないが、行動範囲は最大で数百キロ、航続時間は3時間以上に及ぶとみられる。富士重工が制作した。

 機体は軽量化が図られ、昼夜、天候を問わずに観測が可能。万一、敵の手に落ちた場合などに備え、搭載された機器には自爆装置を搭載して秘匿性を確保している。

 無人偵察機はラジコンのように操作するのではなく、飛行ルートをあらかじめプログラミングしておく完全自動飛行。無人機本体のほか、統制装置や機体の点検装置、運搬装置、作業車など地上の装置と一体運用される。一連のシステムは「FFRS(無人偵察機システム)」と呼ばれる。

 部隊に配備された無人偵察機は毎月、飛行訓練を実施している。今月21日、福井県美浜町沖で訓練中だった無人偵察機1機が行方不明となった。陸自で無人機が行方不明になるのは初めて。墜落や被害の情報は入っていない。40人態勢で海上を捜索しているが、発見には至っていない。

 陸自によると、無人機は今津駐屯地(滋賀県高島市)の中部方面情報隊無人偵察機隊所属。当日は午前9時から沖合400~600メートルの海上を飛行していたが、約75分後に位置を把握できなくなったという。

(政治部 石鍋圭)