- ■電源: 60W ACアダプター■CPU:Atom330■メモリ:DDR2 SO-DIMM 800MHz(Max4GB)■チップセット:NVIDIA MPC7A
- ■FSB:533MHz■メモリクロック:DDR2 SO-DIMM 800MHz■メモリスロット:1 / 最大容量4GB■VGA・オンボード:GeForce9400M・対応:DirectX 9.0
- ■ドライブベイ:内蔵2.5インチベイ■オーディオ(7.1ch対応)・S/PDIF(Optical):1・Audio in/out:1■LAN:1 / RJ45 10/100/1000MB
- ■オンボードコネクタ:SATA x1■フロントパネル USB 2.0 / 1.1 port×2 ■サイドパネル・USB 2.0 / 1.1 port×1 ・SDカードスロット×1 / SDHC、MMC ・Audio in/out ×1
- ■バックパネル・USB 2.0 / 1.1 port×2 ・eSATA×1 ・LAN port×1 ・DVI×1 ・HDMI×1 ・S/PDIF(Optical)×1
- ■付属品:マニュアル、Driver
Windowsのホームサーバーをインストールしてあったが、これもかなり遅くて今では忘れ去られていた。
確か5年ぐらい前に買ったものです。
メモリーは4GBで、2.5インチハードディスクは1TBを積んでいました。
早速、UBUBTU14.10をインストール。
と思ったのですが、インストールが完了して DropBoxやyoutubeなどをセットしていたら突然止まるんです。
OSのせいかと思って、
64ビットから32ビットいろいろな方法でインストールをやり直すこと9回。
どれもインストールが完了してから少し使うと、ハングアップ。
これはひょっとしてと思い、メモリーチェックをかけてみるとメモリーチェックの進展中に赤く字が変わってるじゃありませんか。
原因はメモリーの不良。
2GBのメモリーを注文。納品が一週間ぐらいかかりました。
メモリーの到着が遅いためにこの記事を書くのが遅れたのです。
64ビットのUbuntu14.10をインストール、今度はすんなりと完了し、スムーズに作動しています。
立ち上がりも70秒とまずまずのスピード。
確かUbuntu15.04が4月23日にアップされたはずなので、このことかなと思い早速アップ。
ところが4時間たっても終わらない、ディスクのアクセスもされていないので、電源を落として強制終了。
再立ち上げすると、14.10が立ち上がりました、やっぱりまだアップデートはできていなかったのです。
fiono330を立ち上げるとUbuntuをアップグレードしますかと表示が又でました。
そこで寝てしまって、10時間後に気づくと作業は完了していました。
我ながらよくやったと思います。
孫に見つかると独占されると母親も、愛妻のばあさんも言うのでので、孫に見つからないように隠してつなげています。
やれやれ
この作業をするので、ブログのアップが減ってしまいブログランキングの順位が落ちてしまいました。
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