リアルタイム・メヒコ その後

2015年7月から。en Mexicoメヒコ。
2017年7月帰国

新国立「誤解」。

2018-10-05 | 演劇,映画,アート
勝手な所用で在京の続き。
所用は早めにお役御免となり、オペラシティから平行移動。

新しい芸術監督の新シリーズ第一弾初日、「誤解」に遭遇。

「公共」。
「国立劇場」だから、対外的には、これが「日本の演劇」ということになる。
対外的に、公式的には。そういうものだ。

こちらは、所用のほう。

こちらは考え方は簡単だ。

トリエンナーレで12回目、だから、ゆうに30年超。
世界各国から若手オーボエニストがチャレンジ。
一次予選46名、二次18名、明日本選6名。

なんで「オーボエ」?多くの人に聞かれただろう。
「初代理事長の~が・・・」。それでいい。
とにかく、莫大な予算が投入されていると思う。
ノウハウもある。
そして世界で活躍するオーボエニストを輩出している。
すばらしい。

いつも難問だ「公共」。






コメント
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