リアルタイム・メヒコ その後

2015年7月から。en Mexicoメヒコ。
2017年7月帰国

スピーチ無事終了

2010-09-05 | パラグアイのある日
会場は、アスンシオン人造りセンター(すごいネーミング、です・・)
日本が作ってアスンシオン市に?寄付?したものらしいです。

建物は維持管理のほうが大変なわけで、比較的良好に維持されている、と思う
(諸某国の捨て置かれている施設に比べれば・・)
(壊れたトイレの鍵は修理していただくと、トイレ混雑は随分解消される?かも?・・簡単なことなので・・)


正式には、人的資源開発のためのパラグアイ-日本センター、ですか?
CPJ(セペホタ)ってみんな言ってました。
(このデザインのコンセプトはなんなんだろう??ギリシャ?ルネッサンス?)

いろいろ、講座があるようです。市民センターとか、カルセンな感じ?
(PCとかギターとかバレエとか・・)





中の劇場(ホール?)がコンクール会場。
30?席×8?列の前ブロックと30?席×10列の後ろブロック。
キャパ540席?・ほとんど日本の中ホール仕様。

座席幅が大きい(体格の違い?)。これは、楽。
横30席が通路で区切られないで続いている。中央の席に行きにくくない?
(列の間隔が広い、といえば広い、けど・・)

あまり撮れないので・・こんな。
上手FL。


みんな、立派なスピーチでした。
お稽古を経て、本番にベストパフォーマンスできることにどれほどの精神力がいるか。
まだ怖いもの知らずだからそんなことは思いもしないでしょうが、立派なもんです。

入賞とか、いろんな順序付けはあるんですが
それはまた別の尺度なわけで、気にはなるでしょうが、それは他人の評価です。
他人の評価だけに振り回されてはいけない。自己評価だけというのもありえない。
そのちょうどのところを落ちないように渡り続けて行くしかないので、
キモに命じます。ハイ。


で、注文済みのお弁当。20,000G(400円?)
立派。

おにぎり(3つも)。卵焼き・おひたし・コーンコロッケ・白菜漬・串かつ(みたいの)・春雨サラダ・鶏つくねにウインナーが入ってる(みたいの)。


帰りは、晴天。念願の青空に黄色いラパチョ。
コメント (4)
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