お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
午前中に家に帰ってつらつらとテレビを見る。朝食をつくってもらい、その後で風呂に入る入らないで険悪な雰囲気が漂う。今は何もしたくない・・・そんななかで風呂に入ることなく塾にとって返す。
昨夜はこの春で一番のつらい別れがあり、笑顔で別れたがへこんだ気分がすぐに癒えることもなく、ただ英単語のプリントだけは作り続けるしかないのでパソコンの前に座る。龍神(17期生・慶応大学法学部4年)が「古西(12期生・JT)から書き込みがありましたよ」と言われて俺のブログを眺める。
弟の祥(18期生)が急転直下、朝明高校の講師に決まったようだ。教職課程を取っておいてよかったと安堵する。2日の土曜日には祥が塾で沙耶加(18期生・今春から某小学校教諭)とランデブー、教職試験についてのブリーフィングを受けるとか。少々早いが娘のれい(18期生・三重大学教育学部2年)にも出席させようか。
4月2日は和司ちゃん(8期生・三重銀行)の日本史の授業。今んところ生徒は真悠(高田Ⅱ類)一人。誰かほかに希望者がいるようでしたら申し出るように。さらに大西君の授業がある・・・そうな。これもまた本人からの書き込みを信じるしかないのだが、倫理&政経をするそうだ。現代文読解の論説文の苦手な生徒には倫理を選択しなくとも参考になるはず。今んところ生徒はこれまたあい(津高2年)一人、希望者は申し出るように。
娘さんを連れてお母さんが来られる。今年から高田高校へ進学するとか。お母さんが俺のブログを見ていたそうで、真ん中の部屋で話しても泰然自若・・・時代は変わった、昔なら恐々壁の無数の落書きを眺めているのがこの時期の風景・・・それがウチの塾に対する踏絵でもあった。このお母さん、「そういや、ブログでよく出てくる名前がありますね」
このお嬢、17日に松阪高校でつらい経験をしたそうな。その経験が次のステップでの糧になればと願う。ウチの塾への密航はともかく、3年後に歓喜の叫びをあげるために頑張ってほしい・・・切に願う。
やっと英単語のプリントを打ち終えた。駿台模試第五回の2枚目、さらにもう一枚・・・これからだと自分を励ましたときに里歩(22期生・四日市看護に進学)から連絡。今日の夜に塾に来るよう頼む・・・新高1の宿題の質問担当だ。予想以上に高校進学後も塾を続ける生徒が出そうだ・・・里歩にこの学年を担当させることも視野に入れる。
クリックでの激励を切に切にお願いします。