リアルタイム・メヒコ その後

2015年7月から。en Mexicoメヒコ。
2017年7月帰国

はい。ライブ終了

2013-06-23 | 演劇,映画,アート
いやあ・・・あのフライヤーを見たときは
マジ死ぬと思った。

某g.aのオープンライブとは大違いなわけで
時間と名前が出てたら、いくら誰も来ないとしても
もうそれは、ワタシのライブなわけです・・・

g.aなんていつも玉砕だったり自滅だったり
もう言及するのもムダくらいのステージなんです・・。

つまりライブハウスで一人で30分は持ちません。
という現状認識、だったので、死ぬな、と思った。

しかし、予定通り6時まではもう先約ありで
50分からのライブに35分過ぎの楽屋入り。
スゴイね。


ちゃんと看板も出てますよ・・

実感としては、悪くない。見通しは立ちました。

もちろんある程度の構成はします。
しかし、あまりキツいとダメなんです、多分。
つまり、ステージは、(お芝居でも本番は)
その場を作れるかどうか、なので、
なんといっても、弾き語り?!ソロ?!なわけで
その場を、自分の場にできるかどうか、なのです。

その場で急に
下手なギター(これは相当下手です)が上手くなるわけはないのです。
そういう問題ではないのです。

SHOW CASE は、某NSGさんの学校内併設?ライブハウスで
たぶん実習?も兼ねてボランティアの学生さん?という
感じの方もたくさん付いて下さって、とにかく親切にしてくださいました。

なんと言っても、モニターがしっかりしていて、
自分の声がよく聞こえる。これが嬉しい。
これって当たり前なの?どうでしょう???
(g.aは聞こえません。で、嫌気が差して15分でも自滅、します)

返りの悪い舞台(それはそれは恐ろしいです・・)の時
耳が聞こえないことがどれほどのハンデか、いつも思い知ります。
ラジオの時も本当にそう思う。
音響ディレクターさんの腕なんだな、と。

PAを通さないことに慣れているのでPA通しは毎回挑戦。
音響機材・スタッフさん頼み。ありがとうございました。

Sさんに多分動員された(であろう)h君!ありがとう。

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ライブ・おまけ

2013-06-23 | 演劇,映画,アート
楽屋に戻ったら、次の次の方、準備中。










わお。頑張れえ。「999DEVEROPER」
ファンがいっぱいいたぞお。

次の方は、Dar-Tなたでここ

若い男子でした。ラップ?なんかなあ・・



バリバリバックライト。照明さんもいろいろ工夫してます。

SHOW!CASE!!」でした。

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