メキシコで、一番好きだった、「チレ・レジェノ」。
要は、メキシコのピーマン?肉詰め。
見た目地味。ようやく作った。
まずは、でっかいピーマン(チレ・ポブラーノっていう)が日本には基本ない。
(通販ある・・まだ試してない。)
たまたま近くの「農家の店」に、でっかい!というふれこみで、あった
(育ちすぎ、じゃなく、あきらかに別の品種。ポブラーノじゃないけど)、ので、やってみた。
とにかく見た目の地味さに比べ、手間がかかる。
チレ(でっかい辛くない南蛮、な感じ。)を網焼き?して、皮をむく。
(パプリカの皮むきのイメージ、)。
中にハンバーグのネタみたいのを詰めて、
卵白(メレンゲ)をまぶして揚げる。辛いトマトソースで煮る。
グアナファト(全市世界遺産の街です)のステイ先のおばあちゃんが、
あんたが手伝ってくれるなら教える、っ披露してくれた。
若いころは
お盆(みたいのがメキシコにもある)や人が集まるときには、100個くらい作った。
だんなが大好きだ。
(そりゃそうだ、聞いただけでおいしいに決まってる・・)
ラテンは基本マッチョ文化なので、昔はさぞかし大変だったろう。
農家本家出身者としては、死ぬほどわかる。
盆暮れには、すっごいいっぱい、いろいろ作った。
決め手は、私が思うに、ネタにナッツやドライフルーツをいっぱい入れる。
これは本当に美味しい。
トマトソースは各種辛味はもちろん、生クリームたっぷり、で煮込む。
誰かポブラーノを持って、皮むきを手伝ってもらえるなら、
いつでも山ほど作りたい。
要は、メキシコのピーマン?肉詰め。
見た目地味。ようやく作った。
まずは、でっかいピーマン(チレ・ポブラーノっていう)が日本には基本ない。
(通販ある・・まだ試してない。)
たまたま近くの「農家の店」に、でっかい!というふれこみで、あった
(育ちすぎ、じゃなく、あきらかに別の品種。ポブラーノじゃないけど)、ので、やってみた。
とにかく見た目の地味さに比べ、手間がかかる。
チレ(でっかい辛くない南蛮、な感じ。)を網焼き?して、皮をむく。
(パプリカの皮むきのイメージ、)。
中にハンバーグのネタみたいのを詰めて、
卵白(メレンゲ)をまぶして揚げる。辛いトマトソースで煮る。
グアナファト(全市世界遺産の街です)のステイ先のおばあちゃんが、
あんたが手伝ってくれるなら教える、っ披露してくれた。
若いころは
お盆(みたいのがメキシコにもある)や人が集まるときには、100個くらい作った。
だんなが大好きだ。
(そりゃそうだ、聞いただけでおいしいに決まってる・・)
ラテンは基本マッチョ文化なので、昔はさぞかし大変だったろう。
農家本家出身者としては、死ぬほどわかる。
盆暮れには、すっごいいっぱい、いろいろ作った。
決め手は、私が思うに、ネタにナッツやドライフルーツをいっぱい入れる。
これは本当に美味しい。
トマトソースは各種辛味はもちろん、生クリームたっぷり、で煮込む。
誰かポブラーノを持って、皮むきを手伝ってもらえるなら、
いつでも山ほど作りたい。